大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

起きたら左耳が聞こえない

2020年12月02日 | 温泉/健康

昨日と違って雲だらけで大山も頭隠して尻隠さず状態

 

 

朝、カミさんが起きて来て灯りを点けたのに気配がしない。

枕から頭を上げたらテレビの音とカミさんの声が聞こえた。

あれ、と思って耳を確かめたら何と左耳の聴力がほぼ無い!

そう言えば右を下にして横になって寝てたんだった。

ワークマンでチェックしたらしっかり左がメチャ小さくて分かり難い。

そう言えば昨日の仕事中K君が言ってる事が聞き辛かったが左側からだった。

 

病院で診て貰ったら左右とも聴力が落ちてるが左が酷いんだと。

鼓膜が凹んでるが鼻を啜るのが悪いらしい。

鼻から耳へ空気を入れる治療をしたが大して効果が無い。

来週手術した病院での検診があるから話してみる事にした。

 

数年前から聴力の衰えは感じてたが、今日みたいに極端なのは初めてで面食らった。

片耳はまあまあ聞こえるから何とかなるが、左側は聞こえないと思って行動しないと拙いな。

 

帰りは歩いたがせっかくだから明日と明後日の現場と前やった所も見て廻った。

あのカレーライスの接待を受けた家の庭はまあまあだったし、電線に切り残した蔓はまだ絡まっていた。

 

春のコロナ騒動の自粛中に登り降りした神社の階段を登ったが結構しんどい。

又やるのも芸が無いし何か面白い歩きを見つけないとだな。

 

それにしても色々部品が壊れて老いを実感するな。

 

神社の階段も枯れ葉だらけ

この階段の登り降りは飽きてるからなあ。

どうにかしないと体がなまってしまうぞ。

市内の道を全て歩くと言うのもピンと来ないしなあ、じっくり検討だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする