チーフの指示書にはヤマボウシは一回り小さくとあったが、これでははっきりしないから奥さんに具体的に高さを尋ねた。
一回りなんて各人違うから全く駄目な指示だよな。
一階の庇くらいと言うのでその通りにしたが、大分小さくなって一回りどころじゃない。
又々の猛暑で小まめに水分補給をやったが、陽射しの強烈さは半端無く、市役所での作業をやってる皆は大丈夫かと心配。
昼で上がる俺と違って16時までなんだからヤバいよな。
表札が写り込んでたからボカしてみた
サイズが小さくなったのは分かるだろう
これ以上小さくすると形にならないのと、この暑さでは枯れる恐れがあるのでこれでやめた。
夏に葉っぱを切り過ぎると吸水不足で枯れる恐れがあるんだよな。
本当はこれほどの強剪定は避けるべきなんだが年一回では仕方無い。
それでもこれだけ葉が残れば大丈夫と思うが、時々見に来て確認しないとだな。
この暑さで奥さんが冷たいお絞りと氷水を2回も出してくれ、帰る時には蕎麦まで振る舞ってくれたのには恐縮した。
蕎麦なんて初めての経験だったがこの暑さのお陰?かもだな。
帰宅して昼食後に手足が攣り捲って参ったが、市役所組はマジでヤバいぞ。