大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

真鶴半島歩き結構楽しい

2019年09月01日 | 近場の山

山歩きでないが似たような物なのでこのカテゴリーにした。
 
3日間出歩かなかったら腰に張りが来た。

島では家の中でも結構歩くから何とも無かったが、狭いマンションでは殆ど歩かないからなあ。 

2階建てだと階段の上り下りだけでも結構負荷がかかるのが良い。

それで楠などの大木がある真鶴半島の道を歩きに出た。

行きは海岸道を歩き帰りは保安林の中の道で駅へ。 

島の海に比べたら酷いんだが皆楽しそうに遊んでた。
 
岬の突端まで歩き「三ツ石」を見て来たが、あの奈留島の前島と同じトンボロだった。
 
大潮の時には往復できるから次回にやってみよう。

 

 

真鶴港はこじんまりしてるが結構釣り人がいた。

釣果は殆ど無かったようだった。




頼朝が隠れたんだと。




コンクリート作りじゃあ有難味も無いな


琴が浜とかいうらしいがダイバーやスキューバー・家族連れとか色々いた。

 

食堂の窓から・都会の人にはきれいな海だが


帰りの道からの琴が浜


海岸べりにあった「しょうとく丸」という民宿・食堂で食べた「鯵のタタキ定食」1296円。

珍しく質量共にまあまあだった。

港近くの魚市場2階の食堂は駄目っぽくて止めた。

大体が漁協の店は客を舐めてる気がする。

 

奈留島のトンボロが懐かしい。



楠の大木や松の大木が多くて「魚付き保安林」で魚に優しい。

 

 

コメント (2)
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