2018/06/16
5/1に掘り上げた九条ネギ、
毎年、干しネギ苗として再利用します。
タネから栽培するよりも簡単、手間なしです。
でも、
今から干してしまうと、本植えの8月には干からび過ぎてしまいます。
なので、仮植えしておきます。
雑草防止の黒マルチにバーナーと空き缶で穴をあけ、
深さ5㎝の植え穴をあけます。
長さ15㎝くらいに切りそろえたネギ苗を
2本ずつポイポイと入れていきます。
まるで、本植えのようです。
ネギの生長点は根のすぐ上の部分なので、
仮植えの際に15㎝程度に切っても問題はないそうです。
深植えは腐ったりするリスクが高いので、短く切って仮植えします。
その後は、7月下旬に掘りあげて、
いつものように干し苗にして本植えします。
しかも、
株の更新は、特に病気や害虫等が出ない限りは行わなくて大丈夫だそうです。
京都ではなくてはならない九条ネギ、
この方法で今年9年目の栽培です。
毎年、干しネギ苗として再利用します。
タネから栽培するよりも簡単、手間なしです。
でも、
今から干してしまうと、本植えの8月には干からび過ぎてしまいます。
なので、仮植えしておきます。
雑草防止の黒マルチにバーナーと空き缶で穴をあけ、
深さ5㎝の植え穴をあけます。
長さ15㎝くらいに切りそろえたネギ苗を
2本ずつポイポイと入れていきます。
まるで、本植えのようです。
ネギの生長点は根のすぐ上の部分なので、
仮植えの際に15㎝程度に切っても問題はないそうです。
深植えは腐ったりするリスクが高いので、短く切って仮植えします。
その後は、7月下旬に掘りあげて、
いつものように干し苗にして本植えします。
しかも、
株の更新は、特に病気や害虫等が出ない限りは行わなくて大丈夫だそうです。
京都ではなくてはならない九条ネギ、
この方法で今年9年目の栽培です。