クーたんとココ君のお家

燕尾服を着た女の子クーたんと神戸から来たやんちゃ坊主ココ君の小さなドラマ。

何を書こうかな?

2006-05-12 05:50:45 | Weblog
今日は何を書こうかな。仕事の事で検索をしていたら、ブログに書くテーマが全く思い付かなく苦戦し、もがいている。
クーは何時ものように、4時前に起床。静々と台所に行き朝ご飯を食べた。夢中で検索していた僕は、食べる音でクーが起き出した事を知った。ご飯を食べ終わると、パソコンの横に来て「ミャーッ、ミャーッ」「お父さんこっちに来てよ」と催促だ。「クータンお仕事しているから一寸待っててね」と言うが聞かない。暫く無視したが、またやって来て催促した。クーが思っている事は「おんもに行こうょ」である。雨も上がったので、抱いて玄関を出ると空は曇っていたが、小鳥が歌を歌っていた。合いの手を入れるのが烏だ。何か民謡を聴いているようだった。5~6分位居て家の中に入ると、クーは大いに不満げだ。ソファーの上で攻撃態勢を取る。僕がしゃがんで頭を少し上げると、クーパンチがWで飛んで来た。今日は思いっ切り叩かれて、痛い。
クーは若いせいか本当に元気な娘だ。今日も良く遊び、良く食べてネ。