昨日は梅と桜を飛び越して、つつじの頃のような暖かさ。東京湾では濃霧が発生し、羽田空港が大混乱になったようだが、海から20㎞以上奥に入った我が街には春の日が注ぎ、梅も満開になった。
そんな午後、クーは出窓で日光浴を兼ねたお昼寝となった。クーが出窓に行って2時間位過ぎた頃僕が様子見に行くと、光の方向に背中を向けて、気持ち良さそうに眠っていた。僕が顔を近付けるとグルグルと喉を鳴らし、目を細く開け「お日様って最高ね」と言う顔。思わずクーの背中に顔を乗せる。温かい。「クーたんお休み」と言って部屋を出ようとすると、サイドテーブルの上で、写真のように寝てしまい「お背中撫ぜてよ」と。暫らくの間クーと2人切で暫らく遊んだのである。
強い日差しが苦手なココは、相変わらずソファーの上で、僕の部屋着に包まって、時折顔を出すが蓑虫になっていたのである。
そんな午後、クーは出窓で日光浴を兼ねたお昼寝となった。クーが出窓に行って2時間位過ぎた頃僕が様子見に行くと、光の方向に背中を向けて、気持ち良さそうに眠っていた。僕が顔を近付けるとグルグルと喉を鳴らし、目を細く開け「お日様って最高ね」と言う顔。思わずクーの背中に顔を乗せる。温かい。「クーたんお休み」と言って部屋を出ようとすると、サイドテーブルの上で、写真のように寝てしまい「お背中撫ぜてよ」と。暫らくの間クーと2人切で暫らく遊んだのである。
強い日差しが苦手なココは、相変わらずソファーの上で、僕の部屋着に包まって、時折顔を出すが蓑虫になっていたのである。