りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

仙太郎の「芋かわ」♪

2006年11月30日 14時58分45秒 | 食べ歩き♪
☆仙太郎の「芋かわ」
久々にまる1日のオフ・・・なのはよいのだけれどもいつものように明け方に寝るも7時過ぎに目が覚める。
ワシャ爺さんか(ノ><)ノ!!!
なんか体が糖分を欲していて仙太郎の「芋かわ」を頂くことに(^-^)♪
しっとり柔らか目の芋ようかんの中には乱切りされたお芋がいっぱい☆
旨いです(>_<)♪

やりたい事がやまほどある。
1日24時間じゃ足りない(>_<)
でも、焦ってもしょうがない。
急がず、焦らず、1つ1つこなしていく事に(^-^)☆
な~んて言ってるうちに今日で11月も終わりかぁ。
早ぇ~(>_<)

DVD「リバティーン」観ました♪

2006年11月30日 02時09分09秒 | 映画(DVD)
☆「リバティーン」
監督:ローレンス・ダンモア
出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ、ロザムンド・パイク、トム・ホランダー、ジョニー・ヴェガス


17世紀実在の英国詩人、ジョン・ウィルモットこと第二代ロチェスター伯爵の短くも破天荒で壮絶な生涯を描いた作品。
元々舞台劇として上演された作品で、シカゴでの公演は主人公ジョン・ウィルモットを映画版で国王に扮したジョン・マルコヴィッチが演じたそうです。
ホントかどうかわかりませんが、「脚本の冒頭3行を読んで、出演を即決し、後にも先にも生涯で一度しかめぐり合わない作品さ」とジョニー・デップ言ったとか。
でも納得(^-^)☆
その気持ちなんとなくわかるような気がします。

冒頭「初めに断っておく。諸君は私を好きになるまい。
男は嫉妬し、女は拒絶し、物語が進むにつれてどんどん私を嫌いになる。
淑女たちに警告。私はところ構わず女を抱ける。
紳士諸君も嘆くことなかれ。私はそっちもいけるから気をつけろ。
私はジョン・ウィルモット、第二代ロチェスター伯爵。
どうか私を好きにならないでくれ・・・・」
という独白で始まります。
エログロなのかと思いきや、いやいや、嫌悪感どころか僕はすごく人間くさいロチェスター伯爵好きになりました(^-^;
17世紀のイギリスを絢爛豪華で美しく、かつ霧の都ロンドンの独特の雰囲気がすごくよく描かれていて物語に引き込まれます。
ジョニー・デップがまたイイ(>_<)♪
演技がすごくリアルで、綺麗で妖しく栄華を誇る前半とは対象的に後半梅毒に侵され醜く朽ち果てていくロチェスター伯爵を見事に演じています。
多分綺麗なジョニーを求めるファンはこういった役は受け付けないでょうね。

DVD「FREEDOM 1」観ました♪

2006年11月29日 00時12分04秒 | 映画(DVD)
☆「FREEDOM 1」
監督:森田修平
声の出演:浪川大輔、森久保祥太郎、山口勝平


現在「それぞれの自由篇」がCMで流れているカップヌードルと大友克洋によって「FREEDOM:自由」をテーマにしたSFアニメ。
主題歌は宇多田ヒカルの「This Is Love」
初めてCMを観た時は興奮しました(>_<)☆
「スチームボーイ」は少しがっかりだったので、今度こそ大友作品の世界観が楽しめると。
DVDの方は全6話。
う~ん、少し期待しすぎたみたいで(^-^;
なんだかキャラクターの作画が安っぽく違和感ありまくり(>_<)
バイクシーンも「AKIRA」の様な迫力が全く無し。
全体的に切り絵を見てるような・・・
どうして?っと思ったら大友克洋途中降板していて、関わったのは初期のキャラクターとメカニックデザインだけらしいですね。
納得(´Д`)
正直がっかりだなぁ。
あっ、カップヌードルは食べたくなりました(笑)

DVD「ウエディング・クラッシャーズ」観ました♪

2006年11月28日 00時01分46秒 | 映画(DVD)
☆「ウエディング・クラッシャーズ」
監督:デヴィッド・ドブキン
出演:オーウェン・ウィルソン、ヴィンス・ヴォーン、クリストファー・ウォーケン、レイチェル・マクアダムス、アイラ・フィッシャー、ジェーン・シーモア


全米ではヒットしたのですが日本ではビデオスルーされた作品。
全編アメリカ映画特有のコテコテギャグ満載。
ウェディング・クラッシャーズ=結婚荒らしといっても、別に結婚式をぶち壊すわけではありません。
親族や友人になりすまし、結婚式を盛り上げ、タダ飯タダ酒、綺麗な女性をナンパして一夜の恋を楽しむというもの。
日本だと披露宴では席決まってるしなかなかこういう事はできないのでしょうけど、まぁ2次会に潜り込んで楽しむといった感じなんでしょうかね(^-^;
登場人物もひとクセもふたクセもある人達ばかり。
作品自体もノリがよく、そこそこ楽しめました(^-^)
ラストはちょっと強引な気もしないではないのですが・・・(笑)

松蔵ポテトのワッフル♪

2006年11月27日 06時15分47秒 | 食べ歩き♪
☆松蔵ポテトの「豆乳小倉ワッフル&ぽっくんパンプキン&ぶどうのワッフル」
雨降ってますね~。
嫌ですね~。
松蔵ポテトでワッフルを購入♪
豆乳小倉ワッフル(左)、甘さ控えめの豆乳クリームの中につぶつぶ小倉が入ってます☆
ここのワッフルは柔らかくふわふわで美味しい(>_<)☆
ぽっくんパンプキン(真ん中)サクサクの生地の中に濃厚なパンプキンクリームが☆これも旨いです(>_<)♪
ぷどうのワッフル(右)甘酸っぱいぶどうクリームのをふわふわのワッフルで包んであります♪上に1粒ちょこんとのっているぶどうは皮かたい(>_<)(笑)

高円寺すて~き亭(その2)♪

2006年11月26日 00時20分54秒 | 食べ歩き♪
☆すて~き亭の「五丁目定食(ハンバーグ&しょうが焼き)」
今年に入って稽古の時間が朝からというのが多くなり、最近はどんなに遅く寝ても7時過ぎには目が覚めるという健康的な生活を送っております。
まぁ、完全夜型には変わりないのですが・・・眠い・・・
朝からむしょ~に肉が食べたくて高円寺のすて~き亭に行く☆
お昼時とあって店内は満席。
カウンターに座りハンバーグ&しょうが焼きがのっている「五丁目定食」を注文。
やっぱりここは旨いです(>_<)♪


☆夜から新宿の新宿村に同期で僕の英語の先生でもあるユリアちゃんが出ている舞台、musical group Mono-Musica「砂漠の花」を観に行く。

出演者が女性のみのミュージカルグループ。
80人ほど入る客席は満席で、女性ばかり。
男は6人しかいませんでした(^-^;
一緒にいった同期のオダちゃんと2人で「落ち着かないね・・・」とまるで女子高にでも来た感じ(笑)
女性のみなので男役ももちろん女優さんが演じます。
これがまた美形でカッコイイ(>_<)☆
ヘタな男優より、よっぽど男らしいです(笑)
これは女の子に人気でるだろうなぁ。
BL系(?)、池袋の乙女カフェとかってこんな感じなのかな(^-^;(笑)

ロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」観てきました♪

2006年11月25日 01時30分18秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆ロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」
去年行く予定だったのですが直前に予定が入り、チケットは友人の手に・・・
今日やっと観る事ができました(>_<)♪
僕が初めてQUEENを聴いたのは幼稚園の時。
従兄弟が聴いていた映画「フラッシュ・ゴードン」の主題歌「フラッシュのテーマ」でした。
幼心に衝撃的だったなぁ(>_<)
それ以来大好きに☆
コマ劇場に行くのも10数年ぶり。

QUEENの曲に合わせて物語はすすみます。
まぁ、ストーリーは単純明快(笑)
どちらかというとショーすね。
生バンドによる演奏も迫力あります。
客席のノリはライブに来てるような感じ。
QUEENファンにはたまらないでしょうね。
リピーターが多いらしく、曲に合わせて決まったフリがあるみたい(^-^;
この空気に乗り損なうと結構キツイです(笑)
僕の右前にいた男の子、フリとか完璧にマスターしていてテンション高かったなぁ(^-^;(笑)

2階ロビーにあったフレディ人形♪

東京純豆腐 ♪

2006年11月24日 23時51分40秒 | 食べ歩き♪
☆東京純豆腐の「豚スンドゥブ」 
稽古後新宿にある東京純豆腐へ行く。
ここは自家製豆腐を使ったスンドゥブを味わえるお店。
スープはスタンダードベーススープ(塩)、みそベーススープの2種類から、辛さもマイルド、ホット、ベリーホットから選びます。
いろいろ種類がある中、僕は「豚スンドゥブ」(みそベース+トッピングでトッポギ)を注文♪
辛さは様子見でマイルド(^-^;
熱々のスープの中には豚肉・豆腐・あさり・ネギ・しいたけ・芝エビ・貝柱・油揚げ、タマゴ+トッポギが(^-^)☆
嬉しい事にランチが17時までやっていて、ご飯、ナムル、キムチ、デザートがついてます♪
お店自慢の豆腐はなめらかで美味しい(>_<)☆
スープはマイルドで思ったほど辛くなくホットにすればよかった(^-^;
量も多くてボリューム満点♪
旨かった~(>_<)☆


☆お腹いっぱい、幸せな気分でコマ劇場にロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」を観に行く☆

DVD「バス男」観ました♪

2006年11月24日 00時42分39秒 | 映画(DVD)
☆「バス男」
監督:ジャレッド・ヘス
出演:ジョン・ヘダー、エフレン・ラミレッツ、ジョン・グリース、アーロン・ルーエル、ディードリック・ベーダー、ティナ・マジョリーノ


やっと観る事ができました「バス男」
邦題が邦題だけにアニメオタクの話しかと思っていたのですが、全く違うほのぼの青春映画。
しかしこの「電車男」にあやかる気マンマンの邦題はいかがなものかf^_^;?
付けた奴のセンス疑いますよ。
しかもバス全然関係ないし、「電車男」と内容全くかぶってないし( ̄□ ̄;
原題は「Napoleon Dynamite(ナポレオン・ダイナマイト)」
2004年にアメリカで6館だけの小規模で公開されたのですが、口コミで話題になり全米公開のヒット、MTV Movie Awards 2005作品賞を受賞。
監督は「ナチョ・リブレ」のジャレッド・ヘス。
自身の9分のモノクロ短編「Peluca」を長編化した作品。

ゆる~い感じで物語はすすみます。
でもゆる~いといってもダレないのが不思議。
のんびりテンポもよく飽きさせません。
あぁ、こんな奴いるよなぁ~と笑ってしまう、一癖も二癖もある登場人物たち。
主人公ナポレオン・ダイナマイトはオタクといっても、美少女アニメやフィギュアなどをこよなく愛する「電車男」とは違います。
クラスに必ず1人2人はいたちょっと風変わりな生徒。
彼が生徒会長選挙で友人ペドロのためにジャミロクワイの「Canned Heat」の音楽にのってダンスを踊るシーンは必見☆
熱いです(^-^)
この作品には美男美女はでてきません。
それだけになんかリアル(^-^;
映画好きな僕なんかはアメリカでは街を歩けばモデルのような美女が歩いていて、学校にはチアをやっている金髪の可愛いコがわんさかいるのではという幻想なんかいだいたりして(笑)
以前付き合ってた帰国子女の彼女が言っていたなぁ。
「ニューヨークの学校には映画に出てくるような綺麗なコなんていやしない。
皆ダサイやつばっかりだったよ・・・」って(^-^;(笑)
こんな感じだったんだろうなぁ(´Д`)

何度観ても飽きない作品。
楽しめました(^-^)♪

満願堂の芋きん♪

2006年11月23日 20時28分02秒 | 食べ歩き♪
☆満願堂の「芋きん(右)&栗入り芋きん」
ここの芋きん大好きです♪
もちもちの皮の中には甘さ控えめ芋きんが(^-^)
栗入り芋きんの方は柔らかめな芋羊羹の中に栗がたっぷり☆
同じ芋きんでも違う味が楽しめます(^-^)♪


☆シアターVアカサカに芝居仲間のみかんが出演している劇団6番シード「かりすま」を観に行く。

和物で時代劇だったのですが、こういった芝居は難しいですね。
ただ着物着れば時代劇になるかっていったらそうではないので。
殺陣などはスピード感あり迫力あって格好よかったです。
でも芝居の方は上手い役者さんとそうでない役者さんの力量の差が歴然。
女優陣は女郎役なんですが、遊郭の華もなければ、色気もなくこれが女郎に見えない(>_<)化粧の濃い普通の町娘という感じ。
色気とはなんぞや???
遊郭・遊女の研究が足り無すぎ、これは致命的だと思う。
それに休憩ナシの2時間半は長い(>_<)
ところどころ面白かっただけに残念(>_<)

てんじんの「つけ麺」(´Д`)

2006年11月23日 01時24分31秒 | 食べ歩き♪
☆てんじんの「つけ麺」
稽古後同期のみーくんと高田馬場にある「てんじん」へ。
以前も述べましたが僕はあまりつけ麺を食べた事がないです。
温かいスープに冷たい麺を入れて食べるためスープが生ヌルクなるのが嫌で・・・
店の前にはお客さんが並んでおり、15分ほど待つこととなりようやく店内へ。
最初はらーめんを頼んだのですが、ここはつけ麺が有名という事で、注文をつけ麺に変更。
やっぱり普通のらーめんにすればよかった(T-T)
量も多く、ボリュームがあるのですが、やっぱり最初の1口目からヌルイ・・・(´Д`)
麺は太麺、コシがなく柔らかい・・・
やっぱり僕はつけ麺はダメだなぁ。
少し凹んでみーくんと2人で店を出る・・・
人の好みはさまざまです・・・

「プラダを着た悪魔」観てきました♪

2006年11月22日 00時20分12秒 | 映画
☆「プラダを着た悪魔」
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニアー、トレイシー・トムズ

稽古後、いつもは新宿に行くのですが、気分を変えて豊島園にある「ユナイテッド・シネマとしまえん」へ「プラダを着た悪魔」を観に行く。
ここは複合映画館、いわゆるシネコンってやつで最近都内でも増えてますね。
シネコンめったに行きません。
六本木ヒルズに「キル・ビル」の試写会観に行ったのが最後。
あっ、新宿の武蔵野館もシネコンになるのかな(^-^;?
ユナイテッド・シネマとしまえん今回初めて行きました(^-^)
いや~、館内広くてキレイですね☆
スクリーンも大きいし、座席も広く座り心地もよい♪
先週公開したばっかりなのに平日のせいかお客さんが10人ほどで、なんか貸切みたい(笑)場所も場所だからかな(^-^;
ウチからも近いし、結構穴かも♪
ここにして正解でした(^-^)

さて、映画の方は、ヴォーグ誌の編集長アシスタントを務めていたローレン・ワイズバーガー原作によるベストセラー。
主演のアン・ハサウェイがキュートで可愛い(>_<)♪
「プリティ・プリンセス」の頃は幼くて少しぽっちゃりしていましたが、綺麗で素敵な女性になりましたね(^-^)☆
どんなに困難な事にもくじけず、前向きに立ち向かっていくアンディを見事に演じています。
悪魔のようなカリスマ編集長ミランダを演じるのはベテラン女優メリル・ストリープ。
彼女の演技がまたいい!
決して過剰ではなく、抑えた芝居、すごく自然なんですよね。
出過ぎない演技とでも言いましょうか、ともすればミランダだけが目立ってしまいがちになる恐れがあるのに、見事に物語に調和してます。
さすが!
またこのミランダが粋なんですよ(^-^)☆
悪魔と呼ばれ冷酷なのですがすごく人間臭い。
一説にはミランダのモデルはヴォーグの編集長アナ・ウィンターだと囁かれていますが(ローレン・ワイズバーガーもアナ・ウィンターも否定しているらしいです(笑))
他の登場人物も魅力的(^-^)☆
僕は芝居という道を選びましたが、毎回ネイトのような目にあうので(^-^;(笑)
何かを手に入れるためには何かを犠牲にしなければいけないのかな、等価交換みたいに・・・とか考えてしまいました(^-^;
できれば両方手に入れたいけど(>_<)(笑)
テンポもよく、109分があっという間。
観終わった後すごく幸せな気持ちになれ、元気の出る映画でした♪♪♪
音楽もよくサントラ欲しい(>_<)☆

ちなみにこれは日本オリジナルのポスター(チラシ)
赤いハイヒールを履いたこの女性はモデルの押切もえ。
すごい美脚(>_<)!
綺麗です(^-^)♪

シャトレーゼのお菓子いろいろ♪

2006年11月21日 21時46分51秒 | 食べ歩き♪
☆シャトレーゼの「チョコボンブ&モンブラン&イチゴのトルテ」
「ユナイテッド・シネマとしまえん」近くにある山梨のシャトレーゼの直販店。
和洋菓子、アイスクリーム、パン、飲料、ワインなどが販売されていて、しかも安い(>_<)!
バカ高くて、そのわりに味はイマイチというケーキ屋が巷に氾濫している今日この頃、ショートケーキは100円~300円前後という安さなのに、味は抜群♪
甘さも控えめ☆


☆月うさぎ
和菓子も売っています。
もちろん値段も安い!
1口サイズの可愛いお餅の中に甘さ控えめなこしあんがたっぷり♪


☆10円饅頭
1個10円ということでしょうか(^-^;
これまた1口サイズの可愛いお饅頭☆
めちゃくちゃ柔らかい生地の中にはたっぷりの黒蜜がねりこんであり、甘さ控えめのこしあんがたっぷり包まれてます。


☆たまご蒸しケーキ&おぼろか月(チョコカスタード)&梨恵夢(バター・炭焼きコーヒー)
お土産や舞台の差し入れなんかでよく見るお菓子。
嬉しい事にお店ではバラで売っています♪
いろいろな種類をちょっとずつ食べたい僕にとってはありがたい事です(>_<)☆


☆今中野のCATVディノスチャンネルでTV版ガンダムDVDBOXの通販番組が流れてます。
司会はU-turn土田、ラーメンズ片桐仁、それとシャア(^-^)♪
これがめちゃくちゃ面白い(>_<)!
ガンダムファンとしてはたまりません☆
あぁ、なんかファーストガンダム観たくなってきた(>_<)
冬の夜長に、鍋つつきながら「ガンダム全話一挙に観る会」をやりたいものです(笑)

パステルの「柿と天然水のゼリー」♪

2006年11月21日 02時13分15秒 | 食べ歩き♪
☆パステルの「柿と天然水のゼリー」
果物の美味しい季節が過ぎもうすっかり冬ですね(T-T)
僕は果物の中でも柿は大好きで、毎日食べてます♪
そんな柿を使ったデザート☆
食べる前に付属の柿ソースをかけていただきます(^-^)
甘さ控えめ澄んだ天然水のゼリーの中には甘い柿と黒豆が。
所々四角い物体が入っていて、ナタデココかと思ったら、たんに角切りにされた水のゼリーでした(^-^;
味も食感も本体のゼリーと同じで、これはいったいどんな意味があるんだろ(^-^;?
全体的にさっぱり上品な1品でございました。
柿のデザートって時々タルトなんかになっているけど、あまり見かけないですね。
傷みやすく、時間がたつとすぐシワシワ、グジュグジュになってしまうので不向きなのかな?

「トゥモロー・ワールド」観てきました♪

2006年11月20日 01時28分17秒 | 映画
☆「トゥモロー・ワールド」
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン、キウェテル・イジョフォー、チャーリー・ハナム


英国作家P.D.ジェイムズ原作「The Children of Men(人類の子供たち)」を「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロンが映画化。
近未来SF映画ですがこの作品には空飛ぶ車も、光線銃もロボットもでてきません。マンガのようなすばらしい夢のような未来ではなくそこに描かれているのは今とそれほど変わらない、むしろ希望もなく混沌とした世界はまるで第2次世界大戦中という感じ。
それだけにリアルで怖いです(>_<)

オープニング街で爆破テロが起こり、煙の中から現れた犠牲者の女性が自分のとれた腕を持って泣き叫んでいる姿がすごく印象的。
空に浮かんでいる巨大な豚のアドバルーンが妙に気になる(笑)
長回しによるシーンが多く、それが物語りに緊迫感を与えています。
その長回しによる戦闘シーンもリアルで迫力あり(>_<)
こういった事は現実でもいつ起こるかわからないのでなんか絵空事のような感じがしない(^-^;
いつかこんな時代が来るんだろうなぁ。
派手ではなく静かな映画なんですが、全体的にリアルで緊張感いっぱい、最初から最後まで眉間にシワがより力入って観てしまいました(^-^;