私の田舎の家は串本町(旧古座町)の姫という地区にありますが、その山奥に入っていくと姫川という地区があります。なんと8世帯20人しか住んでいないそうです。
このBlogで知ったのですが、般若心経を唱える氏神社という神社があるのだそうです。
早速、探してみることに・・・案外あっさりと早く見つけることが出来ました。
祠だけなら判らなかっただろうけど、遠くからでも鳥居が目立ちます。
ところがどうやって行ったらいいものか、すぐには判りません。
最短距離で行くなら、この川をこの板で渡るしかないようですし、現に川を渡るように板を渡してあるのですから、人が乗ると大きくしなる板を通って行ってみました。
どうやら正解だったようで、畦道を歩いていくと徐々に鳥居に近づいてきました。
後ろは鬱蒼と木々が茂った山です。
おぉ南紀州新聞に載ってあった祠と同じです。氏神社に到着です。
ところが境内などあったもんではありません。非常にこじんまりした小さな神社です。どこで般若心経を挙げるんでしょう。
横にある小屋かも知れません。
中に何が祀られてるのか・・・祠のようなものが見えます。
目が有って鼻が有る、顔をイメージしたような屋根ですね。
階段の下には灯篭や狛犬もありました。
この鳥居の前ならお坊さんが般若心経を唱えることが出来るかも知れません。
帰れるような大きな道も見当たらないので、元来た道を引き返しました。
若い頃ならいざ知らず、助走する距離もありませんし、跳んで向こう岸に着地できる川幅ではありません。
このBlogで知ったのですが、般若心経を唱える氏神社という神社があるのだそうです。
早速、探してみることに・・・案外あっさりと早く見つけることが出来ました。
祠だけなら判らなかっただろうけど、遠くからでも鳥居が目立ちます。
ところがどうやって行ったらいいものか、すぐには判りません。
最短距離で行くなら、この川をこの板で渡るしかないようですし、現に川を渡るように板を渡してあるのですから、人が乗ると大きくしなる板を通って行ってみました。
どうやら正解だったようで、畦道を歩いていくと徐々に鳥居に近づいてきました。
後ろは鬱蒼と木々が茂った山です。
おぉ南紀州新聞に載ってあった祠と同じです。氏神社に到着です。
ところが境内などあったもんではありません。非常にこじんまりした小さな神社です。どこで般若心経を挙げるんでしょう。
横にある小屋かも知れません。
中に何が祀られてるのか・・・祠のようなものが見えます。
目が有って鼻が有る、顔をイメージしたような屋根ですね。
階段の下には灯篭や狛犬もありました。
この鳥居の前ならお坊さんが般若心経を唱えることが出来るかも知れません。
帰れるような大きな道も見当たらないので、元来た道を引き返しました。
若い頃ならいざ知らず、助走する距離もありませんし、跳んで向こう岸に着地できる川幅ではありません。