氏神社を訪れた後、天気も上々なので暫く歩いてみました。
晩秋なのに若葉が青々と茂っているようです。
所々に見える紅葉とアンマッチなのかも知れません。
姫の野池ですが、相当水を抜いています。こうして見るとこの池は案外深いことが判ります。
追い越す人も行き交う人も無く、ススキが群生している道をのんびり歩きます。
この三叉路の右の隅にお地蔵さんがあり、道標になっています。
左・姫川道、右・山道と刻んでありますが、三叉路の中央に建てておかないと意味がないように思うのですが、どうでしょう。
因みに私は右の道から歩いて来ていて、振り返って撮っているだけなので迷っていないのです。
途中、こんな実を見つけました。
なかなか美味しそうなのですが、名前も知らないし、食べたこともないので口にはしませんでした。
野の仏・・・暑い日ざしや雨から守る屋根が付いていました。
こういうのを観るとのどかだと思うのは、日本人だからなのでしょうか。
晩秋なのに若葉が青々と茂っているようです。
所々に見える紅葉とアンマッチなのかも知れません。
姫の野池ですが、相当水を抜いています。こうして見るとこの池は案外深いことが判ります。
追い越す人も行き交う人も無く、ススキが群生している道をのんびり歩きます。
この三叉路の右の隅にお地蔵さんがあり、道標になっています。
左・姫川道、右・山道と刻んでありますが、三叉路の中央に建てておかないと意味がないように思うのですが、どうでしょう。
因みに私は右の道から歩いて来ていて、振り返って撮っているだけなので迷っていないのです。
途中、こんな実を見つけました。
なかなか美味しそうなのですが、名前も知らないし、食べたこともないので口にはしませんでした。
野の仏・・・暑い日ざしや雨から守る屋根が付いていました。
こういうのを観るとのどかだと思うのは、日本人だからなのでしょうか。