森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 7月7日11:39分、""通勤は船に乗って” 東京都が朝のラッシュ緩和に実証実験“”

2019-07-07 18:01:54 | 関東 2 ; 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県

(通勤は船に乗って” 東京都が朝のラッシュ緩和に実証実験)

 

  ① ""通勤は船に乗って” 東京都が朝のラッシュ緩和に実証実験“”

 📅 この実証実験は、通勤ラッシュの緩和に取り組む東京都が、今月24日から来月2日にかけて、土日を除く8日間行います。

 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。
 1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。

 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。
都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に

 取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。

 ★ 釣りバカ日誌の浜ちゃんも遅刻しそうになると釣船で送って貰っていましたね。東京都は、ここから発想したのかも知れません!?


【nhk news web】 7月7日15:52分、""イラン ウラン濃縮度引き上げると発表""

2019-07-07 17:46:27 | イラン;政治、経済・原油、軍事、文化、歴史、美術…

(イラン国旗)

 

  ① ""イラン ウラン濃縮度引き上げると発表""

 核合意ではウラン濃縮度を3.67%までに制限していますが、イラン当局は数時間後に濃縮作業に着手し、7日から8日にかけてこの数値を超える見通しだとしています。

ただ濃縮度をどこまで高めるかについて、具体的な数値には言及していません。また今回の措置は核合意違反にはあたらないとしています。

アメリカとの対立がさらに激化するとともにイランへの支援策を模索するヨーロッパ各国からも反発は避けられない見通しで、核合意の枠組みを存続させられるかが問われることになります。

 ★ 今は解決の糸口さえありません。それから沈黙しているイスラエルの動きも気になります。.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 


【nhk news web】 7月16:31分、""川で不明の男児 7日も捜索 栃木 那珂川町””

2019-07-07 17:32:34 | 日本; 犯罪・事件、🚄🚙交通・運輸状況(事故)、自殺、高齢運転・煽り、…

(川で不明の男児 7日も捜索 栃木 那珂川町)

 

① ""川で不明の男児 7日も捜索 栃木 那珂川町””

  6日午後2時前、那珂川町の那珂川で川の中を歩いていた男の子の姿が見えなくなったと遊びに来ていた人から警察に通報がありました。

警察によりますと姿が見えなくなったのは同じ町内に住む小学6年の男子児童で、6日は1人で川に来ていたということです。

警察と消防は、川に流された可能性があるとして7日も地元の消防団などとおよそ400人の態勢で姿が見えなくなった場所から下流に向かって捜索を行いましたが、これまでのところ見つかっていません。

警察によりますとこの場所は週末には釣りやバーベキューを楽しむ人たちが訪れるところですが、6日は雨の影響でふだんよりも水位が高く深いところでは数メートルの深さがあったということです。

 


【CNN】 7月4日17:40分、""深海潜水艇の火災は「国家機密」、詳細発表せず ロシア””

2019-07-07 16:27:04 | ロシア;政治、経済、プーチン大統領、文化、歴史、美術…

① ""深海潜水艇の火災は「国家機密」、詳細発表せず ロシア””


【hazard lab】 7月5日16:06分、""簡易消火スプレー「薬剤もれあいつぐ」17万4000本リコール””

2019-07-07 16:00:54 | 健康・病気; 新薬・新治療法、 老化、リコール、感染症コロナウィルス!

 

① ""簡易消火スプレー「薬剤もれあいつぐ」17万4000本リコール””

(消火スプレーが薬剤漏出でリコール )

 

       液体スプレーメーカーの「エア・ウォーター・ゾル(東京・千代田区)」が今年4月にかけて製造販売した簡易消火スプレーで、バルブの先端から薬剤が漏れ出す不具合があいついでいるとして、消防庁が5日、リコール(回収)を発表した。

   リコールの対象となるのは、今年1月から4月にかけてエア・ウォーター・ゾル社が製造し、ヤマハプロテックなど6社が「直撃消火」や「ファイヤーカット」「ファイヤーロックNIXT」などの製品名で販売した17万4112本(うち、市場販売分は11万5927本)。

   同社の発表によると、同製品を保管中、バルブ先端から薬剤が漏れ出す不具合が35本で発生している。これまでに購入者から被害の報告はないが、漏れ出した薬剤が壁や床に付着して浸透したり、火災時に正常に作動しない可能性があるという。

   これまでの調査の結果、容器を密閉するためのゴムパッキンが通常とは異なる状態になっているものが見つかっており、これが原因で密閉性が低下して漏れ出した可能性が高いという。

   エア・ウォーター・ゾル社は「薬剤に毒性はない」としているが、万が一、漏れ出した場合はビニール袋などに入れて、直接肌に触れないように取り扱うとともに、専用のフリーダイヤルや販売店を通じて回収を行うとしている。

 

☎ 【この件に関する問い合わせ先】

エア・ウォーター・ゾル お客様相談室

フリーダイヤル:0120-033-277

受付時間:平日午前9時〜午後5時