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【ロイター】 9月19日18:14分、""東京マーケット・サマリー・最終(19日)””

2019-09-19 20:26:11 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 21,870.00 (19/09/19 20:09)
前日比 0.00 (0.00%)
高値 21,930.00 (16:57) 始値 21,890.00 (16:30)
安値 21,860.00 (18:53) 前日終値 21,870.00 (19/09/19)

 

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(19日)””

2019/09/19 18:14

 

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値    

  <外為市場>               

🌼     ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>  

 午後5時現在       108.03/05           1.1049/53               119.38/42

  NY午後5時         108.44/47           1.1029/31               119.60/64    

 

💲¥   午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の1 08円前半。米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げを経た東京市場では、108円半 ばという1カ月半ぶりのドル高水準で輸出勢の売りが先行。

 日銀決定会合では政策の現状維 持が決まったが、午後の市場では投機筋の売りが活発化し、ドルは一時107円後半まで下 落した。
 


<株式市場>

🌼  日経平均             22044.45円                (83.74円高)

  安値─高値         22003.30円─22255.56円                        

  東証出来高           13億3314万株                                  

  東証売買代金         2兆3637億円                                        

 

☀  東京株式市場で日経平均株価は反発。

 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がFO MC後の会見でややハト派的な姿勢を示したことが安心感を誘った。

 東京市場では朝方から 買いが先行。一時300円近い上昇となり、取引時間中として4月26日以来約5カ月ぶり の高値を付けた。その後、日銀が金融政策の現状維持を決定したと発表。為替が円高方向に 振れ、日経平均も上げ幅を縮めた。  

   東証1部騰落数は、値上がり1752銘柄に対し、値下がりが337銘柄、変わらずが 61銘柄だった。     


 🌼 <短期金融市場> 17時07分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)     -0.065%    

  ユーロ円金先(19年12月限)        100.040             (+0.025)

  安値─高値                        100.010─100.040                          

  3カ月物TB                       -0.150              (-0.010)

  安値─高値                        -0.142─-0.150                                 

   無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.065%になった 。「引き続き調達意欲は弱くレートは横ばい。日銀会合の影響もみられなかった」(国内金 融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。
 


 🌼 <円債市場> 

  国債先物・19年12月限              154.77              (+0.46)

  安値─高値                        154.25─154.82                            

  10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.230%            (-0.045)

  安値─高値                        -0.180─-0.230%                               

   国債先物中心限月12月限は前営業日比46銭高の154円77銭と大幅続伸して取引 を終えた。日銀金融政策決定会合をきっかけに上げ幅を拡大させた。10年最長期国債利回 り(長期金利)の引け値は、前営業日比4.5bp低下のマイナス0.230%。
 

 🌼   <スワップ市場> 16時26分現在の気配

  2年物     -0.09─-0.19

  3年物     -0.10─-0.20

  4年物     -0.10─-0.20

  5年物     -0.10─-0.20

  7年物     -0.06─-0.16

  10年物    0.01─-0.08

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 9月19日16:06分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、「波高き線」出現で目先天井を示唆””

2019-09-19 17:06:13 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 21,910.00 (19/09/19 16:47)
前日比 +40.00 (+0.18%)
高値 21,920.00 (16:36) 始値 21,890.00 (16:30)
安値 21,890.00 (16:30) 前日終値 21,870.00 (19/09/19)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、「波高き線」出現で目先天井を示唆””

2019/09/19 16:06

    [東京 19日 ロイター] -   

 

  <15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、「波高き線」出現で目先天井を示唆
 

💹   日経平均・日足は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「短陰線」。勢い良く飛び出しながらも、上値の目標 値として意識される4月24日の年初来高値(2万2362円92銭)を捉え切れず、この高値が抵抗線と して強力との印象を与える一方、高値警戒感の強さを象徴するような動きとなった。今回引いた足は、絵に 描いたような「波高き線」で、目先的に天井を示唆している。       

   ただ、調整を入れたとしても、これまでの上昇が急ピッチであったことから、買い方にとってむしろ歓 迎したいところ。短期的には下振れしそうな絵づらとなっているが、弱い基調に転換するサインは出ていな い。

 「前の高値は次の安値」とも言われており、調整した場合7月25日高値(2万1823円07銭)が 支持線として意識される。これを割らなければ、調整一巡後に出直り相場が期待できそうだ。  

          

   <15:05> 新興株市場は堅調、IPO2銘柄が好スタートの後売られる       

☀   新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は10日続伸、東証マザーズ指数は小反発となった。

 きょう は2銘柄が新規上場したが、ジャスダックに上場したアミファの初値は公開価格を37.87%上回る91 0円、マザーズに上場したサイバー・バズの初値は公開価格を73.91%上回る4000円と、いずれも 好スタートした後、利益確定売りに押された。       

🐔   市場では「商いは盛り上がっているとまでは言えないが、今日新規上場したIPO2銘柄がいずれも好 調だったことが、買い安心感を与えている」(国内証券)との声が出ている。     

    ジャスダック市場では、ワークマン<7564.T>が連日の年初来高値更新となり、アサカ理研<5724.T>がス トップ高。一方、プロルート丸光<8256.T>が急反落し、シンバイオ製薬<4582.T>もさえない。
 

   マザーズ市場では、フィット<1436.T>が一時ストップ高となったほか、インパクトホールディングス<6 067.T>もしっかりだったが、メルカリ<4385.T>が安かった。   

         

   <14:35> 日経平均は一進一退、マイナス金利深掘り回避は金融株にプラス  

⛅        日経平均は一進一退。2万2050円近辺で推移している。日銀は金融政策の現状維持を決定。市場で は新しい材料が提供されなかったことに対して失望する声がある一方、「マイナス金利の深掘りをしなかっ たことは、金融株の下落を回避できるという点ではプラス。後場は若干上値が重いが、長い目でみると悪く ない」(国内エコノミスト)との声が出ていた。        

  午後2時35分現在、東証33業種では機械、鉄鋼、輸送用機器を除く30業種が値上がり。金融株も 堅調。       

 

   <14:25> 日経平均はプラス圏でもみあい、強い基調を保つ        

++  日経平均は前日比プラス圏でもみあい。外為市場でドル安/円高に振れたことをきっかけに、値を消す 展開になったものの、その後は落ち着きを取り戻し、指数は一進一退となった。円高で輸出株が軟化する一 方、内需株は堅調となっていることで、全体でみると強い基調を保っている。  

🐔   市場では「円高をきっかけに先物に一時売りが出た後は底堅く推移している。高値警戒感もある中、調 整を入れるタイミングを計っているようにみられるが、目立った押しを入れないことで、基調はかなり強い とみるべきだろう」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声 が出ていた。            

  

 <12:44> 日経平均は後場上げ幅縮小、日銀は現状維持 ドル108円割れ
 

⛅   日経平均は後場上げ幅縮小。2万2017円付近で推移している。

👤👥 ランチタイム中、日銀が金融政策決 定会合で金融政策の現状維持を決定したと発表。為替が円高方向に振れ、1ドル108円を割り込んだこと をにらんで日経平均先物も上げ幅を縮小した。   

🐔   市場からは「米国が利下げした一方、日銀が動かなかったので日米金利差の縮小が意識されていそうだ 。ただ、ここからドル/円が105円方向に向かうような円高進行は想定しづらく、為替も現状水準で落ち 着くのではないか」(国内証券)との見方が出ていた。               

  

   <11:35> 前場の日経平均は反発、FOMC消化 上値では利食いや戻り売りも       

☀☀    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比222円82銭高の2万2183円53銭となり、 反発した。

👤👥  米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難に通過し、朝方から幅広い銘柄で買いが先行した。一 時300円近い上昇となったが、年初来高値の水準が視野に入る中、利益確定や戻り待ちの売りも出て上げ 幅を縮めた。日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードも出ている。       

   FOMCは市場の大方の予想通り25ベーシスポイントの利下げを決定。追加利下げの手掛かりはほと んど示されなかったが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見でハト寄りの姿勢を示したことが 安心感につながった。        

  米国の追加利下げ期待が後退する中、米国の債券利回りが上昇。外為市場ではドル買いとなった。朝方 はドル高/円安基調が日本株の支援材料となり、日経平均は2万2255円56銭まで強含んだ。        

🐔   市場からは「4月につけた年初来高値(2万2362円92銭)が近づいてきて、利食いや戻り売りが 出やすかった。日銀が無理に手を打つ必要もなさそうだが、様子見の材料にはなっている」(内藤証券・投 資調査部長、田部井美彦氏)との声が出ていた。      

☀    TOPIXは1.05%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0441億円だった。

☀☀ 東証 33業種全てが値上がり。値上がり率上位には、電気・ガス、証券、繊維、サービス、建設などが並んだ。     

    東証1部の騰落数は、値上がりが1826銘柄に対し、値下がりが233銘柄、変わらずが89銘柄だ った。               

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 9月19日15:55分、""東京株式市場・大引け=反発、日米金融政策イベントは無難通過””

2019-09-19 16:46:04 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 22,044.45 (19/09/19 15:15)
前日比 +83.74 (+0.38%)
始値 22,064.46 (09:00) 前日終値 21,960.71 (19/09/18)
高値 22,255.56 (09:47) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 22,003.30 (12:50) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""東京株式市場・大引け=反発、日米金融政策イベントは無難通過”” 

2019/09/19 15:55  

[東京 19日 ロイター] - 

 

 🌼  日経平均<.N225>                         

   終値           22044.45             +83.74

  寄り付き         22064.46             

  安値/高値        22003.3─22255.56                                                     

🌼  TOPIX<.TOPX>                       

   終値          1615.66              +9.04

  寄り付き        1613.75              

  安値/高値       1612.03─1626.52                                                     

   東証出来高(万株)    133314               

  東証売買代金(億円)  23637.46                 

 

☀   東京株式市場で日経平均株価は反発。

🐦 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員 会(FOMC)後の会見でややハト派的な姿勢を示したことが安心感を誘った。

 東京市場では朝方から買い が先行。一時300円近い上昇となり、取引時間中として4月26日以来約5カ月ぶりの高値を付けた。

 そ の後、日銀が金融政策の現状維持を決定したと発表。為替が円高方向に振れ、日経平均も上げ幅を縮めた。       

👤👥   FOMCは市場の大方の予想通り25ベーシスポイントの利下げを決定した一方、今後の追加利下げに ついてはほとんど手掛かりを示さなかった。FOMC声明発表直後、米国株は下落で反応したが、パウエル 議長が会見でFRBには必要に応じて「積極的な」措置を取る用意があると述べ、その後は買い戻しが入っ た。       

☀   日経平均も朝方から上昇。市場からは「想定以上に強い印象。大きなイベントを無難に通過したことで 、出遅れの修正が出やすくなった」(ファンドマネジャー)との声が聞かれた。         

👤👥     その後、日銀は金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短 金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和政策の現状維持を賛成多数で 決定した。政策金利のフォワードガイダンス(指針)の変更も行わなかった。        

💲¥  ランチタイム中にドル/円が108円を割り込み、日経平均も先物主導で下落したが、大引けまでプラ ス圏を維持した。「高値警戒感もある中、調整を入れるタイミングを計っているようにみられるが、目立っ た押しを入れないことで、基調はかなり強いとみるべきだろう」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフ マーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。       

💹   チャート的には4月につけた年初来高値2万2362円92銭が上値のポイントになるが、「利益確定 や戻り売りも出やすい。超えていくには追加の材料も必要」(ファンドマネジャー)との指摘があった。        

 ☀  TOPIXは反発。セクター別では繊維業、サービス業、電気・ガス業、陸運業などが値上がり率上 位となった。

  一方、輸送用機器、鉄鋼、機械は売られた。      

    東証1部の騰落数は、値上がり1752銘柄に対し、値下がりが337銘柄、変わらずが61銘柄だっ た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 9月19日16:00分、""台風15号被害 建て替えや補修に住宅金融支援機構が低利融資""

2019-09-19 16:28:38 | 保存版 ; 防災重要データー、被害状況、地震、南海トラフ、台風、火山、各種支援…

 

(台風15号被害 建て替えや補修に住宅金融支援機構が低利融資)

 

 

 

① ""台風15号被害 建て替えや補修に住宅金融支援機構が低利融資""

 

🏠🏠✖ 対象となるのは台風15号による被害で住宅が全壊や半壊となり、地元の自治体からり災証明書の交付を受けた人で、立て替えや補修をしたり、新たに戸建て住宅やマンションを購入したりする場合です。

 金利は申し込んだ日によって異なりますが、今月中に申し込んだ場合、全期間固定で年0.37%と、機構が取り扱っている返済期間が35年の通常の住宅ローンと比べると半分以下の金利となります。

 借り入れの限度額は、新築の戸建て住宅やマンションの購入の場合は2620万円まで、補修の場合は730万円までとなっています。

 また、現在、機構から融資を受けている被災者に対しては、支払いの一時据え置きや返済期間の延長などの相談に応じるとしています。

☎📱 電話による相談窓口はフリーダイヤル、

0120-086-353で、祝日を除く毎日午前9時から午後5時まで受け付けています。

 

 

 

 


【nhk news web】 9月19日15:53分、""台風15号 千葉県内の住宅被害7302棟に(午後1時)””

2019-09-19 16:13:31 | 関東 2 ; 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県

 

(台風15号 千葉県内の住宅被害7302棟に)

 

 

 

① ""台風15号 千葉県内の住宅被害7302棟に(午後1時)””

 

🏠🏠✖📖 県によりますと、新たに確認された住宅の被害は、

全壊が鴨川市で13棟、

匝瑳市で2棟、

半壊が鴨川市で88棟、

匝瑳市と大多喜町でそれぞれ4棟

などとなっています。


🏠🏠✖ 被害の内訳では、

全壊が23棟、

半壊が119棟、

一部損壊が7064棟、

床上浸水が39棟、

床下浸水が57棟となっています。

🏢 千葉県によりますと、館山市と一宮町、それに睦沢町については、住宅の被害の報告がまだ寄せられておらず、今後も数は増える見通しです。