森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 9月19日15:52分、""台風影響 千葉県内 けが67人に(19日午後1時時点)””

2019-09-19 16:03:40 | 関東 2 ; 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県

 

(台風影響 千葉県内 けが67人に)

 

 

 

① ""台風影響 千葉県内 けが67人に(19日午後1時時点)””

 

🏢 千葉県のまとめによりますと、19日午後1時の時点で千葉市は18日の集計から35人減って12人、

市原市で12人、

君津市で7人、富里市で6人栄町で4人

などとなっています。

 県によりますと、これまで千葉市からの報告には台風による停電に伴って後片づけ中にけがをしたり熱中症になったりした人なども入っていましたが、基準をそろえるため訂正し人数が減ったということです。

👤 また市原市と市川市では軽いけがをした人の数が増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 9月19日12:45分、""スーパーやドラッグストアなど営業状況(19日午前11時時点)””

2019-09-19 15:55:17 | 関東甲信 1;茨城県 栃木県 群馬県 長野県 山梨県

 

(スーパーやドラッグストアなど営業状況)

 

 

 

① ""スーパーやドラッグストアなど営業状況(19日午前11時時点)””

 

スーパー

🏪 イオンは、19日の午後から移動販売車を館山市内の4か所に巡回させ、食料品や日用品などを販売します。
巡回するのは次の地区です。

▽正午から「西岬地区公民館」
▽午後1時から「相浜漁港」
▽午後2時から「畑青年館」
▽午後3時から「神余小学校」
 
となります。

ドラッグストア

次にドラッグストアです。
🏪  ▽ウエルシアは、香取市の「香取小見川店」も19日の午後から営業を再開する予定です。
 南房総市の「南房総千倉店」が、従業員が被災するなどして十分な人手が確保できないことから、営業時間を短縮して午後8時までにするということです。
 一方、館山市の「館山八幡店」、南房総市の「南房総富浦店」の2店舗は建物の被害が大きく、再開まで数か月かかる見通しだということです。
このほかの店舗は、通常どおり営業しています。
🏪 ▽ヤックスドラッグは、鋸南町の「鋸南店」で発電機を使って営業をしていましたが、19日までに停電が復旧し、すべての店舗が営業を再開し、通常どおり営業しているということです。
 また、ヤックスドラッグでは、通常営業をしている店舗で、携帯電話を充電するためにコンセントを開放していますが、充電器は持参してほしいとしています。

 

 

 


【CNN】 9月19日10:30分、""未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認””

2019-09-19 12:40:28 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

 

① ""未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認””


【ロイター】 9月19日12:06分、""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円前半、1カ月半ぶり高値から小幅反落””

2019-09-19 12:21:20 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.06-108.07(19/09/19 12:08)
前日比 -0.38 (-0.35%)
高値 108.46 (09:02) 始値 108.44 (06:00)
安値 107.98 (10:57) 前日終値 108.44 (19/09/18)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円前半、1カ月半ぶり高値から小幅反落””

2019/09/19 12:06

    [東京 19日 ロイター] -     

 

  <12:02> 正午のドルは108円前半、1カ月半ぶり高値から小幅反落       

💲¥   正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅円高の108円前半。ドルは一時108.47円と、海外市場終盤につけた1カ月半ぶり高値の108.48円に迫る場面もあったが、久々の円安水準とあってドルの上値では売りが先行した。       

 👤👥  日銀はきょうの金融政策決定会合で現行政策の維持を決めた。ドルは108円前半で売買が交錯し、大きな反応にはつながらなかった。          

    <11:10> ドル108円割れ、日銀会合前に調整売り 対豪ドルで円買いも       

   ドルは仲値公示を経て一時107.99円まで下落。久々の円安局面とあって、上値でドル売りが出ているほか、日銀会合の結果発表前の持ち高調整もあるという。       

   豪ドル/円の下げで、円買いが対ドルに波及している面もあるようだ。8月の豪就業者数は市場予想を上回ったが、フルタイムの就業者数は昨年5月以来の減少に転じた。豪ドルは74円前半から73円前半まで急落した。                  

    <09:30> ドル1カ月半ぶり高値圏、米短期市場の安定期待も支え       

💲¥   ドルは108.47円まで再上昇。1カ月半ぶり高値圏で底堅い動きが続いている。       

   パウエルFRB議長は前日の会見で、最近の米短期市場の動揺について、資金調達市場で見られた逼迫が予想より大きかったとの認識を示した。       

🐔   市場では、議長が今後も機動的な資金供給を行う方針を示したことに、安堵(あんど)の声が出ている。  

👤   議長は予想より「早い時期」にバランスシートの拡大を再開させる必要が出てくる可能性があると述べたが、「バランスシート拡大再開は国債発行ラッシュなどで短期市場の流動性が逼迫していることへの技術的な対応で、金融緩和策としてのQE再開ととらえるべきではない」(オックスフォード・エコノミクス在日代表の長井滋人氏)という。        

  ニューヨーク連銀は18日夜、19日朝にもレポ取引を通じた資金供給オペを実施すると明らかにした。連銀は17日、18日にもオペを実施している。          

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 9月19日10:26分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、「想定以上に強い」との声””

2019-09-19 12:05:53 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 22,183.53 (19/09/19 11:35)
前日比 +222.82 (+1.01%)
始値 22,064.46 (09:00) 前日終値 21,960.71 (19/09/18)
高値 22,255.56 (09:47) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 22,064.46 (09:00) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、「想定以上に強い」との声””

2019/09/19 10:26

    [東京 19日 ロイター] -    

  <10:23> 日経平均は上げ幅拡大、「想定以上に強い」との声       

☀☀   日経平均は上げ幅拡大。2万2200円台前半で推移している。

🐔 市場からは「想定以上に強い印象。大 きなイベントを無難に通過したことで、出遅れの修正が出やすくなった」(ファンドマネジャー)との声が 聞かれた。

👤 ここから上は4月につけた年初来高値2万2362円92銭がポイントになりそうだが、「利益 確定や戻り売りも出やすい。超えていくには追加の材料も必要」 (同)との指摘があった。             

  <09:08> 寄り付きの日経平均は反発、パウエル発言に安心感 円安も支援材料      

 ☀  寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比103円75銭高の2万2064円46銭とな り、反発した。

 その後、上げ幅を一時200円超に拡大している。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル 議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見でややハト派的な姿勢を示したことが安心感を誘い、米 国株市場でダウ平均が上昇。東京市場もその流れを引き継いで高く始まった。

💲¥ 為替がドル高/円安方向に振 れたことも支援材料となっている。   

  パルプ・紙以外の幅広い業種が買われており、中でも保険、電気・ガス、証券、銀行、不動産などが高 い。      
       

  <08:23> 寄り前の板状況、輸出関連株はおおむね売り買い拮抗     

  🐔  市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T> 、パナソニック<6752.T>が売り買い拮抗。ホンダ<7267.T>は買い優勢。   

  指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>は売り買い拮抗。   

  メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>は買い優勢、三井住友フィナンシャル グループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買い拮抗している。