森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【Bloomberg】 9月30日06:44分、""【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース””

2019-09-30 08:58:51 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

① ""【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース””

2019年9月30日 6:44 JST        
  • 中国企業の上場阻止「現時点で」計画せず、中国は金融市場開放促進            
  • 国慶節の連休明けに訪米、香港で激しいデモ、内部告発者から早急に

 

 

トランプ大統領  Photographer: The Washington Post/The Washington Post        

                
🏢 米財務省は、中国企業による米国の取引所上場を阻止する計画は今のところないとの見解を報道官による声明で示しました。ブルームバーグ・ニュースが先週末、中国企業の米株式市場での上場廃止などを含むさまざまな措置をトランプ政権当局者が検討中と伝えたことにコメントしました。ただ声明は、こうした措置が実施される可能性について否定も言及もしていません。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。 
 

① 「現時点でない」

米財務省のクローリー報道官は「米政府は現時点で、米株式市場に中国企業の上場を阻止することは考えていない」と電子メールで説明した。事情に詳しい関係者によれば、トランプ政権が検討している選択肢には、政府年金基金を通じた米国人による中国市場へのエクスポージャーの制限や、米企業が算出する株価指数への中国企業の組み入れを抑えることなども含まれる。 

 

② 中国は開放うたう

中国は自国金融市場の開放を継続し、海外からの投資を奨励する方針を表明した。国務院金融安定発展委員会は27日に会合を開催。会合要旨で「中国は国内金融システムの競争力と活力を高めるため、質の高い双方向の金融開放の促進に向けてさらなる措置を講じ、海外の金融機関や資金による本土金融市場への投資を奨励する」と記した。 

 

③ 1週間の連休明けに

 
米国との通商交渉担当チームを率いる中国の劉鶴副首相は、10月8日以降に米国に向かう。中国商務省が明らかにした。商務省の王受文次官は29日に北京で、劉副首相が10月7日まで1週間の国慶節の連休後に交渉チームと共に訪米すると述べた。通商協議は同月10、11日に開かれると報じられている。
 
 

④ 火炎瓶に放水砲

香港で続く抗議デモは29日も行われ、警察は放水砲やゴム弾、催涙ガスを使って抑え込みにかかった。デモ隊は市内を無許可で行進。市中心部にある政府庁舎を目指しながら、列車の駅入り口に放火し、火炎瓶を投げ付けた。約17週間にわたって混乱が続く中、暴力行為が最も目立つ日の一つとなった。

 

⑤ 休会中も手続き

米下院情報特別委員会のシフ委員長は、トランプ大統領に対する正式な弾劾調査開始のきっかけとなる内部告発を行った人物から「早急に」話を聞く考えを示した。同委員長は議会の休会中でも手続きを進めるとし、大統領の電話会談でのやり取りを耳にした可能性のある他の人物に関して話をするため、監察官と今週中に非公開の会合を開くと述べた。

★ その他の注目ニュース

中国中銀:反景気循環的な調整を強化、実質金利を大幅に下げる

FRB副議長、米経済は堅調-貿易政策の不確実性は投資に打撃
 
 中国外相、貿易戦争は世界を景気後退に陥れる恐れ-圧力に屈さず

 

 

 

 


【ロイター】 9月30日08:12分、""再送-30日の国内・海外経済指標と行事予定 ””

2019-09-30 08:46:43 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 (NYダウ先物 ドル建)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値26,844.00 (19/09/29 18:29 CST)
前日比+48.00 (+0.18%)
高値26,940.00始値26,898.00
安値26,821.00前日終値26,796.00 (19/09/27)

 

 

 

① ""再送-30日の国内・海外経済指標と行事予定 ””

2019/09/30 08:12 
 (経済財政諮問会議を追加しました。)

------------------------------------------------------------

●国内経済・指標関係

0830 8月鉱工業生産速報(経済産業省)
0850 8月商業動態統計(経済産業省)
0850 金融政策決定会合における主な意見(9月18・19日分)
1300 日商会頭会見
1400 8月住宅着工・建設受注(国土交通省)
1500 日本郵政・日本郵便・かんぽ生命社長会見
1600 経済財政諮問会議
1900 9月外国為替平衡操作の実施状況(財務省)
 
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)

9月30日(月)
01:00 中国:製造業PMI(国家統計局) Sep [CNPMIB=ECI]
01:00 中国:非製造業PMI(国家統計局) Sep [CNPMIN=ECI]
01:45 中国:製造業PMI(財新) Sep [CNPMIC=ECI]
06:00 独:小売売上高(連邦統計庁) Aug [DERSL=ECI]
07:00 スペイン:GDP Q2 [ESGDPQ=ECI]
07:55 独:雇用統計(連邦雇用庁) Sep [DEUNR=ECI]
08:30 英:GDP確報値(国立統計局) Q2 [GBGDF=ECI]
08:30 英:経常収支(国立統計局) Q2 [GBCURA=ECI]
08:30 英:住宅ローン承認件数(中銀) Aug [GBMTGA=ECI]
09:00 ユーロ圏:失業率(統計局) Aug [EUUNR=ECI]
12:00 独:消費者物価指数速報値(連邦統計庁) Sep [DECPP=ECI]
13:45 米:シカゴ地区購買部協会景気指数 Sep [USCPMI=ECI]
14:30 米:ダラス連銀製造業景況指数 Sep [USTEX=ECI]

 

 


 

 

 

 



【sbi証券・オープン情報】 9月30日08:30分、””朝イチ情報、<相場の読み筋>”"

2019-09-30 08:37:36 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(ユーロ/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 118.10-118.12(19/09/30 08:25)
前日比 +0.03 (+0.03%)
高値 118.18 (04:16) 始値 118.08 (03:49)
安値 118.04 (07:41) 前日終値 118.07 (19/09/27)

 

 

① ””朝イチ情報、<相場の読み筋>”"

<相場の読み筋>9月30日

更新 : 19/9/30 8:10(更新予定時間:8:30頃)

 

☔⛆ 前週末27日の米国株式は、続落した。NYダウが前日比70.87ドル安の2万6820.25ドル、ナスダック総合指数が同91.034ポイント安の7939.627ポイントで取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が7億7988万株、ナスダック市場が29億281万株だった。

📰 米ブルームバーグ通信社は、米政府が米国から中国企業への投資を制限することを検討していると報道。米中対立の激化が懸念され、売りが優勢となった。週末要因もありNYダウは一時、170ドルを超える下げをみせる場面もあった。同指数の採用銘柄では、シェブロンやマイクロソフト、メルクなどが値下がり率の上位に入っている。

☁ 30日の東京株式は、弱含みの展開か。

 前週末27日の軟調な地合いだったことや、現地27日の米国株式が下落したこともあり、売りが先行するとみられる。SOX(フィラディルフィア半導体株)指数が下落していることから、半導体関連銘柄は軟調な展開を強いられる場面もありそう。

💲¥ 為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の後半(前週末27日の終値は107円84-85銭)と小動きの一方、ユーロ・円は1ユーロ=118円台の前半(同117円73-77銭)と円安方向に振れている。

 前週末27日のADR(米国預託証券)は円換算値で、アドバンテス<6857.T>、キーエンス<6861.T>、ファナック<6954.T>などが、27日の東京終値に比べ安い。

☔ シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、27日の大阪取引所終値比105円安の2万1705円だった。

 

🌼 <きょうの個別材料>

 ○プラス材料  三桜工<6584.T>―20年3月期第2四半期(19年4-9月)の連結業績予想を上方修正  日本エンター<4829.T>―20年5月期第1四半期(19年6-8月)の連結業績は、大幅な増益で着地

 ●マイナス材料  南海辰村<1850.T>―20年3月期第2四半期(19年4-9月)の連結業績予想を下方修正  さいか屋<8254.T>―20年2月期第2四半期(19年3-8月)の連結業績予想を引き下げ

 上記の材料はあくまでも相場の参考です。個々の銘柄の株価位置、あるいは相場の流れなどにより、その反応は不確定です。

 

🌼 <きょうの狙い>第一興商=上昇トレンド形成で年初来高値目指す、20年3月期は増益転換で業績底入れ

更新 : 19/9/30 8:10(更新予定時間:8:30頃)

 第一興商<7458.T>が反発。大引けにかけて急速に戻し、前日比10円高の5120円と反発した。上昇トレンドが崩れず、年初来高値(5980円、4月1日)奪回を目指し一段高が期待できそうだ。
 業務用通信カラオケ販売・レンタル大手で、カラオケルーム「ビッグエコー」を直営で運営する。20年3月期予想の連結経常利益は前期比1.5%増の212億円で前期を底に持ち直す。
 業務用カラオケは営業資産の買収を含めた機器賃貸件数の拡大と旧機種から新機種への入替え促進が奏功する。機器賃貸件数は順調に拡大するが、発売から4年が経過した商品出荷が軟調に推移し部門利益は伸び悩む。
 半面、カラオケ・飲食店舗は10連休となったゴールデンウィークを含め既存店が好調で、足元9月も2度の3連休効果で集客増となっている。
 27日の終値は基準値比70円高の5120円。

 

🌼 <ダイジェスト>

兼松が中間配当権利落ちで株価反落―好業績、高利回りで中期狙いの買いに期待

更新 : 19/9/30 7:30

 兼松<8020.T>の反落場面は見直し余地が大きい。この日は20年3月期9月中間配当(30円)の権利を落とし株価は反落となっているが、好業績予想を支えに来週以降持ち直す可能性が高いためだ。
 専門商社で、電子、IT、食糧、鉄鋼、環境分野などに事業を集中している。20年3月期(IFRS)予想の連結営業利益は前期比2.1%増の310億円と連続最高益を見込む。電子・デバイス事業は製造業、教育機関、官公庁向けにセキュリティー分野でのIT投資が好調に推移。モバイル事業では携帯電話料金分離プラン導入前の駆け込み需要を取り込んだ。電子機器事業ではカードプリンター会社の前期の連結子会社化が通年で寄与する。
 食糧事業は水産飼料取引が南米漁獲量の減少により低調な立ち上がりとなったが、農産加工品取引が安定した需要に支えられ、畜産事業も全畜種で堅調に推移した。エネルギー事業は、鉄鋼事業や油井管事業が低迷し、プラントインフラ事業の中東向け取引停止が響く。航空・宇宙事業は、前期好調だった反動減益となり、車両・車載部品事業は、中東向け取引の停止が響く。
 予想配当利回りが年4.9%台と高く、中間配当権利落ちの調整局面には、中期狙いの資金流入が期待される。
 27日の終値は基準値比16円安の1223円。

パナソニック、後付け用宅配ボックス「COMBO-Light」を発売

更新 : 19/9/30 7:31

 パナソニック<6752.T>は27日、グループのライフソリューションズ社が、宅配ボックスの一層の普及促進のため、手軽に設置できる後付け用宅配ボックス「COMBO-Light(コンボライト)」を10月21日から販売すると発表した。
 「COMBO-Light」は、ユーザー自身で簡単に設置できる接着施工により、既築住宅への後付け設置が手軽に行えるという。また、過去の実証実験で「荷物が大きくて入らなかった」「すでに荷物が入っていた」などの理由により、宅配ボックス設置後でも再配達が発生するという課題も判明。そうした課題を踏まえ、より大容量のラージタイプを新たに品ぞろえしたとしている。
 27日の終値は、基準値比4円安の890.9円。

帝人、米テキサス州に7000万ドルを投じ工場を新設へ

更新 : 19/9/30 7:32

 帝人<3401.T>は27日、同社とグループで軽量複合材料部品の生産・販売・技術開発を手がける米コンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(ミシガン州、CSP社)が、テキサス州セギーン市に事業用地を取得し、工場を新設すると発表した。
 同社とCSP社は、約7000万ドル(約75億円)を投じて従業員200人規模の生産拠点を新設。同社グループの自動車向け複合成形材料事業のさらなる強化を担うとしている。
 27日の終値は、基準値比7円安の2087円。

サンバイオが小動き、三菱UFJモルガン証は「オーバーウエート」・目標株価6100円を継続

更新 : 19/9/30 7:33

 サンバイオ<4592.T>が小動き。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では26日付で、レーティング「オーバーウエート」(強気)、目標株価6100円を継続している。
 今回からSB623の米国外傷性脳損傷(TBI)に関しては自社販売モデルとするとしている。短期の注目点として、(1)大日本住友製薬<4506.T>と共同開発している米国慢性期脳こうそく(Stroke)の開発方針の発表(2)日本でのTBI承認申請――を挙げている。また、失敗した米国strokeフェーズ2b試験の解析内容から、同社は次試験実施への可能性を見出いしていることから、大日本住友製薬が開発を継続しなかった場合でも、自社単独で開発を継続する可能性が高いとしている。
 半面、共同開発であれ単独であれ、フェーズ2b試験の内容から得られた次試験を進める上での根拠は伸長に見定める必要はあり、仮に自社単独となった場合、製品売上から得られる利益は大きくなるものの、開発資金の調達可能性が高まることなどが懸念材料となろうと指摘している。
 27日の終値は前日比30円高の4490円。

大有機化:20年11月期連結決算織り込み開始で上値トライの動き

更新 : 19/9/30 7:34

 大阪有機化学工業<4187.T>は、塗料用樹脂原料を主力に電子材料にも力を注ぐファインケミカル企業。
 19年11月期の連結業績予想は営業利益が前期比0.4%増の36億7400万円、経常利益が同1.3%減の38億8200万円を見込む。
 化成品事業はアクリル酸が自動車塗料用や光学材料向け粘着材料用に伸び、製造コストの減少で利益を伸ばす。電子材料事業は半導体向け電子材料は好調だが、液晶ディスプレー市場の低迷で利益は弱含み、機能化学品事業は利益率の高い製品比率の減少が響く。
 株価は、20年11月期の連結決算見通しを織り込み段階に移行している。3月から稼働した金沢工場(石川県白山市)の半導体関連材料の新設備、化成品の増設効果が通年で寄与し、高水準の償却を吸収し、営業利益は上向く可能性が高い。
 27日の終値は前日比21円安の1077円。

ALSOKが小幅安、SMBC日興証は「1」継続、目標株価は6200円に引き上げ

更新 : 19/9/30 7:35

 綜合警備保障(ALSOK)<2331.T>が小幅安。SMBC日興証券では26日付で、投資判断「1」(アウトパフォーム)を継続、目標株価は5900円から6200円に引き上げている。
 同証券では利益予想を上方修正、株式市場の動向を踏まえたβ値の見直しとあわせて、目標株価を6200円に引き上げるとしている。第1四半期(19年4-6月)は機械警備がやや物足りなかったものの、常駐警備の好調で十分にカバーし、大型スポット案件がしっかりと利益貢献することを確認したとコメント。
 ラグビーワールドカップ・皇室行事・オリンピックなどの大型イベントが続く20年3月期・21年3月期の業績のビジビリティーが高まることから、「1」を継続するとしている。機械警備の伸びがやや弱いのは気になるもののコスト抑制は効いていることから、利益率改善傾向は続いており、機械警備のモメンタム回復が確認できれば更なるアップサイドになると予想している。
 同証券では連結営業利益について、20年3月期346億円(前期比7.1%増、従来343億円、会社側計画は346億円)、21年3月期390億円(従来386億円)、22年3月期424億円、23年3月期457億円、24年3月期482億円と試算している。
 27日の終値は基準値比20円高の5670円。

第一精工が続落、岩井コスモ証は「B+」に引き下げ、目標株価は2800円に引き上げ

更新 : 19/9/30 7:36

 第一精工<6640.T>が続落。岩井コスモ証券では26日付で、投資判断を「A」(強気)から「B+」(やや強気)に引き下げ、目標株価は1900円から2800円に引き上げている。
 「第2四半期(19年4-6月)に急回復を見せ、黒字転換期待から業績拡大期待へと局面が変化したと見込めよう」とし、高速伝送を担うフルシールドコネクタの採用状況が良好な様子であり、5G向け需要獲得に期待したいとコメント。また、医療分野では早くも売上に貢献しており、匂いセンシング事業では協業によって活躍の場が広がることを想定している。
 既に株価が上昇していることから、「B+」に引き下げるものの、目標株価は2800円に引き上げるとしている。同証券では連結営業利益について、19年12月期6億円(前期比17%減、会社側計画は5億5000万円)、20年12月期20億円と試算している。
 27日の終値はは前日比20円高の2642円。

東邦システムは生命保険系分野が好調、20年3月期は2期連続増益予想

更新 : 19/9/30 7:37

 東邦システムサイエンス<4333.T>は金融機関向けのシステム開発が主力。生・損保、証券・情報通信・運輸・電力と事業を広げている。
 20年3月期予想の単体経常利益は前期比9.3%増の11億3600万円。2期連続で増益を見込む。
 ソフトウエア開発セグメントでは、金融系分野が低迷するなか、保守案件で領域を拡大した生命保険系分野が好調に推移している。基幹系システムは、既存顧客の体制縮小の影響が大きく、新規顧客開拓を進めても及ばない。半面、非金融系分野では、基盤保守の拡大やAI(人工知能)を活用した通信会社向けの開発が継続、保守領域で機能拡張を行った医療・福祉系業が伸びる。
 株価は中間配当(10円)権利落ち日に当たり反落となっている。目先調整一巡後は好業績評価の買いに持ち直す可能性が高い。
 27日の終値は、基準値比41円安の1035円。

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 9月30日07:40分、""〔マーケットアイ〕外為:ドル107.50─108.50円の見通し、月末の需要で108円台に定着も””

2019-09-30 08:23:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 107.89-107.90(19/09/30 08:14)
前日比 -0.03 (-0.03%)
高値 108.01 (06:16) 始値 107.90 (03:24)
安値 107.84 (07:40) 前日終値 107.92 (19/09/27)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕外為:ドル107.50─108.50円の見通し、月末の需要で108円台に定着も””

2019/09/30 07:40

    [東京 30日 ロイター] -    

 

  <07:33> ドル107.50─108.50円の見通し、月末の需要で108円台に定着も      

   ドル/円は107.94円付近、ユーロ/ドルは1.0848ドル付近、ユーロ/円は118.11円付近。  

🌹   きょうの予想レンジ

   ドル/円が107.50―108.50円、

   ユーロ/ドルが1.0890─1.0990ドル、

   ユーロ/円が117.70―118.70円

 とみられている。       

 

🐯🐉 ♠👤  27日の海外市場では、米中通商協議の進展期待などからドルは108.18円まで買い進まれたが、トランプ米政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討していることが伝わり、107.79円まで下落した。   

👤   政府関係者によると、米政府は米国の対中投資を制限するための方策を検討しており、中国に流れる米国のポートフォリオ(金融商品)資金を抑制する案も検討しているという。       

🐉  きょうは午前に中国の経済指標の発表が予定されている。   

🐔  「月末の駆け込み的ドル買いフローが予想されるためドルは上方向に行きやすいとみられ、海外市場の高値108.18円を試す可能性がある。これを上抜ければ次は108.48円を試しそうだ」(外為アナリスト)という。          

 

 

 


【ロイター】 9月30日07:58分、""<きょうの個別材料>三桜工、日本エンター、南海辰村、さいか屋など””

2019-09-30 08:13:20 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 --   (--/--/-- --:--)
前日比 -- (--%)
始値 -- (--:--) 前日終値 21,878.90 (19/09/27)
高値 -- (--:--) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 -- (--:--) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""<きょうの個別材料>三桜工、日本エンター、南海辰村、さいか屋など””

2019/09/30 07:58

 

▽三桜工<6584.T>、20年3月期第2四半期(19年4-9月)の連結業績予想を上方修正
▽日本エンター<4829.T>、20年5月期第1四半期(19年6-8月)の連結業績は、大幅な増益で着地
▽南海辰村<1850.T>、20年3月期第2四半期(19年4-9月)の連結業績予想を下方修正
▽さいか屋<8254.T>、20年2月期第2四半期(19年3-8月)の連結業績予想を引き下げ
▽北国銀行<8363.T>、上限100万株・32億円の自社株買い
▽ニチリン<5184.T>、上限15万株・2億5000万円の自社株買い
▽ニューテック<6734.T>、第2四半期(19年3-8月)の連結業績予想を上方修正
▽KTK<3035.T>、19年8月期の連結利益予想を上方修正、期末配当増額
▽ZOZO<3092.T>、ヤフー<4689.T>による株式公開買付け(1株2620円)を30日より開始
▽HIS<9603.T>、特別利益(投資有価証券売却益)計上で19年10月期の連結純利益予想を上方修正
▽泉州電業<9824.T>、株主優待制度を一部変更
▽日本エスコン<8892.T>、子会社の社エスコンアセットマネジメントと中電不動産、エスコンジャパンリート投資法人の3社間でサポート契約を締結
▽アールエイジ<3248.T>、販売用不動産の売却契約を締結
▽タカラBIO<4974.T>、「腫瘍溶解性ウイルスC-REV」の開発計画を変更
▽クボテック<7709.T>、希望退職者を募集
▽文教堂HD<9978.T>、事業再生ADR(裁判外紛争処理解決)手続き成立など
▽日精線<5659.T>、20年3月期第2四半期(19年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正、配当減額
▽アルプスA<6770.T>、20年3月期第2四半期(19年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正
▽小松マテレ<3580.T>、20年3月期第2四半期(19年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正
▽MV西日本<8287.T>、第2四半期(19年3-8月)の連結業績予想を下方修正
▽日本コークス<3315.T>、第2四半期(19年4-9月)の連結業績予想を下方修正
▽ツナグGHD<6551.T>、19年9月期の連結利益予想を下方修正
▽福島印刷<7870.T>、20年8月期は単体営業利益42.9%減を見込む
▽アジア開発<9318.T>、特別損失を計上見込み

 

▽主な決算発表=ハローズ<2742.T>、パレモHD<2778.T>、ハニーズHD<2792.T>、DCM<3050.T>、ミタチ産業<3321.T>、岡山製紙<3892.T>、ハイデ日高<7611.T>、三益半導<8155.T>、ケーヨー<8168.T>、ジャステック<9717.T>

 

▽主な月次発表=クスリアオキ<3549.T>
  

 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-09-30 07:48)