森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 10月15日14:47分、""協定に基づき被災地にパンやおにぎり提供 イオン””

2019-10-15 15:53:12 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

(協定に基づき被災地にパンやおにぎり提供 イオン)

 

 

 

① ""協定に基づき被災地にパンやおにぎり提供 イオン””

 

 イオンは災害時に支援物資を送る協定を全国の自治体と締結しているため、自治体から要請があれば食料品などを提供することにしています。

 イオンは要請を受けて13日、子会社を通じて

 福島県いわき市の5か所の避難所に ▽菓子パン3900個、 ▽500ミリリットル入りのお茶1950本、 ▽野菜ジュース1950本。

 長野県上田市の上田公園管理事務所に ▽おにぎり5000個、 ▽500ミリリットル入りのお茶3000本。

 茨城県の常総市とつくば市に ▽パン500個、 ▽おにぎり5000個を送りました。
今月11日には千葉県と鋸南町に、ブルーシート1400枚分を送っています。

 イオンは、このあとも自治体からの要請があれば、協定に基づいて物資の提供を行うことにしています。

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 (注意喚起) 10月15日15:27分、""今週末も まとまった雨のおそれ 被災地では引き続き警戒を””

2019-10-15 15:44:49 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

 (注意喚起)

 

(今週末も まとまった雨のおそれ )

 

 

 

① ""今週末も まとまった雨のおそれ 被災地では引き続き警戒を””

 

 台風19号による豪雨では、関東甲信越や東北を中心に堤防の決壊や浸水の被害が相次ぎ、栃木県と埼玉県、茨城県、長野県では、今も洪水警報が出ている地域があります。

 また地盤が緩み、土砂災害の危険性が高い状態が続いている地域があります。
湿った空気が流れ込む影響で関東北部では15日夜、山沿いを中心に雨が降る見込みです。

☂⛆ 雨量は多くない見込みですが、気象庁は、少しの雨でも再び災害が起きるおそれがあるとして、引き続き川の増水や土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

📅 一方、低気圧の影響で

 今週末の18日金曜日と19日土曜日は、北日本と東日本でまとまった雨が降り、低気圧の発達の程度などによっては、ところによって大雨になるおそれ があります。

👀👂 気象庁は、今後の気象情報にも十分注意するよう呼びかけています。

 


【nhk news web 】 10月15日14:23分、""台風19号 住宅の浸水被害 少なくとも1万2000棟以上””

2019-10-15 15:30:49 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

(台風19号 住宅の浸水被害 少なくとも1万2000棟以上)

 

 

 

① ""台風19号 住宅の浸水被害 少なくとも1万2000棟以上””

 

 このうち

▽床上まで水につかったのは、長野県や栃木県など16の都県で7907棟、

▽床下が水につかったのは静岡県や埼玉県など21の都県で4296棟

となっています。


また、

 ▽全半壊の被害を受けた住宅は千葉県など7つの都県で73棟、

▽一部損壊が東京都や神奈川県など20の都道県で910棟

となっています。

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 10月15日12:14分、""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円前半、中国株安や米長期金利低下が重し””

2019-10-15 12:39:49 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.28-108.29(19/10/15 12:27)
前日比 -0.10 (-0.09%)
高値 108.45 (10:33) 始値 108.41 (06:00)
安値 108.27 (12:26) 前日終値 108.38 (19/10/14)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円前半、中国株安や米長期金利低下が重し””

2019/10/15 12:14

    [東京 15日 ロイター] -     

 

 <12:12> 正午のドルは108円前半、中国株安や米長期金利低下が重し
  

💲¥  正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル安/円高の108.32/34円。   

  3連休明けの五・十日にあたるこの日は、仲値にかけて輸入企業などの買いが先行した。しかし、実需勢の買い一巡後は、上海株の下落や米長期金利の低下を眺めつつ、じり安の展開となった。   

  「日経平均が一時400円高となった割には、ドル/円は上げ渋った。朝方伝わった米国のトルコに対する制裁措置や上海株の下落も影響した可能性がある」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。       

   米10年国債利回りは現在1.6872/38%の気配と、11日のニューヨーク市場終盤の1.7342%から低下している。            

 

   <10:58> 人民元は7.07元付近、米中協議後の人民元高ムード継続      

🐉    オンショア人民元<CNY=CFXS>は1ドル=7.0680元付近で、水準としては9月16日以来の人民元高水準にある。     前日は一時7.0494元まで強含み、約2カ月ぶりの人民元高水準をつけている。  

   閣僚級の米中通商協議で15日から発動予定だった対中追加制裁関税が先送りされたことを受け、リスク回避が後退し、人民元高ムードが続いている。     

    中国国家統計局によると、9月の中国消費者物価指数(CPI)は前月比で1.2%減と市場予想と合致した。前年比で3%増と市場予想の2.9%を上回り、2013年10月以来の大きさとなった。     為替市場の反応は限定的だった。  

🐔   市場では、「中国当局が、不動産価格の下落を阻止、または、なだらかなものにとどめることができれば、消費の大幅な落込みは当面回避できるだろう」(エコノミスト)という。         

📕   中国国家統計局が9月16日に発表した統計に基づいてロイターが算出したところでは、8月の不動産投資は前年同月比10.5%増と、伸びは7月の8.5%から加速し、4月以来の大きさとなっており、中国不動産市場は好調さを維持している。
    

 

    <09:38> ドル108円前半、108円半ば付近で伸び悩み  

💲¥    ドルは108.33円付近。午前8時半過ぎに108.45円まで上昇したが、その後は戻り売りに押されぎみ。  

   ドルは11日に108.63円、東京市場が休場だった14日に108.52円まで上値を伸ばし、目先のレジスタンスと見られていた108円半ばをクリアしている。  

   しかし、ドル高に弾みはついていない。   

👀👂  「米中協議については、米国が15日の対中追加制裁関税を延期したのが唯一の成果で、それ以外は何も解決していない。

 このため、腰が入ったドル買いは出ていない」(FX会社)とされ、ドルの伸び悩みにつながっているという。       

 

🐔  市場では今週から本格化する米国企業の決算発表および、今週予定される各国中銀の講演や発言の機会が注目されている。       

   この日の早朝には、米国による対トルコ経済制裁が伝わっている。   

  市場では、「米国とトルコの対立はグローバルな問題とはみられていない。あくまでも2国間の問題と捉えられているため、主要通貨には影響がない」(前出のFX会社)という。   

  トランプ米大統領は14日、シリアに侵攻したトルコに対する経済制裁を発表した。半年前に引き下げられたばかりのトルコ製の鉄鋼に課す追加関税を50%に引き上げるほか、トルコとの通商交渉を即座に停止すると表明した。   

  また、人権侵害への関与が疑われるトルコ政府関係者などを制裁対象にする大統領令を近く発令する方針だ。[nL3N26Z3PZ]          

 

 


【ロイター】 10月15日11:50分、""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅続伸、一時400円高 災害復旧関連に買い””

2019-10-15 12:26:53 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

国内(株価・指標):20分ディレイ、海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)、為替:10分ディレイ

現在値 22,174.45 (19/10/15 11:35)
前日比 +375.58 (+1.72%)
始値 22,063.71 (09:00) 前日終値 21,798.87 (19/10/11)
高値 22,204.98 (10:40) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 22,049.71 (09:36) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅続伸、一時400円高 災害復旧関連に買い””

2019/10/15 11:50

    [東京 15日 ロイター] -   

 

   <11:45> 前場の日経平均は大幅続伸、一時400円高 災害復旧関連に買い       

☀☀   前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比375円58銭高の2万2174円45銭となり、大幅 に続伸した。

 米中閣僚級通商協議が部分合意に達し、投資家心理が好転。朝方から幅広い銘柄が買われる全 面高商状となり、上げ幅は一時400円超に拡大した。大型台風の被害拡大が景気に及ぼす影響は懸念され るものの、復興需要への思惑からきょうは関連銘柄に買いが入った。       

   トランプ米大統領が11日、米中が第1段階の通商合意に達したと発表し、センチメントが好転した。 中国による米農産品の大規模購入のほか、一部の知的財産権、為替、金融サービスの問題などについて合意 し、米国が15日に予定していた対中制裁関税引き上げは見送られた。       

 🐔  市場からは「最悪のケースとなる協議決裂が回避され、両国に歩み寄りの姿勢がみられた。米連邦準備 理事会(FRB)が資産拡大に再度乗り出すことなど、総合的な動きが日本株の支援材料になっている」( 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資ストラテジスト、三浦誠一氏)との声が出ていた。        

 

☀☀  東京市場では、朝方から中国関連銘柄が堅調。

 ファナック<6954.T>、ダイキン工業<6367.T>、東京エレ クトロン<8035.T>、信越化学工業<4063.T>、TDK<6762.T>などが買われ、日経平均を押し上げた。コマツ <6301.T>や日立建機<6305.T>の株価もしっかりした動きとなった。        

 

☀☀  TOPIXは1.50%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1185億円だった。

 東証 33業種全てが値上がり。海運、建設、ゴム製品、非鉄金属、金属製品などが値上がり率上位に並んだ。機 械や輸送用機器も堅調だった。       

   個別では、台風19号の被害拡大をにらんで災害復旧関連銘柄が物色された。

 地盤改良などを手掛ける 日本基礎技術<1914.T>が一時ストップ高となったほか、不動テトラ<1813.T>、日特建設<1929.T>なども注目 された。

 長野県地盤の北野建設<1866.T>が急伸。群馬、埼玉県が地盤の佐田建設<1826.T>も買われた。

 東証 マザーズ市場では、麻生フオームクリート<1730.T>、守谷商会<1798.T>などが急伸した。        

☀☀  東証1部の騰落数は、値上がりが1925銘柄に対し、値下がりが181銘柄、変わらずが47銘柄だ った。          

 

    <10:08> 日経平均は高値圏、上値追いには慎重との見方も       

☀☀   日経平均は高値圏、2万2100円台半ばで推移している。

🐔 市場からは「寄り付きで2万2000円を 回復した後はもみあいを想定していたが、その後も上値を伸ばしている。予想より強い印象だ。アルゴリズ ム取引で買い戻しが入っているのかもしれない」(国内証券)との声が出ていた。    

   次の上値めどは9月19日につけた2万2255円56銭。 「いったん安心感が出ているが、米中協 議は今後どう転ぶか分からない。ここから上の水準では売り物も出てくる可能性がある」(同)といい、上 値追いには慎重になるとの見方も出ていた。               

 

     <09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、米中協議の部分合意に安堵感       

☀☀   寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比264円84銭高の2万2063円71銭とな り、続伸した。

 その後、300円超に上げ幅を拡大している。米中通商協議が部分合意という形で通過した ことで安堵感が生じている。

💲¥ 外為市場でドル/円が円安方向に振れたことも好感され、幅広い業種で買いが 先行。日経平均は9月26日以来となる2万2000円台を回復した。

 業種別では、海運、建設、金属製品 、鉄鋼などが買われている。          

 

    <08:50> 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックなど買い優勢       

   市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、パナソニック<6752.T>が売り買い拮 抗。ホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>は買い優勢となっている。   

   指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>は買い優勢。  

   メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8 316.T>が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買い拮抗している。