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【ロイター】 10月31日19:23分、""再送-1日の国内・海外経済指標と行事予定””

2019-10-31 22:35:49 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 ※ 本日、最後の記事のUPです。

(NYダウ先物 ドル建)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値27,081.00 (19/10/31 08:13 CST)
前日比-51.00 (-0.19%)
高値27,180.00始値27,172.00
安値27,011.00前日終値27,132.00 (19/10/30)

 

 

① ""再送-1日の国内・海外経済指標と行事予定””

2019/10/31 19:23

 

●国内経済・指標関係

0755 閣議、閣議後会見
0830 9月失業率(総務省)
0830 9月有効求人倍率(厚生労働省)
1020 国庫短期証券の発行予定額等
1020 国庫短期証券の入札発行
1030 10年物価連動国債(11月債)の発行予定額等
1230 国庫短期証券の入札結果
1400 10月新車販売・軽自動車販売
1530 9月末税収実績(財務省)

決算:日本製鉄、伊藤忠、シャープ

新規上場 ダブルエー<7683.T>がマザーズに(公開価格4690円)
  市場変更 Abalance<3856.T>が東証2部に マザーズから
  
   
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)

31日(木)
07:00 独:小売売上高(連邦統計庁) Sep [DERSL=ECI]
10:00 ユーロ圏:GDP速報値(統計局) Q3 [EUGDQY=ECI]
10:00 ユーロ圏:消費者物価指数速報値(統計局) Oct [EUHICF=ECI]
10:00 ユーロ圏:失業率(統計局) Sep [EUUNR=ECI]
11:00 イタリア:GDP速報値 Q3 [ITGDP=ECI]
11:30 米:企業人員削減数(チャレンジャー社) Oct [USCHAL=ECI]
12:30 米:雇用コスト指数(労働省) Q3 [USEMPC=ECI]
12:30 米:新規失業保険申請件数(労働省) w/e [USJOB=ECI]
12:30 米:個人所得・消費支出(商務省) Sep [USGPY=ECI]
13:45 米:シカゴ地区購買部協会景気指数 Oct [USCPMI=ECI]
 
◇イベント
08:00 デギンドスECB副総裁が講演(ビルバオ)
中国共産党4中全会(最終日)
ECBのドラギ総裁が任期満了、ラガルド新総裁が就任

◇決算予定
サムスン電子

◇休場
チリ

1日(金)
01:45 中国:製造業PMI(財新) Oct [CNPMIC=ECI]
09:30 英:製造業PMI Oct [GBPMIM=ECI]
12:30 米:雇用統計(労働省) Oct [USNFAR=ECI]
13:45 米:製造業PMI改定値(マークイット) Oct [USMPMF=ECI]
14:00 米:ISM製造業景気指数(ISM) Oct [USPMI=ECI]
14:00 米建設支出(商務省)[USTCNS=ECI] Sep [USTCNS=ECI]
 
◇イベント
13:30 カプラン米ダラス地区連銀総裁が「Rice Energy Finance Summit」に出席
16:00 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討論会に参加
17:00 クラリダ米FRB副議長がジャパンソサエティーで経済と金融政策について講演
17:00 クオールズ米FRB副議長が"Friedrich Hayek and the Price System"について講演
18:30 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が景気について討議

◇休場
フィリピン、チリ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 




【ロイター】 10月31日15:17分、""31日の東京外国為替市場=黒田日銀総裁の会見控え様子見ムード””

2019-10-31 22:20:12 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.23-108.24(19/10/31 22:12)
前日比 -0.60 (-0.55%)
高値 108.89 (06:25) 始値 108.82 (06:00)
安値 108.09 (20:49) 前日終値 108.83 (19/10/30)

 

 

① ""31日の東京外国為替市場=黒田日銀総裁の会見控え様子見ムード””

2019/10/31 15:17

 

💲¥ 31日の東京外国為替市場で、ドル・円は軟化した。
 

 朝方、1ドル=108円75銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の買い先行を背景に実需のドル買いも入り仲値決済近くで一時108円86銭まで上値を伸ばした。

🐉 その後、さえない中国10月製造業PMI(購買担当者景気指数)を受け日経平均株価が伸び悩むと、ドル・円もツレ安となり、一時108円57銭まで値を下げた。

 午後に入り、一時ドル買い戻しが入ったものの、日銀金融政策決定会合で政策現状維持が決まり、先行きの指針を示すフォワードガイダンスがさらなる緩和に含みを持たせる内容に修正されると、市場の想定内との受け止めから再びドル売り・円買いに転じた。

 ただ、108円60銭近辺では底堅く、その後は黒田東彦日銀総裁の会見を前に様子見ムードとなった。

 15時現在、108円68銭となっている。
 

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-10-31 15:07)

 

 

 

 


【ロイター】 10月31日18:21分、""東京マーケット・サマリー・最終(31日)””

2019-10-31 22:08:41 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 22,790.00 (19/10/31 21:53)
前日比 -160.00 (-0.70%)
高値 22,950.00 (16:40) 始値 22,940.00 (16:30)
安値 22,730.00 (18:49) 前日終値 22,950.00 (19/10/31)

 

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(31日)””

2019/10/31 18:21

   
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 

<外為市場>                      

   ドル/円<JPY=>          ユーロ/ドル<EUR=>           ユーロ/円<EURJPY=>  

午後5時現在            108.58/60               1.1159/63                    121.22/26  

NY午後5時              108.83/86               1.1148/52                    121.36/40     

💲¥   午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の108円後半。

 前日か ら続くドル安の流れを断ち切れないなか、実需の売りや6カ月連続で50割れとなった中国の製造業購買担当者 景気指数(PMI)に押された。

 日銀決定会合の結果を受けて一部の投機筋は失望感から円を買い戻した。
 


<株式市場>

  日経平均              

   22927.04円               (83.92円高)

  安値─高値             22875.50円─22988.80円                            

  東証出来高               14億6215万株                                      

  東証売買代金             2兆7120億円                                            

 

 ☀  東京株式市場で日経平均は反発。

 米国株市場で主要3指数が上昇して取引を終えたことや、米アップル<AAPL .O>が好決算を発表したことなどが支援材料となり、朝方から買いが先行した。

 前場は上げ幅を拡大し2万300 0円に接近したが、その後は利益確定やポジション調整の売りなどが上値を重くした。

 日銀が後場寄り後に金融 政策の現状維持とフォワードガイダンスの修正を発表したが、株式市場の反応は限定的だった。

 東証1部騰落数は、値上がり935銘柄に対し、値下がりが1145銘柄、変わらずが75銘柄だった。     

 

   <短期金融市場> 18時16分現在  

 無担保コール翌日物金利(速報ベース)       -0.030%   

 ユーロ円金先(20年3月限)                100.015                 (+0.015)

  安値─高値                               100.010─100.020                                     

 3カ月物TB                              ───                            

  無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.030%になった。。「月末で取り控 えムードが一部の金融機関でみられ、資金調達の動きはやや落ち着いた動きとなった」(国内証券)。ユーロ円 3カ月金利先物は小動き。
 


 <円債市場> 

  国債先物・19年12月限                     153.95                  (+0.18)

  安値─高値                               153.80─154.11                                     

 10年長期金利(日本相互証券引け値)         -0.145%                (-0.020)

  安値─高値                               -0.130─-0.150%                                        

   国債先物中心限月12月限は前営業日比18銭高の153円95銭となり、続伸して引けた。前日の米債高 を背景に朝方は堅調に推移。日銀金融決定会合で金融政策が維持されたことを受けて、上げ幅を縮小した。現物 市場では、超長期ゾーン主導で金利低下圧力が強まった。

 10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前 営業日比2bp低下のマイナス0.145%。  

 

<スワップ市場> 16時44分現在の気配

  2年物       -0.05─-0.15

  3年物       -0.06─-0.16

  4年物       -0.06─-0.16

  5年物       -0.05─-0.15

  7年物       -0.01─-0.11

  10年物      0.06─-0.03  

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 10月31日16:07分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線がサポート””

2019-10-31 21:04:09 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 22,927.04 (19/10/31 15:15)
前日比 +83.92 (+0.37%)
始値 22,910.10 (09:00) 前日終値 22,843.12 (19/10/30)
高値 22,988.80 (09:41) 年初来高値 23,008.43 (19/10/29)
安値 22,875.50 (11:10) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線がサポート””

 

2019/10/31 16:07

    [東京 31日 ロイター] -    

 

  <15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線がサポート
 

 ☀   日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。

 下値を切り上げたものの、29日の直近高値(2万3 008円43銭)に届かず、慎重な様子がうかがえる。実際、今回引いた足は実体部分が短い「コマ」に準 じるもので、単独では気迷いがあることを示した。

 ただ、5日移動平均線(2万2882円27銭=31日 )にサポートされ、強い基調に変化は見られない。         

  上値の重さを若干感じさせながらも、依然としてオシレーター系指標などで高値警戒感が残っており、 目先的に休養しても不思議ではないだろう。

 29日高値を更新すれば、2万3000円台での居どころを探 る動きになるが、ここでもたつくようなら、10月15日と16日に大きく空けたマドを埋めにかかった1 7日安値(2万2424円92銭)を目安として下押すことが想定される。             

 

 <15:17> 新興株市場は反発、マザーズ上場銘柄に「見直し買い余地」との声      

    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発した。

「きょうの新興株市場は 可もなく不可もなく、という相場だった。

 連日年初来高値を更新したジャスダック平均に比べ、マザーズ指 数の出遅れが目立つが、個人投資家の体感温度はまだ温まっていない分、マザース上場銘柄には見直し買い が入る余地もある」(ネット系証券)との声が聞かれた。       

 

   個別銘柄では、ASIAN STAR<8946.T>、ログリー<6579.T>、UMNファーマ<4585.T>などがス トップ高比例配分。オンキヨー<6628.T>、クレオ<9698.T>も大幅高となった。

 一方、栄電子<7567.T>、中村 超硬<6166.T>がストップ安比例配分。YKT<2963.T>は一時ストップ安。直近IPOのジェイック<7073.T>  、セルソース<4880.T>も売られた。     
  

 

  <13:14> 日経平均は小じっかり、フォワードガイダンス修正は予想通り     

     日経平均は小じっかり、2万2900円台前半。後場寄り後、日銀が金融政策の現状維持とフォワード ガイダンスの修正を発表して小幅に軟化したが、その後は発表前付近まで水準を回復している。   

   フォワードガイダンスの修正について、市場からは「事前報道もあり、予想通り。『必要な期間』と期 限を明確にしないところなど、作り方は欧州中央銀行(ECB)に似ている。フォワードガイダンスと言い つつ、何もガイダンスしていない」 (国内証券エコノミスト)との声が出ていた。  

 ※ (笑)

  「日銀としては無理に動かなくてもいい状況だった。フォワードガイダンスの修正でお茶を濁し、緩和 期待をつなぎとめようとした。まったくやりませんというわけではなく、株価が急激に下落したり、為替が 円高になったりしたときは動くという見通しは続く。このBOJプットは株式市場の安心感にはつながるだ ろう」(同)との見方も聞かれた。            

 

   <12:42> 日経平均は2万2900円付近、日銀の金融政策発表受け        

   日経平均は2万2900円付近で推移している。日銀が金融政策の現状維持とフォワードガイダンスの 修正を決定したと発表。日経平均は発表前の2万2930円近辺から小幅に下落した。                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 10月31日18:57分、"" 大手証券3社の中間決算 個人売買の手数料収入10%以上減る""

2019-10-31 20:42:58 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(大手証券3社の中間決算 個人売買の手数料収入10%以上減る)

 

 

① "" 大手証券3社の中間決算 個人売買の手数料収入10%以上減る""

 

🏢 📕 大手証券会社3社が発表した中間決算によりますと、最終的な利益は最大手の「野村ホールディングス」が、去年の同じ時期の60億円の赤字から1944億円の黒字に転じました。

 「大和証券グループ本社」は8%減ったものの、333億円の黒字、「SMBC日興証券」は41%少ない、164億円の黒字でした。

 ただ、3社とも、収益の柱の1つになっている個人投資家の株式や投資信託の取り引きに伴う手数料収入が減少しています。

 今回の決算でも、去年の同じ時期と比べ野村が10%、大和が14%余り、手数料収入が減っていて、SMBC日興も20%程度、減少したと説明しています。

 ただ、老後資金の備えなど個人の資産形成への関心が高まっているため、各社とも営業を強化していく考えです。

👤 野村ホールディングスの北村巧CFOは記者会見で「年金制度の見直しなどで証券のニーズは今後高まってくると見ている。顧客のニーズをとらえ付加価値の高いサービスを提供したい」と述べました。