(日経平均先物)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 22,520.00↑ (19/10/18 22:14) |
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前日比 | +60.00 (+0.27%) |
高値 | 22,540.00 (20:05) | 始値 | 22,500.00 (16:30) |
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安値 | 22,490.00 (16:30) | 前日終値 | 22,460.00 (19/10/18) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(18日)””
2019/10/18 18:08
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 108.63/65 1.1122/26 120.84/88
NY午後5時 108.65/68 1.1122/26 120.86/90
💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円後半。英国と欧州連合 (EU)が合意した離脱協定案の英議会での採決をあす19日に控え、前日まで強い騰勢を示していた英ポンド /円やユーロ/円が警戒感から下落に転じ、ドル/円はこうしたクロス円での円高の影響で上値が重くなった。
<株式市場>
🌼 日経平均 22492.68円 (40.82円高)
安値─高値 22466.26円─22649.85円
東証出来高 10億8228万株
東証売買代金 1兆9968億円 ☁
☀ 東京株式市場で日経平均株価は反発。好調な企業決算を背景に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から 買いが先行した。
中国の国内総生産(GDP)発表後、当局による景気対策への期待から上値を伸ばし、16日 に付けた取引時間中の年初来高値を更新したが、その後、上海総合指数のマイナス転換をにらんで上げ幅を縮小 。
後場は手掛かり材料に欠き、2万2500円台前半で小動きとなった。終値ベースでは2018年12月3日 以来の高値を付けた。
東証1部騰落数は、値上がり1053銘柄に対し、値下がりが1002銘柄、変わらずが100銘柄だった 。
🌼 <短期金融市場> 17時09分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.031%
ユーロ円金先(20年3月限) 100.025 (+0.005)
安値─高値 100.020─100.025
3カ月物TB -0.260 (+0.020)
安値─高値 -0.240─-0.260
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.031%になった。「信託銀行や大手 証券などを中心に積極的な資金調達の動きが見られる。レポレートの上昇もあり、加重平均レートは上昇してい る」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。
🌼 <円債市場>
国債先物・19年12月限 154.23 (-0.07)
安値─高値 154.15─154.32
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.155% (+0.005)
安値─高値 -0.150─-0.155%
国債先物中心限月12月限は前営業日比7銭安の154円23銭と続落して取引を終えた。全体的に方向感 に乏しい動きとなった。一方、日銀の国債買い入れオペで一部対象銘柄が外されたことや、夕方に開催される日 銀の『市場調節に関する意見交換会』への警戒感が強まり、超長期ゾーンは後場に入り金利上昇圧力が強まった 。
10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.155%。
🌼 <スワップ市場> 16時44分現在の気配
2年物 -0.06─-0.16
3年物 -0.07─-0.17
4年物 -0.07─-0.17
5年物 -0.06─-0.16
7年物 -0.02─-0.12
10年物 0.06─-0.03