(仙台 青葉区八幡7丁目20世帯に避難勧告 今夜から大雨予想)
① ""仙台 青葉区八幡7丁目20世帯に避難勧告 今夜から大雨予想””
2019年10月18日 15時51分 台風19号
5段階の警戒レベルのうちレベル4にあたる情報で、仙台市は速やかに全員避難するよう呼びかけています。
(仙台 青葉区八幡7丁目20世帯に避難勧告 今夜から大雨予想)
① ""仙台 青葉区八幡7丁目20世帯に避難勧告 今夜から大雨予想””
2019年10月18日 15時51分 台風19号
5段階の警戒レベルのうちレベル4にあたる情報で、仙台市は速やかに全員避難するよう呼びかけています。
(全体図)
(地域図)
(拡大図)
① ""台風第20号 (ノグリー) の実況と進路予想""
令和元年10月18日15時50分 発表
🌀➡
<18日15時の実況> | |
大きさ | - |
強さ | - |
存在地域 | 沖縄の南 |
中心位置 | 北緯 20度00分(20.0度) |
東経 129度30分(129.5度) | |
進行方向、速さ | ほとんど停滞 |
中心気圧 | 1000hPa |
中心付近の最大風速 | 20m/s(40kt) |
最大瞬間風速 | 30m/s(60kt) |
15m/s以上の強風域 | 全域 220km(120NM) |
<19日15時の予報> | |
強さ | - |
存在地域 | 沖縄の南 |
予報円の中心 | 北緯 20度30分(20.5度) |
東経 127度35分(127.6度) | |
進行方向、速さ | 西北西 ゆっくり |
中心気圧 | 994hPa |
中心付近の最大風速 | 23m/s(45kt) |
最大瞬間風速 | 35m/s(65kt) |
予報円の半径 | 90km(50NM) |
<20日15時の予報> | |
強さ | - |
存在地域 | 沖縄の南 |
予報円の中心 | 北緯 21度35分(21.6度) |
東経 126度55分(126.9度) | |
進行方向、速さ | 北北西 ゆっくり |
中心気圧 | 994hPa |
中心付近の最大風速 | 23m/s(45kt) |
最大瞬間風速 | 35m/s(65kt) |
予報円の半径 | 170km(90NM) |
<21日15時の予報> | |
強さ | - |
存在地域 | 沖縄の南 |
予報円の中心 | 北緯 23度55分(23.9度) |
東経 127度05分(127.1度) | |
進行方向、速さ | 北 10km/h(6kt) |
中心気圧 | 1000hPa |
中心付近の最大風速 | 18m/s(35kt) |
最大瞬間風速 | 25m/s(50kt) |
予報円の半径 | 330km(180NM) |
<22日15時の予報> | |
強さ | - |
温帯低気圧 | |
存在地域 | 沖縄の南 |
予報円の中心 | 北緯 26度10分(26.2度) |
東経 129度40分(129.7度) | |
進行方向、速さ | 北東 15km/h(8kt) |
中心気圧 | 1000hPa |
予報円の半径 | 480km(260NM) |
(米ドル/円)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 | 108.63-108.66↓(19/10/18 16:59) |
---|---|
前日比 | -0.02 (-0.02%) |
高値 | 108.68 (09:57) | 始値 | 108.65 (06:00) |
---|---|---|---|
安値 | 108.50 (12:25) | 前日終値 | 108.65 (19/10/17) |
① ””東京外為市場・15時=ドル108円半ばに下落、英議会採決控えたクロス円の下げで""
2019/10/18 15:43
[東京 18日 ロイター] -
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後3時現在 108.52/54 1.1118/22 120.68/72
午前9時現在 108.58/60 1.1122/26 120.79/83
NY午後5時 108.65/68 1.1122/26 120.86/90
💲¥ 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル安/円高の1 08円半ば。英国と欧州連合(EU)が合意した離脱協定案の英議会での採決をあす19 日に控え、前日まで強い騰勢を示していた英ポンド/円やユーロ/円が警戒感から下落に 転じ、ドル/円はこうしたクロス円での円高の影響で上値が重くなった。
ドルは午前の取引で108.68円まで上昇したが、英議会での離脱協定案の採決に 対する警戒感からクロス円が下落したことで、ドル/円も上値の重さが意識され108. 51円まで下落した。
£ 前日海外で141.48円と5カ月ぶり高値をつけた英ポンドは、議会採決を控え1 39.36円まで下落した。
🐉 中国国家統計局が発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年比6.0%増 と事前予想の6.1%増を下回り27年半ぶりの低い伸びとなったことを受け、中国株が 次第に下げ幅を拡大したことも円の買い戻しを誘った。
👤 ナティクシスのアジア太平洋担当首席エコノミスト、アリシア・ガルシア・ヘレーロ 氏は、GDPの予想下振れは主に製造業が足を引っ張ったことが理由とみており、「貿易 戦争の影響がついに明確になり、中国経済が刺激策に対してあまり反応していないことも 明らかになった」 と指摘。
製造業に即効性のある唯一の手段は人民元の下落で、当局はこ の方向に傾きつつあるとみているという。 [nL3N27319F]
💲 主要6通貨に対するドルの強さを表すドル指数<.DXY>は97.600付近。前日の安 値97.496からは小幅に反発しているものの、8月下旬以来約2カ月ぶりの安値圏に ある。
ドル指数の弱さの背景には、英国の合意なきEU離脱に対する懸念の後退で英ポンド が過去10日間で大幅に上昇したことや、ポンドの急上昇につられてユーロも上昇したこ とがある。
ドル指数に占めるポンドとユーロの割合は合わせて70%あり、この2通貨の上昇は 、ドル指数の下落という形で顕著に表れる。
(CME日経平均先物 円建)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 22,510.00 (19/10/18 02:34 CST) |
---|---|
前日比 | -10.00 (-0.04%) |
高値 | 22,645.00 | 始値 | 22,540.00 |
---|---|---|---|
安値 | 22,460.00 | 前日終値 | 22,520.00 (19/10/17) |
① ””〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、高値警戒 上昇トレンドは維持""
2019/10/18 16:22
[東京 18日 ロイター] -
<16:22> 日経平均・日足は「小陰線」、高値警戒 上昇トレンドは維持
☀ 日経平均・日足は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陰線」。高値警戒感を反映する形状だが、25日 移動平均線(2万1881円76銭=18日)、75日移動平均線(2万1362円91銭=同)は右肩上 がりで、上昇トレンドの継続を示唆している。
📈 年初来高値を上抜けたことで、目先のターゲットは2018 年12月3日高値の2万2698円79銭となった。これを上回ることができれば、2万3000円が視界 に入ってくる。
短期間の上昇による過熱感からスピード調整で下落する可能性もあるが、直近15日と16日に空けた マド(2万2219円63銭─2万2434円35銭)の下限である2万2200円近辺がいったんのサポ ートになるとみられている。
<15:44> 新興株市場は今後さえない展開か、ワークマンは大幅反落
☀ 新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに小幅続伸した。
🐔 市場からは 「主力 の大型株が上昇している時は新興株市場から資金が逃げやすい。来週もこの流れに変化はなく、個別には決 算を気にしながらも、新興株市場全体ではさえない展開となりそうだ」 (国内証券)との見方が聞かれた。
個別銘柄では、霞ヶ関キャピタル<3498.T>、システム・ロケーション<2480.T>、ホーブ<1382.T>などス トップ高比例配分。半面、ワークマン<7564.T>は大幅反落。Sansan<4443.T>は上場来安値更新。プロ パスト<3236.T>やブシロード<7803.T>は売られた。
<13:51> 日経平均は後場上げ幅縮小、NT倍率27年ぶり高水準
日経平均は後場上げ幅縮小、2万2500円近辺で推移している。ブレグジット協定案が英国議会で承 認されれば株価が上昇するとの期待感や、中国の第3・四半期国内総生産(GDP)の伸び率が前年比プラ ス6.0%を下回らなかったことなどで買われ、前場に16日に付けた年初来高値を更新した。
その後、リスク選好ムードが一段と強まらず、上海総合指数がマイナス転換したことも水を差した。
🐔 市場からは「日本は実質的に4連休前で、短期間に1000円以上上昇しているので一回売っておこうという 動きが優勢になっている」 (銀行系証券)という。
市場では、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率が一時13.89倍となり、1992年4月以来約 27年ぶりの高水準になっていることが話題となっていた。
「日経平均とTOPIXの強弱感にかなり差が 出ている。ファーストリテイリング<9983.T>をはじめとした値がさ株に物色が集中している」(同)との声 が出ていた。
(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 22,492.68↓ (19/10/18 15:15) |
---|---|
前日比 | +40.82 (+0.18%) |
始値 | 22,528.56 (09:00) | 前日終値 | 22,451.86 (19/10/17) |
---|---|---|---|
高値 | 22,649.85 (11:08) | 年初来高値 | 22,615.47 (19/10/16) |
安値 | 22,466.26 (12:48) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""東京株式市場・大引け=反発、年初来高値更新後に上げ幅縮小 利益確定売り””
2019/10/18 15:36
[東京 18日 ロイター] -
🌼 日経平均<.N225>
終値 22492.68 +40.82
寄り付き 22528.56
安値/高値 22466.26─22649.85
🌼 TOPIX<.TOPX>
終値 1621.99 -2.173
寄り付き 1628.22
安値/高値 1619.76─1633.36
東証出来高(万株) 108228
東証売買代金(億円) 19968.24
☀ 東京株式市場で日経平均株価は反発。好調な企業決算を背景に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方 から買いが先行した。
中国の国内総生産(GDP)発表後、当局による景気対策期待から上値を伸ばし、1 6日に付けた取引時間中の年初来高値を更新したが、その後、上海総合指数のマイナス転換をにらんで上げ 幅を縮小。
後場は手掛かり材料に欠き、2万2500円台前半で小動きとなった。終値ベースでは2018 年12月3日以来の高値を付けた。
🐉 中国国家統計局が午前に発表した第3・四半期GDPの伸び率は前年比プラス6.0%と、市場予想を 下回り、1992年の四半期統計開始以来、最低となった。
直後は景気刺激策への思惑から日経平均も上昇 したが、ランチタイム中に上海総合指数がマイナス圏に沈み、投資家心理がやや冷やされた。「日本は実質 的に4連休前で、短期間に1000円以上上昇しているので一回売っておこうという動きが優勢になってい る」(銀行系証券)との声が出ていた。
🐔 市場では、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率が一時13.89倍となり、1992年4月以来約 27年ぶりの高水準になったことが話題となっていた。
「日経平均とTOPIXの強弱感にかなり差が出て いる。ファーストリテイリング<9983.T>をはじめとした値がさ株に物色が集中している」(同)との声が出 ていた。
☂⛆ TOPIXは続落。
東証33業種では、食料品、情報・通信、陸運、医薬品などディフェンシブ系が軟 調。半面、ガラス・土石製品、石油・石炭製品、繊維などが値上がりした。東証1部の売買代金は節目の2 兆円を割りこみ低調だった。
個別銘柄では、ファーストリテに加え、ファナック<6954.T>などの上昇が目立った。SCREENホー ルディングス<7735.T>、SUMCO<3436.T>、アドバンテスト<6857.T>が年初来高値を更新するなど、半導 体関連も堅調だった。
東証1部の騰落数は、値上がりが1053銘柄に対し、値下がりが1002銘柄、変わらずが100銘 柄だった。