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【ロイター】 11月28日18:21分、""東京マーケット・サマリー・最終(28日)”” 

2019-11-28 20:26:40 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…


(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,450.00↓ (19/11/28 20:05)
前日比 +40.00 (+0.17%)
高値 23,460.00 (19:52) 始値 23,430.00 (16:30)
安値 23,410.00 (16:30) 前日終値 23,410.00 (19/11/28







①  ""東京マーケット・サマリー・最終(28日)”” 

2019/11/28 18:21



  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値


<外為市場>

🌼

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円


午後5時現在

109.40/42 1.1009/13 120.47/51

 NY午後5時
109.55/56 1.0998/00 120.43/47


💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の109円半ば。

 ドルは前日、堅調な米経済指標と米長期金利の上昇で半年ぶり高値をつけたが、きょうはトランプ米大統領が「香港人権・民主主義法案」に署名したとの報道を受けて、米中対立への警戒感が強まり、伸び悩んだ。

 

<株式市場>

🌼 日経平均 23409.14円 (28.63円安)

安値─高値   23367.33円─23482.32円

東証出来高 9億2501万株

東証売買代金 1兆5982億円


東京株式市場で日経平均は小幅に5日ぶり反落。

 米国株高と円安基調が支援材料となり買い優勢で始まったものの、トランプ米大統領が香港人権法案に署名したことが投資家心理を圧迫した。

🎇🐔 28日の米国株式市場は感謝祭に伴い休場のため、商いは細り、東証1部の売買代金は連日の2兆円割れとなった。


📘 東証1部騰落数は、値上がり628銘柄に対し、値下がりが1416銘柄、変わらずが108銘柄だった。
 
 

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.024%

ユーロ円金先(20年3月限) 100.000 (+0.005)

安値─高値 99.995─100.000

3カ月物TB -0.213 (+0.002)

安値─高値 -0.213─-0.213

 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.024%になった。大手行や信託銀行、地銀を中心に引き続きしっかりとした資金調達の動きがみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

 

<円債市場> 

 国債先物・19年12月限 153.29 (-0.27)

安値─高値 153.29─153.51

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.095% (+0.020)

安値─高値 -0.095─-0.110%

 
国債先物中心限月12月限は前営業日比27銭安の153円29銭と反落して取引を終えた。前日の米債安の流れを引き継ぎ、朝方から軟調に推移。2年債入札結果がやや弱めの結果となったことを受けて、下落幅を拡大した。

 10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp上昇のマイナス0.095%。

 ]

<スワップ市場> 17時05分現在の気配

2年物 0.00─-0.10

3年物 -0.01─-0.11

4年物 -0.01─-0.11

5年物 -0.00─-0.10

7年物 0.03─-0.06

10年物 0.10─0.00

【ロイター】 11月28日15:26分、""東京外為市場・15時=ドル109円前半、半年ぶり高値から反落””

2019-11-28 17:27:18 | 健康・病気; 新薬・新治療法、 老化、リコール、感染症コロナウィルス!



(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 109.39-109.42↓(19/11/28 17:15)
前日比 -0.16 (-0.15%)
高値 109.57 (07:00) 始値 109.53 (07:00)
安値 109.32 (08:49) 前日終値 109.55 (19/11/27)







①   ""東京外為市場・15時=ドル109円前半、半年ぶり高値から反落”” 

2019/11/28 15:26

[東京 28日 ロイター] -


  🌼 ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円
 


 午後3時現在 109.41/43 1.1004/08 120.42/46
 
 午前9時現在 109.36/38 1.1002/06 120.34/38
 
 NY午後5時 109.55/56 1.0998/00 120.43/47 


💲¥ 午後3時のドル/円はニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の109円前半。

 ドルは前日、堅調な米経済指標と米長期金利の上昇で半年ぶり高値をつけたが、きょうはトランプ米大統領が「香港人権・民主主義法案」に署名したとの報道を受けて、米中対立への警戒感が強まり、伸び悩んだ。

♠👤 トランプ米大統領は現地時間27日夜、香港の反政府デモを支援する「香港人権・民
主主義法案」に署名した。これを受け、ドルは早朝の取引で一時109.33円まで下落
した。ただ、安値圏では国内企業によるドル買い/円売りが流入したため、ドルの大幅な下押しはなかった。


🐔 市場では「トランプ氏による人権法案の署名は、ウイグル族への弾圧の詳細を示した
中国当局の内部文書がリークされたことと同じ流れだとみている。これらは米議会内で対
中強硬姿勢が一段と強まっていることの証だ」と中国担当の国内エコノミストは述べ、「
通商協議で両国が近々意味のある合意に達する可能性はないとみていいだろう」(同)と
いう。

🐉👤 中国外務省の楽玉成次官は28日、米国のブランスタッド駐中国大使を呼び出し、直ちに内政干渉をやめ、両国関係の一段の悪化を回避するよう求めた

 市場では、中国の報復措置も警戒されており、「中国の出方によっては、再び市場で
リスクオフムードが高まり、円が買われる可能性がある」(外銀)との声が出ていた。
   

💲¥ ドル/円スワップ取引では、年末越えのドル調達コストが急騰した。年末越えのドル資金需要が高まるため、ドル調達コストは毎年この時期に上昇しやすいが、今年は季節要
因によるものだけではなく米連邦準備理事会(FRB)の金融調節に対する不信感も背景
にあるとの指摘も出ている。[nL4N2880CR]

📘 日米金利差からの乖離幅を示すベーシスは1カ月物で一時125ベーシスポイント(
bp)と前日の10bpから約12倍に拡大し、11カ月ぶりの高水準に達した
 
 ベーシス込みのスワップ経由ドル調達コスト(ヘッジコスト)も、1カ月物で現在2
95bpと前日の179bpから大幅に上昇した。

今年はFRBによる3度の利下げで日米金利差が縮み、ベーシスもこれまで低位安定
傾向を示していただけに、足元の急騰は「それなりにショックがある」 (金融機関)とい
う。

  

【ロイター】 11月28日15:58分、""東京株式市場・大引け=5日ぶり反落、香港人権法案を嫌気 米感謝祭控え薄商い””

2019-11-28 17:14:07 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…


(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,430.00↓ (19/11/28 17:00)
前日比 +20.00 (+0.09%)
高値 23,440.00 (16:42) 始値 23,430.00 (16:30)
安値 23,410.00 (16:30) 前日終値 23,410.00 (19/11/28)







①   ""東京株式市場・大引け=5日ぶり反落、香港人権法案を嫌気 米感謝祭控え薄商い”” 

2019/11/28 15:58

[東京 28日 ロイター] -


🌼 日経平均<.N225>

終値      23409.14 -28.63

寄り付き    23458.88

安値/高値   23367.33─23482.32

🌼 TOPIX<.TOPX>

終値       1708.06 -2.92

寄り付き     1712.02

安値/高値    1703.54─1713.40


東証出来高(万株) 92501

東証売買代金(億 15982.38 円)


東京株式市場で日経平均は小幅に5日ぶり反落。

 米国株高と円安基調が支援材料となり買い優勢で始まったものの、トランプ米大統領が香港人権法案に署名したことが投資家心理を圧迫した。28日の米国株式市場は感謝祭に伴い休場のため、商いは細り、東証1部の売買代金は連日の2兆円割れとなった。

☀☀ 27日の米国株式市場は、経済指標で国内景気の底堅さが示され、感謝祭の祝日を前に商いは薄いながらも主要3指数は連日の最高値更新。 外為市場ではドル/円が109円台半ばまで円安に振れるなど、日本株に追い風が吹く格好となった。トランプ大統領が香港のデモ隊を支援する法案に署名したことに、中国側の反発が懸念され、利益確定売りを急ぐ動きが広がった。


🌤 前場は前日終値を挟んでもみあい、後場はマイナス圏でじりじり下げ幅を拡大した。


🐔 市場からは「前日まで4日続伸し高値警戒感が出ていたため、売りが出やすい状況だった。そこに、香港人権法案の成立というネガティブな材料が加わったため、下落した」(国内証券)との声が出ていた。「


👀👂 米国市場への影響を見極めたい投資家が手控えていて、大きく売られているわけではない。ただ、米国市場は28日休場なので、影響は来週以降となる」(同)との指摘もあった。


📘 TOPIXも反落。

 東証33業種では、金属製品、陸運業、鉱業などが値下がり率上位。一方、医薬品、空運業、鉄鋼などは買われた。


📘 個別銘柄では、ファルテック<7215.T>は連日の年初来高値更新。東証1部値上がり率も同じく連日のトップとなった。政府が国内で販売される新車に衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを義務づける方針を固めたとの27日の報道が引き続き材料視された。同社は自社開発したミリ波レーダーカバーを
商品化している。


東証1部の騰落数は、値上がり628銘柄に対し、値下がりが1416銘柄、変わらずが108銘柄だ
った。

【ロイター】 11月28日15:38分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、投資家の気迷い心理””

2019-11-28 16:59:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…


(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,409.14↑ (19/11/28 15:15)
前日比 -28.63 (-0.12%)
始値 23,458.88 (09:00) 前日終値 23,437.77 (19/11/27)
高値 23,482.32 (09:22) 年初来高値 23,608.06 (19/11/26)
安値 23,367.33 (09:33) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)







①   ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、投資家の気迷い心理”” 

2019/11/28 15:38

[東京 28日 ロイター] -



<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、投資家の気迷い心理

🌂 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。投資家の気迷いを表している。75日移動平均線(2万1964円15銭=28日)、200日移動平均線(2万1600円60銭=同)は右肩上がりで、中長期的な上昇トレンドの継続が示唆されている。

一方、11月8日高値(2万3591円09銭)と26日高値(2万3608円06銭)でダブルトップを形成しつつある。深い調整が入り25日移動平均線(2万3177円19銭=同)を下回るような場合は、下値を仕掛けるタイミングになるとの見方も出ている。


<15:05> マザーズ指数は5日続伸、資金流入しやすい地合い

新興株市場で、東証マザーズ指数は5日続伸、日経ジャスダック平均は小幅に5日続伸した。 「日経平均は高い水準を維持しつつ上値が重い状態となっており、中小型株や新興株市場に資金が流入しやすい。センチメントは悪くない」(ネット系証券)との声が出ていた。

マザーズ市場では、カルナバイオサイエンス<4572.T>、トビラシステムズ<4441.T>が大幅高。LibWork<1431.T>は一時ストップ高となった。

ジャスダック市場では、セレスポ<9625.T>、タツミ<7268.T>がストップ高比例配分となったほか、ナガオカ<6239.T>、トライアイズ<4840.T>が大幅高となった。一方、フジタコーポレーション<3370.T>は一時ス
トップ安。日本一ソフトウェア<3851.T>は大幅安だった。



<14:17> 日経平均は小幅安、香港人権法に中国が反発

🌂 日経平均は小幅安、2万3400円近辺で推移している。

♠👤 トランプ米大統領が香港人権法案に署名し同法が成立したことに中国政府が反発姿勢を強めており、市場では様子見ムードが広がっている。後場の値幅は上下52円12銭程度にとどまる。

🐉 中国外務省は、米国の香港人権法は中国への強力な内政干渉だと指摘。厳しい対抗措置を取らざるを得ない、としている。 



【nhk news web】 11月28日15:24分、""先月の韓国向けビールの輸出額 ゼロに 財務省発表””

2019-11-28 16:32:10 | 財務省;組織と機能…


(先月の韓国向けビールの輸出額 ゼロに 財務省発表)





①   ""先月の韓国向けビールの輸出額 ゼロに 財務省発表””  

2019年11月28日 15時24分日韓関係



🗾 🍺 日本から韓国向けの先月のビールの輸出額がゼロになったことが財務省の統計で分かりました。韓国への食品や飲料の輸出の減少に歯止めがかからない状況が続いていて、日本製品の不買運動が影響しているものとみられます。

🏢 財務省が発表した先月の貿易統計によりますと、日本から韓国へのビールの輸出額は、ゼロになりました。

 去年の同じ月の輸出額は8億34万円でした。

 韓国は日本のビールの主な輸出先で、去年の国別の輸出実績ではトップでしたが、ことし9月に前の年の同じ月に比べて99.9%もの大幅な落ち込みになったのに続き減少に歯止めがかからない状況です。


🍜 このほか韓国向けの食品や飲料では、インスタントラーメンも去年の同じ月に3254万円あった輸出額がゼロになりました。

🍶 「清酒」の輸出額は去年の同じ月に比べて98.7%減り、2億852万円から250万円に減少したほか焼酎も91.6%減少していて、日本製品の不買運動がさまざまな食品や飲料の輸出にも影響しているものとみられます。


 一方、清涼飲料水などの飲料は去年の同じ月に比べて86.3%減りましたが、前の月のゼロから195万円に増加したほか、しょうゆも67.6%減りましたが、前の月に比べるとわずかに増加しました。

📘➡ また、韓国から日本への先月の輸入額をみますと、食料品が前の年の同じ月に比べて、8.7%増えた一方、石油製品などの鉱物性燃料が36.5%、木材などの原料品が28.2%それぞれ減ったことなどから、輸入総額は2728億円と前の年を12.2%下回りました。