おっさんは放射能に弱かったのかも知れない・・・最近死んじまいたくなる程怠い日がある。
それでも、瞬間的な力は出せるのだが持続させる持久力がきわめて弱い・・・だから大好きな山にも行く気にならない・・・いや、金はあるんでガソリン代が無いとかじゃ無い・・・この前の日銀砲の時に仕込んで儲けたんで一寸した金はある・・・まっ、ベンツ買う程ではないけれども、丸石のアレなら買える程度かな。
しかし、福島とかで怠くて働けないとか、そう言う人は未だ出ていないのかな?
おっさんの場合は加齢だと言われればそれまでなんだけれども・・・昼飯はカレーにするか?
「ダブルB」から「シングルM」へ2 これまでの食品事件と汚染された食品
と、言う事で武田先生の論なんだけれども、読めばいかにマスコミがいい加減かが解るんだけれども、スーパーやらで売っている者を買って食うしか無い庶民は防御と言っても限界点が低く・・・何よりもまじめにやると食う物が見当たらなくなる。
エスキモーになった日本人 大島育雄著 文芸春秋 と言う本をたまに思い出して読む。
いつ頃買った本なのか?・・・30年以上前だと思うんだけれども。
植村直己が単独、北極点へ犬ぞりで向かった時、一日早く北極点に着いたのが大島育雄だった・・・まっ、詳しい事は本を読んでみてください。
で、大島育雄の本を読むと「生きる事」の本質とはなんとも質素で単純な事であるな、と納得してしまう・・・いや、自然を相手に生き抜く術や努力は並大抵では無いのだけれども、生活の仕組みは明快で、すべてが自前の生き様が羨ましく見える・・・生きるという事は食う事であるなと、と感じた。
こんなに複雑な人間社会をコントロールなんて無理なんだろうな、と、大島育雄の生き様を読むと感じると同時に、その複雑さを楽しむ人間も居ない事も無いのだと思うと・・・結局は人の生き様なんてのはドーだって良いのだな、となってしまう。
G-20とかAPECとか、世界をコントロールできると考える人達は雁首そろえて知恵を出し合うようだけれども、世界から紛争が消えた事は無いし、飢えや貧困が根絶された事も無い訳で、いったい誰の為の何を相談するものやら・・・たぶん、雁首の脳みそでも答えは無いんだろう・・・やっているのは利害の調整であって根本的な解決なんて端から目指しては居ないんだろう。
野田首相、11日までにTPP交渉参加を表明へ
これだけ世論がまとまらず、日本国内には反対の声も大きいというのに、我が国の首相は誰の顔色をうかがってTPP交渉参加を決めるんだろうか?
野田の能力を考えれば日本の将来設計が納まっているとはとても思えない訳で・・・誰かが野田をセッツイているとか脅かしているとしか思えない訳だ。
これで確実に解った事は、日本の政治は選挙で何をやっても結果は変わらないという事だね・・・考えるだけ無駄、だな。
で、野田の馬鹿野郎は国内で合意を得ても居ない消費税の増税を、ナンの関係もない国際社会に言っちまった訳だ・・・内政問題なのに何故に外国に先に発表するんだ?・・・アメリカの属国だから内政問題じゃないってか?
コーなったら日本国民は主権を放棄してアメリカの州に加えてもらう運動に転じるべきじゃないか?
そうなればアメリカの選挙権が手に入るんで、今よりも発言権は強くなるだろう。
いや、アメリカ人になったら競争相手は明確になる訳で、アメリカの利益の為に働けば良い訳で、とても楽になる。
まず、同じ土俵上なら経済的な事では本国の人間に負ける事は無いんで、日本州人の全勝優勝だろう・・・近い将来のアメリカ大統領は日本州から出るな。
グルーポンが上場して株価がお祭りになっている、と言うんだけれども・・・モノを製造しない会社の株なんて「屁」ナンだけどね・・・まぁーだ懲りてないんだな、アメリカは。
それでも、瞬間的な力は出せるのだが持続させる持久力がきわめて弱い・・・だから大好きな山にも行く気にならない・・・いや、金はあるんでガソリン代が無いとかじゃ無い・・・この前の日銀砲の時に仕込んで儲けたんで一寸した金はある・・・まっ、ベンツ買う程ではないけれども、丸石のアレなら買える程度かな。
しかし、福島とかで怠くて働けないとか、そう言う人は未だ出ていないのかな?
おっさんの場合は加齢だと言われればそれまでなんだけれども・・・昼飯はカレーにするか?
「ダブルB」から「シングルM」へ2 これまでの食品事件と汚染された食品
と、言う事で武田先生の論なんだけれども、読めばいかにマスコミがいい加減かが解るんだけれども、スーパーやらで売っている者を買って食うしか無い庶民は防御と言っても限界点が低く・・・何よりもまじめにやると食う物が見当たらなくなる。
エスキモーになった日本人 大島育雄著 文芸春秋 と言う本をたまに思い出して読む。
いつ頃買った本なのか?・・・30年以上前だと思うんだけれども。
植村直己が単独、北極点へ犬ぞりで向かった時、一日早く北極点に着いたのが大島育雄だった・・・まっ、詳しい事は本を読んでみてください。
で、大島育雄の本を読むと「生きる事」の本質とはなんとも質素で単純な事であるな、と納得してしまう・・・いや、自然を相手に生き抜く術や努力は並大抵では無いのだけれども、生活の仕組みは明快で、すべてが自前の生き様が羨ましく見える・・・生きるという事は食う事であるなと、と感じた。
こんなに複雑な人間社会をコントロールなんて無理なんだろうな、と、大島育雄の生き様を読むと感じると同時に、その複雑さを楽しむ人間も居ない事も無いのだと思うと・・・結局は人の生き様なんてのはドーだって良いのだな、となってしまう。
G-20とかAPECとか、世界をコントロールできると考える人達は雁首そろえて知恵を出し合うようだけれども、世界から紛争が消えた事は無いし、飢えや貧困が根絶された事も無い訳で、いったい誰の為の何を相談するものやら・・・たぶん、雁首の脳みそでも答えは無いんだろう・・・やっているのは利害の調整であって根本的な解決なんて端から目指しては居ないんだろう。
野田首相、11日までにTPP交渉参加を表明へ
これだけ世論がまとまらず、日本国内には反対の声も大きいというのに、我が国の首相は誰の顔色をうかがってTPP交渉参加を決めるんだろうか?
野田の能力を考えれば日本の将来設計が納まっているとはとても思えない訳で・・・誰かが野田をセッツイているとか脅かしているとしか思えない訳だ。
これで確実に解った事は、日本の政治は選挙で何をやっても結果は変わらないという事だね・・・考えるだけ無駄、だな。
で、野田の馬鹿野郎は国内で合意を得ても居ない消費税の増税を、ナンの関係もない国際社会に言っちまった訳だ・・・内政問題なのに何故に外国に先に発表するんだ?・・・アメリカの属国だから内政問題じゃないってか?
コーなったら日本国民は主権を放棄してアメリカの州に加えてもらう運動に転じるべきじゃないか?
そうなればアメリカの選挙権が手に入るんで、今よりも発言権は強くなるだろう。
いや、アメリカ人になったら競争相手は明確になる訳で、アメリカの利益の為に働けば良い訳で、とても楽になる。
まず、同じ土俵上なら経済的な事では本国の人間に負ける事は無いんで、日本州人の全勝優勝だろう・・・近い将来のアメリカ大統領は日本州から出るな。
グルーポンが上場して株価がお祭りになっている、と言うんだけれども・・・モノを製造しない会社の株なんて「屁」ナンだけどね・・・まぁーだ懲りてないんだな、アメリカは。