第3節 人物を通して時代を捉える
と、言う事で、歴史とは人である・・・人の生き様の記録である、という事なのでありましょうか?
歴史上の人物を浮き彫りにする為のアレコレがこの節では書かれているようであります。
で、人物カードを作ろう、と言うトピックでは、鑑真に焦点を当てましてミニ伝記を書く練習などしている訳であります。
いや、鑑真丸と言う船がありまして、その昔よく神戸に出張していた時にポートターミナルで鑑真丸が入港するのに出会した事がありました・・・が、あんまし流行っている風には見えなかったんですけど、まっ、いいでしょう。
で、人物ーカードの書き方という項目での6番目・・・書き出しと段落の始まりの1字は下げる、とある訳です。
いや、私もこの部分とても引っかかっている訳です。
ナンと申しましようか、ブログを書き始めた当初はお約束に則って1文字下げていたんですけれども、何処のブログを見ましても個人はやっていないんですよね。
なのでネットではソレがお作法なのかと、自分も右に倣っちまいましたが・・・。
で、鑑真は200文字のミニ伝記なんですが、次は津田梅子女史が題材でありまして、800文字の伝記になる訳であります。
いや、例として作られた800文字の伝記、津田梅子を読んだんですけれども・・・スゲェ~と、驚いたのは「7歳の誕生日を目前に控えた津田梅子の姿がありました」と、ある訳です。
いや、津田梅子の粗筋として日本最初の女子の留学生の一員だったとは知っていましたが、年端も行かない7歳足らずでの留学だったんですね・・・未だお母ちゃんのお乳が恋しくても許されるかも知れない年頃で官費の留学でありますかぁ~・・・感服であります。
さて、次は、本格的な人物研究、と言う事で「からくり儀右衛門」が取り上げられている訳であります。
で、人物の伝記の書き方は「起承転結」で書くのだと・・・なんか当たり前だろうという己もしますが、まっ、いいでしょう。
からくり儀右衛門・・・本名は田中久重と言うんでありますね。
で、お茶運び人形などは私でも知っているんで相当に有名なんでありましょう。
その他には「万年時鳴鐘」と言うのが写真で載っているんですけれども、和時計の最高傑作だそうであります。
いや、気になったのはアレです・・・東芝未来科学館蔵、と、言う所でありまして・・・今を時めく東芝さん、文化的なアレに資金を割いている余裕など無いだろうなぁ~・・・ドーなっちまうんだろう? と、危惧した訳であります。
が、しかし、小さな但し書きに「複製」とあったんで、まっ、ンじゃぁ大丈夫だな、と。
んっ? 複製とな? 本物は何処にあるんでしょうね? まさか盗まれて半島に渡ったとか? 冗談ですけど。
と、言う事で本日はコレまで さよなら さよなら さよなら
と、言う事で、歴史とは人である・・・人の生き様の記録である、という事なのでありましょうか?
歴史上の人物を浮き彫りにする為のアレコレがこの節では書かれているようであります。
で、人物カードを作ろう、と言うトピックでは、鑑真に焦点を当てましてミニ伝記を書く練習などしている訳であります。
いや、鑑真丸と言う船がありまして、その昔よく神戸に出張していた時にポートターミナルで鑑真丸が入港するのに出会した事がありました・・・が、あんまし流行っている風には見えなかったんですけど、まっ、いいでしょう。
で、人物ーカードの書き方という項目での6番目・・・書き出しと段落の始まりの1字は下げる、とある訳です。
いや、私もこの部分とても引っかかっている訳です。
ナンと申しましようか、ブログを書き始めた当初はお約束に則って1文字下げていたんですけれども、何処のブログを見ましても個人はやっていないんですよね。
なのでネットではソレがお作法なのかと、自分も右に倣っちまいましたが・・・。
で、鑑真は200文字のミニ伝記なんですが、次は津田梅子女史が題材でありまして、800文字の伝記になる訳であります。
いや、例として作られた800文字の伝記、津田梅子を読んだんですけれども・・・スゲェ~と、驚いたのは「7歳の誕生日を目前に控えた津田梅子の姿がありました」と、ある訳です。
いや、津田梅子の粗筋として日本最初の女子の留学生の一員だったとは知っていましたが、年端も行かない7歳足らずでの留学だったんですね・・・未だお母ちゃんのお乳が恋しくても許されるかも知れない年頃で官費の留学でありますかぁ~・・・感服であります。
さて、次は、本格的な人物研究、と言う事で「からくり儀右衛門」が取り上げられている訳であります。
で、人物の伝記の書き方は「起承転結」で書くのだと・・・なんか当たり前だろうという己もしますが、まっ、いいでしょう。
からくり儀右衛門・・・本名は田中久重と言うんでありますね。
で、お茶運び人形などは私でも知っているんで相当に有名なんでありましょう。
その他には「万年時鳴鐘」と言うのが写真で載っているんですけれども、和時計の最高傑作だそうであります。
いや、気になったのはアレです・・・東芝未来科学館蔵、と、言う所でありまして・・・今を時めく東芝さん、文化的なアレに資金を割いている余裕など無いだろうなぁ~・・・ドーなっちまうんだろう? と、危惧した訳であります。
が、しかし、小さな但し書きに「複製」とあったんで、まっ、ンじゃぁ大丈夫だな、と。
んっ? 複製とな? 本物は何処にあるんでしょうね? まさか盗まれて半島に渡ったとか? 冗談ですけど。
と、言う事で本日はコレまで さよなら さよなら さよなら