じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

東スポから・・・

2021-01-05 16:46:58 | 日々の雑感
いや、今日の更新はこれくらいにしておきますのでご安心ください。

丑年だけにもーネタも無いし、なんちゃって。

さすが東スポであります。
トランプの勝ち目を見抜きましたね・・・お見事!!!

トランプ氏は選挙人投票でバイデン氏が勝利を確定的にした5日後の先月19日、ツイッターで「2020年の大統領選における敗北は統計的にあり得ない」とした上で、「1月6日はワシントンD.C.で大規模デモだ。来てくれ。ワイルドなものになるぞ!」と支持者たちに呼びかける投稿をした。

と、言うことで1月6日は世界中で歓喜に震える人と落胆に震える人が出るわけであります。

いやいや、日本人には大した関係は無いでしょ、と言うのは認識不足ですぜ。

七日といえば、アメリカ様では未だ六日であります。
アメリカでトランプがワイルドなことをやるのは六日ですが、それがピッタシ日本の七日ということにあなたは何も感じませんか? それは鈍いですよ。

これは色んな意味を含んでいまして、まずは日本国政府も対応に慌てふためき醜態を晒す予定なのでマスコミ対策が第一の緊急事態宣言なんであります。

そして、罷り間違うと世界的規模の暴動・・・いや、大惨事世界大戦の勃発まで無いとも言えない事態に備え無節操な日本人の重しを載せておこうと言う政府の企みと私は見たんですが、しかし、発令が七日でも実施は八日なのでちょっとアレでして、はい、そこのあなたの異議を認めます。

で、次は地方の市議会の議員の話なんですが・・・

そーですか、NHKから国民を守る党の市会議員はリングで巨乳のグラドルと対戦するんですか・・・私もこの役なら承りたいと存じますが、市会議員とはいえ政治家が巨乳グラドルとねぇ〜羨ましい限りであります・・・もとい、情けないと申しますか、私はとても不満であります。

いや、リングに上がるなら君も乳を揺さぶるコスチュームで出るべきだろう、と憤るわけですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸いたので んじゃ、今日の更新はおしまいです。
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賽銭泥棒が・・・

2021-01-05 14:56:09 | 日々の雑感
賽銭泥棒は神社仏閣に出るわけなんだけれども、アメリカには再選泥棒が現れたんだそうな・・・どんな泥棒だろうか?

いや、大紀元のニュースを聞いていると日本語で「選挙を盗む」と度々言うんで英語版に当たって見ると「Steal the election」とか言っているわけでして、日本語の感覚とは結構ずれているんですが、まっ、盗むでも間違いでは無いとは思います。

それにしても、トランプさんが再選しなかった時のことを思うと気持ちが暗くなります。
私がアメリカ人なら全てを投げ打ってでもトランプさんのために一肌脱ぎたいと思うんですが、いやいや、日本人であっても世界平和のためにアメリカに飛んでいきたい気持ちなんでありますが何分にも飛行機が飛んで無いと言いますか、駆けつけても入国できないわけでして、諦めました・・・なんちゃって。

全てを投げ打って彼を助ける!!! 
ああ、なんて崇高な精神でありましょうか・・・我が清き心にうっとり!!!

さて、賽銭の話なんですが、これの意味合いって考えたことはありますか?
あれです、Googleさんに頼って英訳して見ると面白い結果で笑っちまいます。
お賽銭=Offer money ですとぉ・・・そのまんまんじゃねぇか、であります。
いや、日本語の漢字にそんな意味は無いのに英語にしたらバレちまいましたね。
だれにOfferするんでありましょうかってのは神様仏様ですが無心ってわけじゃありませんね。
頼むから嫁をとか、子宝をとか、ガメツイのになると宝ぐじが、なんてことでとても私的なお願いを神仏にする代わりに金を払うってことであります。

で、似たようなものに寄付ってのがあるわけですが、これは元々は日本には馴染まない話であったと自分は思うのであります。

で、日本人だと慈善的なものが寄付と思うんですが、例えばフィリピンだと学資に困った子供がへんちくりんなキリストの絵が描かれた手札程度のカードを持って比較的金持ちがいそうな空港などにやってきてDonationを募ったりするわけであります。

で、カードの裏にはいろんなことが書かれているんですが、自分の学問だったり常に行なっているボランティア活動なんてのもあったりするわけです。

で、この場合の寄付は将来の彼や彼女への投資と言いますか、立派になった若者がやがて国を背負って立つことを願って援助するものと・・・私ゃ推測していますがハズレだったらごめんなさい、と。

と、言うことで、この場合の寄付が担うのは一見すると個人の学資ですが本筋は国の将来であります。

ここにキリスト教と八百万の神仏に手を合わせる日本人の違いがあると思うんですが・・・無理がありますかね?

と、言うことで本題に入りますけど・・・

表示は英文ですが表示するとGoogleさんの翻訳ボタンも現れますのでご利用ください・・・なんちゃって。

いや、ネタを探して歩いたらマザーテレサの悪評と言いますか犯罪行為が出て来たんですが確信が持てなくて、引いた伏線と言いますか掴みは無駄になりました。

あれです、マザーテレサの悪行記事が本当なら、それは魂消た、で、その後は世界中の綺麗事は結局権力者によって作られた、真実を隠すカーテンだったり塀だったりと、ノーベル平和賞なんてのをもらった輩は危ない、ってな話にするつもりだったんですが路線変更であります。

無理やり続ける外国の神と日本の神仏・・・なんちゃって。

あれです・・・一神教は神と契約するわけで、慈善活動も神に認めて欲しいと言いますか、免罪が主たる目的であること、で、日本の神仏は都合の良い時だけお頼み申すので身勝手だけれども恨み言も言わない軽い関係と、言いたいことの本筋は日本ってマジで束縛少ないよな、って話にしたかったわけでありますが、行き詰まったので尻切れで逃げます。




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あたり前田のクラッカー

2021-01-05 12:41:33 | 日々の雑感
えっ、あたり前田のクラッカーを知らない?
てなもんや三度笠のスポンサーの前田クラッカーの宣伝文句でありました。
藤田まことの決め台詞「俺がこんなに強いのも、当たり前田のクラッカー」が大ヒットしたんですが、使用話は遠くなりにけり、ですね。

アマゾンで買えます、よ!!

あれです、藤田まことっていうと「必殺仕置き人」があれなんですが自分くらいの年代だと彼はコメディアンでして「てなもんや三度笠」で財津一郎や白木みのるとのコントが面白く食い入るように見ておりました。

さて、当たり前だ!!!と叫びたかったのはこのニュースであります

今更感の強い措置ではありますが遅ればせながらもやった方が良いと思います。


いや、検疫で見つかる人って多いんですね、驚きであります。
そして、その比率が外国人の方が高いってことが由々しき問題と思うんであります。

いやいや、自分は国内の感染はあまり興味がないのでありますが、感染した外国人の話は別であります。
まず、感染者が入国したら隔離したり入院させたりってので手間暇と銭がかかるでしょ、とそこが問題と思うのであります。

どんな外国人か知りませんけど比較的ゆるく入国できているのって隣国系と認識しておりますが、如何でありましょうか。
だとすると中華系なんてのは日本で入院したくてわざと飛んでくるかも、なんて疑っちまうのは偏見でありましょうか・・・でしょうね。

いや、もーね面倒臭ぇので鎖国の上皆して閉じこもれば良いんでここはひとつ戒厳令でありましょうか?

そして、人とコロナはいなくなる、なんちゃって、冗談です。

で、上記のTwitterの下の方のフィフィとか言うのが屁みたいなコメントを書いてますが、若者が集まるのは場所が違うだろう、と私ゃ言いたいわけであります。

私ゃ屋外で無言ならどんだけ集まろうとも気にしません。
あれです・・・満員電車や通勤のバスでクラスターって聞いてないんですけれども、口を開かなければ飛沫も飛ばないわけでして、道端で立っているだけでコロナのウィルスが身体から滲み出るのかこのヤローと叫びたいんですが、まっ、いいでしょう。
しかも、望遠レンズの圧縮効果で密に見えるってカラクリもあったんですけどね、それも、まっ、いいでしょう。






どーしたんだグレタ・・・グレタのか? なんちゃって。

グレタさんは言いました・・・(Google翻訳)

18歳の誕生日をお迎えいただき、誠にありがとうございます。今夜、あなたは地元のパブで私を見つけ、気候と学校のストライキの陰謀の背後にあるすべての暗い秘密と、もはや私を制御することができない私の邪悪なハンドラーを公開します!やっと自由になりました!!

いや、中身がわからない段階で騒いでも詮無いこととは思いますが、文面から解釈できるのは、グレタは温暖化詐欺の組織と演じていた役割からやっと解放された、と自分は解釈するんですけれども如何でありましようか?

でも、もしも自分の読みが当たりだとするとグレタの存在はその手の組織には面倒なので・・・なんちゃって。


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今日もブログ・・・

2021-01-05 10:51:09 | 日々の雑感
いや、1日中目を酷使するモニターとのにらめっこは身体全体に不調をきたすのは判っているんだが、田代まさしの気持ちが分かってしまうほどに中毒なので止められません。

だからバイトに行くとかスキーに行って強制的遮断が必要なんですが寄る年波の弊害と言いますか、今朝なんか起きた途端に怠いわけでしてスキーに行くなんて気力は失せていたのであります。

まっ、明日からはバイトが始まるんでアレなんですが・・・まずナンであれ目を酷使すると肩から背中がパンパンになりますね。

で、座りながらオムロンの低周波治療器などで刺激を入れているわけですが、そこまでしてブログを書く必要があるのか・・・無いんですけどね、趣味ってのはやめられないんでありますよね。

さて、俳句に手を出して少し経つわけですが、分からないのであります。
いや、その世界特有の理を知らな過ぎるというのが理由の大半とは思うんですが、例えば詩なんてのは日本語で書かれていれば大概の雰囲気は掴めると思うんであります。
少なくても自分はある程度は理解できると思っています。
が、俳句はわからない。
で、俳句は捻った本人も自分以外は分からないのが当たり前と仕掛けている節さえ感じるわけであります。

いや、私も手をつけた以上はと思い少しは有名俳人のも読みましたよ。
で、感じたことは、松尾芭蕉や小林一茶は分からないまでも感じることはできる、と思うわけであります。

しかし、安い文庫本で一茶を読みつつふと気がついたんですが、自分が手にする句集本は編集がされていて、ご親切に関連した句が連続しているわけであります。

とても親切な本になると同じ地で読んだ関連俳句をいくつか並べてあったりして、それらを読み比べると言いたいことが分かる気がするのであります。

しかし、それだと純粋に五七五で解釈したのでは無いわけで、わかりやすいと思った一茶でさえ単独では手に負えないものなのであります。

さて、俳句という漢字がどーにも気になるんでありますが、人偏に合わせるのが非というのが如何にも気になるのであります。

いや、漢字の組み立てなど一片の知識もないので笑われるのを覚悟で書きますと、俳句の表現は人に非らずと言ってみたいのですが、如何でありましょうか。

ふふふふ・・・アレです、ごちゃごちゃと前ぶりを認めましたがそんなものはこじつけでして、言いたかったのは人に非らず、なんであります。

なんと申しましようか、人というのを少し捻って普通の人と言いましょうか、まず凡人では無い人ってことなのかと思うわけであります。

そーすると凡人の自分には理解不能で当たり前、となるわけでありますが、しかし、大多数の凡人に理解でき無い表現方法の持つ意味や価値ってのはなんなんだ、との疑問も湧くわけであります。

ここで一気にこのブログの落ちに行くわけですが・・・松尾芭蕉忍者説であります。

そもそも芭蕉の俳句は分からないように書いているんであります。
それは暗号にした伝達文なので乱数表的なものがあって始めて真意が読めるわけであります。

そして、芭蕉の俳句の凄いところは、多少文字の読める者には何がしかの意味を感じるようにも捻ってあることだと思うのであります。

どーでしょうか、芭蕉の俳句解説などを読むと尤もらしい説明があって自分などは膝を叩いて納得するのでありますが、じつは芭蕉の暗号的俳句の意味は違うのであります。

代表作に・・・閑さや岩にしみ入る蝉の声・・・があるわけですが、これの解釈も芭蕉忍者説を取れば簡単なのであります。

普通の解釈では、静かさは芭蕉の心のなかであり蝉は鳴いているのだ、というのやら、芭蕉が立石寺に訪れた際は蝉は鳴き止んでいて岩に染み入ったようであった、なんてのがありますが、それは凡人的解釈であります。

まず、その頃の寺の役割がわからないとナニなんですが、山寺はじつは城なのであります。
その例として松島の瑞巌寺などは政宗の隠し砦として有名なわけですが立石寺とても似たような存在と目されていたのであります。

そこで閑かさやの意味がわかるわけですが、閑かさは動きがないということであり、蝉は兵僧のことで、岩にしみ入るは兵僧の動きも見えない、と伝えているのであります。

如何でありましようか・・・なにっ、笑う気にもなれなかったですとぉ〜😫 

いや、漢字が読めずに辞書を引きながら俳句を読む自分なんですが真っ当な意味をさぐるよりもこの手の妄想の方が楽しいと言いますか、まっ、あれです、授業中ついていけなくなるとノートの端にいたずら書きを始めた頃の自分そのままでして単なる落書きということであります。



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もう9時半か

2021-01-05 09:27:40 | 日々の雑感
昨夜寝床に入るまではスキーに行くぞと思っていたんですが朝起きたら全く行く気がせず、朝飯を食べるのに座ったきり尻に根が生えてしまいました。

で、NHKのおちょやんを見てからパソコンを起こし、まずやったのは近頃マイブームのYouTubeからダウンロードしてiTuneに収まっている歌の数々を整理することでありました。

この正月で録って来た歌は約200曲・・・これが無料とは、合法なのか少し不安ではありますが世の中に広く知れ渡っているのに警告も出ていないと言うのはそー言うことと手前味噌処理した次第であります。

で、演歌を主軸に拾っていたんですが突然異次元のバラードに出会し、聞いてびっくり大魂消しつつ、YouTubeで拾える関連の曲を全部ダウンロードした次第であります。

歌手と言いますかバンドなのでありましょうか、EGO-WARAPPINと出ていますがまだ正体は調べていません。

で、一発目に聴いたのは、Whisky To Ramuneでありまして、イントロのギターそろだけで惹かれちまった次第であります。
で、歌が聞こえた瞬間、その声に私の琴線は震え脳みそを占領されたのでありました。

いや、曲も演奏も素晴らしく、こんな凄いものが隠れているとは、日本の音楽の底力を見た思いで聞き惚れました・・・まっ、知っている人は知っていて自分が知らなかっただけなんでありましょうが。

まっ、バラードとのアレでナニしたものではありましたが通して聴くとバラードは多く無いのでありますがそんな事はどーでも良く、聞けば聞くほど引き込まれたのであります。

で、聴いていてふと思い出したのが随分前から大好きで聴いていたヤスミンでありまして、一言で言うと似てるな、でありました。

と、言うことでチョット調べて来ます。

ほほぉ・・・二人組なんですね。
  • 中納良恵(ボーカル)
  • 森雅樹(ギター)
で、大阪出身であっちでライブなどで活躍して今は東京が拠点とWikiに出ております。

戦前のジャズから自然に行き着いたキャバレー音楽や昭和歌謡を消化してエゴ独自の世界観を築きあげた2000年発表の「色彩のブルース」はインディーズながら異例のロングヒットとなり、その名を全国区で知られるきっかけとなる

との説明がWikiにあるんですけれども、確かにジャズの香り高く、それでいてどこかにセピア色した泥臭さを感じるのはキャバレー音楽と言うスパイスでありましょうか。

いや、1996年結成というのを知るとヤスミンに似ている、では無く逆だったことがわかるわけであります。
なんと申しましょうか、ヤスミンの初期の頃と言いますか、こちらもギターとボーカルのユニットなんですが ギター、作詞、作曲を担当していた岩瀬オサムが急逝する前の曲は似過ぎるほど似ていると思うのであります・・・が、まっ、いいでしょう。

うーん・・・良いものを見つけました。
と、いうことで暇だったらEGO-WARAPPINをYouTubeで聴いて見てください。

ああ、もう10時をすぎましたか・・・。


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