じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

効いたなっ、早めのアビガン!!!

2021-01-06 19:00:07 | 日々の雑感
いや、得体の知れないワクチンがどー言うわけかグイグイと推し進められているんだが、日本国では何故かアビガンは隅に追いやられているわけです。
これを闇と言わずしてなんと呼べば良いのでしょうか・・・なんちゃって。

まっ、なんの証拠も無いんですが、そう言う筋は役所とゴニョゴニョして儲けるんでありましょう。
それは世界相手のナニでしょうからそー言うことなのでありましょう。

このニュースを厚労省の怠慢と報じるニュース板もありますが、それは違うと思います。
記事にもありますが、ワクチンに懐疑的な厚労省が二の足を踏んでいるのに対して、グローバリストの出先機関と化したスガ政権が動いたと見るのが正解と思います。

ダメだね、スガ政権・・・カスだな。
治療に有効なんだからアビガンを承認しろよ!!! スガぁ〜😤 

熱があるのに「正常」の恐れ 体表検温、冬場は注意

いや、これはもー周知の事実でして今更何をって事であります。
あれです、自分のバイト先でも検温をしているんですがもはや形骸化していて、測定する機械の取説に気温8度以下では正常に作動しませんってなっているし、その他の注意をちゃんと読めば寒い屋外から来て冷えた人を測ってもダメです、となっているんですが、上からのお達しで他に手立てもないのでやっています。
で、Loって表示で測定不能の場合は「低いのでダイジョーブです」なんて言っちまうわけであります。
その他、12月かにこっちは測定する人のほとんどが35度台でして、夏場より確実に1度下がっているのであります・・・が、まっ、いいでしょう。

さて、アメリカはまた茶番的喜劇をやっているようですね。
ジョージア州の上院議員選挙で民主党が議席を一つ決めたそうであります。

が、トランプさんは何を企んでいるのか、それとも為す術が無かったのか、自分の選挙と全く同じことをされているようであります。
要するに、郵便投票の票が大量で、それを集計するのはまたドミニオンの機械で、集計途中に一時中断したら、その後突然民主党候補の票が伸び、不思議なことに共和党候補の票が減った・・・これって大統領の選挙の時と同じ構図なんですが、わざとやらせて尻尾を掴む作戦なんでありましょうか?
そーでなければ間抜け過ぎますよね。



で、これもTwitterからのアレで、しかもトランプさん自身の発信なので信憑性というとどーにもこーにも信じるしかないんですが、ペンシルバニアの選挙人が無効になったと、言うニュースであります。
これが本当だとすればトランプさんの勝ちが決まったようなものなんですけれども・・・では、ユーチューブでネタ探しをして来ますので、んじゃ。

と、いうことで、どーにも寝られないほどアメリカが熱いんですけれども、あなた様の興味は如何でありますか?
そーですか、そんなことよりコロナですか、そーですよね。

で、明日の夜からこの前よりも凄い寒波が来るって気象台の人が脅かしていますからアメリカなんぞ気にしている場合ではないですよね。

明日は四国や九州まで雪だそうで、あっちの地方は冬タイヤなんか無いでしょうから混乱するんでしょうね。

と、言いつつ他人事なんで大雪だろう吹雪だろうと自分は平常運転で朝からバイトであります。

では、皆様と自分の明日が無事でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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寒晴れ

2021-01-06 16:15:30 | 日々の雑感
今日は、寒いんだけれども空は青空ということで「寒晴れ」と造語してみました。
しかし、もしやと思って検索したらなんてこと無く俳句の季語として出てきました。

いや、驚くとともに自分の感性もまんざらでは無いと思いつつも、それで一句もひねり出せぬ歯がゆさよ・・・ああ悔しい。

で、バイトの帰り道では晴れ渡って西日に輝く空でカラスとトンビが空中戦をし、その下の田んぼの雪の中では白鳥がくちばしを雪に突っ込んで餌を探しているわけです。
で、土手の草の出ているところにはスズメの群れが一斉に舞い降り、と・・・素晴らしい光景を見てきたんですがこれをたった17文字に集約するなんて自分には不可能であります。
さればと、31文字で攻めてみようかと思ってもやっぱし入りきらずであります。
ここ、写真と一緒だな・・・何を写すかでは無く何を残すか、なんですよね。

今朝の通勤時

さて、2時半までバイトしてその後一時間と少し、職場の2階のジムで筋トレなどして帰宅であります。
そしてコーヒーを飲みながらパソコンを開いて四時半、と。
正月明けの初出勤としては中々良い感じの1日でありまして、今年も春から調子が良いわいって塩梅であります。

世間と巷はコロナ騒動があれですが、しかし有るものは在るわけでして、細心の注意は払いつつも過度に恐れず、まっ、当たったらその時はと腹を括ろうと思う令和三年の年頭であります。

明日で松の内も終わり正月気分とさようなら・・・まっ、どんと祭までが松の内という説もありますが七草粥の行事もありますんで私としては七日が切りが良いのかと思うわけであります。

いや、今年の正月、通りすがりの家々の門などチラ見して思うのは、松飾りのない家が増えたな、でありました。

昭和の時代の我が家は父が大正生まれと言うこともあって戦前の仕来りを重んじておりまして、便所の柱にまでしめ縄を飾ったもんでありました。

が、今時は門に注連縄家内に鏡餅、なんてお約束は廃れたようであります。
これがグローバル社会なんでありましょうかね。
そして今時はハロウィンで盛り上がるんですから秋津島の八百万の神々も寂しい筈であります。

しめ縄を飾らぬ門の松も開け・・・意味不明か?






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