いや、ホワイトハウスはどーにもこーにも、トランプが呼びかけて集まった群衆が暴れて収拾がつかなくなり解散を呼びかけているというんだけれども、これはダメでありましょう。
折角ここまで合法を謳い文句に押して来たのに最大の山場となる本日この有様では穏健的だけれどもトランプ派的人たちは離れてしまうのでは無いかと思うんですが・・・私ゃアメリカ人の気質が不明なのでなんともかんとも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/64/ffb73fcbd38df56690efc55b0ed551c3.jpg)
真ん中の毛皮の男が鍵ですか?
いや、上記の写真の毛皮の男は素性がバレたようで、BLMで暴れていた人物と断定されているわけであります。
と、いうことは、バイデン派の工作員とアンティファが暴れているわけですが、しかし大手マスコミの報道を鵜呑みの衆は、集まれと呼びかけたトランプを非難するのは避けられないと思うのであります。
トランプ絶体絶命か!!! トランプやホワイトハウスに散りにけり なんちゃって。
いや、私はこれから俳句を趣味にしようと・・・その心は何れ立たなくなる足腰を思うと家の近所をそぞろ歩き、写真も良いけど俳句もね、的な暮らしをしたいと願っているからであります。
そんなわけで鋭意俳句に立ち向かっているわけですが、根がバカなので全く理解出来ずにいる次第であります。
そして、無理に五七五にすると川柳になってしまうという悲しさであります。
ならば、川柳で攻めようかと言うのはダメでして、適当な解釈なんですが、川柳は時事で自然を詠むのは句であろう、と勝手に決めてしまったのであります。
よって私は俳句を捻らねばならぬのであります・・・が、捻っても捏ねても形にならないんですよねぇ〜困っております。
おおっと・・・ワシントンポストの記事で暴れているのがアンティファだと流れていると出てましたが、自分はまだ元記事にたどり着いていません。
しかし、悪く無い報道であります。
しかし・・・ペンスはやっぱしトランプを裏切ったようでして、バイデンを受け入れると宣ったらしい。
もはや手があるとすれば戒厳令しか無いんですが、四面楚歌のトランプが最後の手に打って出るのか?・・・トランプやホワイトハウスならやいの・・・うーん、歳時記から見つけたのを無理繰り繋げたが・・・句の一つだにでぬぞ苦しき!!!
いや、冗談語っている場合では無く、今日もしもトランプの負けが決まると、まず台湾がヤヴァクなるでしょうね。
そして、尖閣にも圧力をかけて来ること間違いなしであります。
で、バイデンの手柄の一つとしてアメリカ国内のコロナが急速に下火になる気がしますが、なんの根拠もありません。
で、序でに世界中でワクチンが効きだしてコロナ騒動は収束に向かう筈であります・・・たぶんですけど。
いや、これでアメリカを軸として保たれた大東亜戦争以後の世界の安定は終わりでして、巷にはごま油の匂いと中華鍋の音が普通に聞かれるようになるのであります・・・これ、多分当たります。
嗚呼、日本はどーなってしまうのでありましようか?
まっ、宗旨国が異教徒よりも仏教国の方が何かとアレですかね?
おおっと、風呂が沸きましたので、とりあえず、んじゃ。