いや、上記をクリックしてもらうとYouTubeのトランプ大統領のメッセージに飛ぶわけですが、私ゃトランプさんが日本の大統領になってくれたら税金が倍になっても許しちまう気分であります。
これほど国と国民を思った政治家を私は知らない・・・まっ、リンカーンも熱かったと伝記物では読んでますがトランプさんは現実に存在してますからね、私の中で重みが違います。
で、演説を聞きながらしみじみ思ったのは、嗚呼アメリカ国民が羨ましい、でありました。
いないなぁ・・・日本には皆無ですなぁ〜熱気を感じる政治家は。
で、もうあと六日の任期というのに大統領としての仕事を精力的に続けているわけでして、また新たな対中国の大統領令にサインしました。
私は2020年11月12日に大統領令13959に署名しました。大統領令13959は、上場証券、またはそのような証券から派生した、またはそのような証券への投資エクスポージャーを提供するように設計された証券を含む特定の購入を禁止しています。中国の軍事会社。これらの会社は、国防総省が公法105-261のセクション1237に従ってリストした、またはリストする予定の会社であるか、同様の基準を使用して財務長官によって共産主義の中国軍会社またはその子会社として識別されます。 今日、私は大統領令13959を修正する大統領令に署名しました。この改正は、公的に取引されている証券、またはそのような証券から派生した、またはそのような証券への投資エクスポージャーを提供するように設計された証券の特定の販売および購入を禁止しています。会社。彼らはまた、企業が中国の共産軍企業であると決定されてから1年後に米国人がそのような証券を所有することを禁じています。そして最後に、国防長官は、公法105-261のセクション1237(b)(4)(B)の基準を使用して、会社が共産主義の中国の軍事会社であるかどうかを公にリストすることを許可します。秘書がセクション1237(b)(2)に基づいてその決定を報告しなければならないかどうかに関係なく、公法106-398および公法108‑375のセクション1222。 私が発行した大統領令の写しを同封します。 よろしくお願いいたします。
ドナルド・J・トランプ
いや、例によってグーグル翻訳なのでやや意味不明ですが、なんであれ中華國への投資をできなくする法律のようであります。
まっ、仮に売電が大統領の椅子に座ればあの手この手で骨抜きにするのはわかりきっていますが、もしもトランプさんって事なら大きな意味を持つわけであります。
しかし、悪いニュースの方が多くて数日前に発表されて大喜びした、国連大使を台湾に派遣する話は潰えました。
そして、ポンペオの辞任のニュースも流れ、なんだか大東亜戦争時の日本軍と被って見えるのは私だけでありましょうか。
とすると決戦は沖縄か? ってのは冗談ですが、トランプさんとその仲間はテキサス州を独立させて合衆国から抜ける、なんて話も飛んでいます。
いや、テキサス州は元はメキシコだったのを望んで合衆国に入れてもらったものであります。
そのわけは、合衆国という組織の在り方に惹かれたわけで、売電一味以下DSが目指す全体主義なんてのは大嫌いな土地柄なんだそうであります。
あれです、合衆国のそれぞれの州はほとんど独立国的立場なわけで、だから大統領でさえ権限が及ばない場面が多々有るわけです。
逆にいうと、州の立場で行う行政に国は口を出さないが、合衆国として全ての州が従うべき法は守れ、となっているわけです。
しかし、この度の選挙では合衆国として決まっている選挙の手続きを一部の州が独自の判断で変えたわけであります。
これだと州によって選挙の仕組みが違うわけでして、合衆国として成り立つ基盤を否定することになるわけであります。
と、なると、そんなデタラメな合衆国は嫌だ、独立した国になる、というのは自然な流れでありまして、テキサス州以外でも声が上がっているのであります。
と、いう事で、売電は一月二十日に合衆国の大統領になるかも知れないが、その日トランプさんはアメリカ共和国の大統領に就任する、かも知れないのであります。
これ、この話を信じるとすれば、昨日流れたニュースの中でトランプさんが初めてジョー バイデン大統領と言ったのも納得できるわけであります。
さて、私の話もいよいよ往生際の悪さが滲み出てきたわけですが、いえいえ、トランプさんは不滅ですから、未だあと六日もありますから・・・ぐすん😭