goo blogにはフォローというのがあって、ここに引っ越したばかりの頃、立ち寄って読んだブログを毎日せっせと全部フォローしてしまったわけです。
そして、一ヶ月もしたら、自分がフォローしているのはとんでもない数になったんですが、逆はほとんど皆無であったわけです。
その結果、フォローしても毎日巡回もできないし、読みもしないのに「いいね」を足跡として押すのは失礼だし・・・で、相互にならないフォローを全部消してしまったわけです。
その結果・・・そして誰もいなくなった、であります。
しかし、ここに引っ越してくる前のヤプログでもお友達のヤプミーさんは10年書き続けて40人にしかならなかったので私のブログは面白く無いのだと諦めている次第であります。
特定のテーマとか方向があるわけでも無く、特にトンチンカンな政治経済を語っちまった時などは読んで不快に思う人も少なく無いと自覚しているので定期的訪問者が増えないのは宜なるかな、であります。
さらに先ほど確認したら昨日の訪問者が0と出ていたのには驚きであります・・・とうとうそこまで来たのかと愕然でありました。
いや、昨日書いた内容はさして過激でも無く、比較的常識的範囲だったと思うのですが・・・いや、読んで否定されたんなら、嫌よ嫌よも好きのうちと笑って済ますのですが、訪問者がゼロという事は存在が全否定されちまったわけでして・・・これからどーしたら良いのか、途方に暮れている次第であります。
私がブログを書くのは表向きは「暇だから」なんですが、その根底には「承認欲求」が隠れているわけでして、訪問者0で否定されたとなると自分の気持ちとしては社会から縁を切られた気持ちにもなるわけであります・・・悲しいなぁ!!!
と、いう事で今日も元気にニュースネタであります。
まっ、言ってみれば想定内ですし、時給824円でバイトに出ている身分の私は株なんて大して齧ってませんのでどーでも良い話であります。
私が株を買う基準は・・・極端な値上がりよりも株価が実績に沿う事を重視し、多少低くても安定した配当の継続、で何よりも大切なのは「何を貰えるか」であります。
なので私が持っている株は商品券とか食券とか米をくれるような実用的なものでありまして、上がっても下がっても大した事は無いのであります。
そんなわけでずーっと放ってあって今日の株価も知らないのであります・・・と、言いつつ、先日確認した時には5年で1.3倍くらいにはなっているからいとおかし、であります。
あれ・・・加藤厚労大臣が少しやつれたように見えるんですが、私の気のせいでありましょうか?
やっぱしなぁ〜 大臣のこんな姿を見るにつけしみじみ思うのは「俺は大臣じゃ無くてよかった」であります。
とりあえず政府批判について述べてみますが・・・「不安だから検査」ってのを認めてしまったら情弱で命根性の汚い暇な年寄りが大挙して押しかけ収拾がつかなくなるのは必至でありましょう。
予防方法も確な治療方法も確立されていないのに検査してどーなるんだ、と自分なら思うんですが、検査を声高に騒ぎ立てる輩は「陰性だった、俺は助かった」と安心したいのか? と、蔑みたくなる心境であります。
野党が問題視したのは、基本方針が今後のウイルス検査の対象を「入院を要する肺炎患者」に限定していくことを示唆している点だ。
と、野党が騒いでいるんだけれども、自分が肺炎で入院に至った時は、まず近所の馴染みの内科で診察してもらって肺炎と診断され、紹介状をもらって大きな病院に行き入院したわけであります。
この間は自分の足で医者に行き、自分の車で入院先まで行って、と・・・死ぬほど苦しいわけでも無く、高めの熱が長引くしゼイゼイするんで少し心配だな、という感じで掛り付けの病院に行ったわけであります。
たぶん厚労省は掛り付け医経由で動けば良いという、至極まっとうな事を宣っていると思うんですが、違いますか?
肺炎のような症状で近所の医者を受診して肺炎の疑いありとなったらしかるべき措置をとるという事ですから落ち着いて構えていれば良いわけでして、自分の安心を得るためなんてくだらない理由での受診を増加させかねない決定は出さなくて当然でありましょう。
医師でもある国民民主党の岡本充功氏は「船内隔離は完璧ではなかった」と追及。加藤氏は「下船後に陽性となった事実は重く受け止める」と苦しい答弁に追われた。政府の専門家会議座長の国立感染症研究所の脇田隆字所長も「どんな問題があったかを含めて検証していきたい」と語った。
これね〜医師でもあるってのが尤もらしく聞こえるけれども、何が専門の医者なんだかもわからないし、思い出すのは菅直人ではありませんか?
私は原子力の専門家ですって、彼は言ったと思うんですが、結果は如何でありましたでしょうか?
いや、医者やってたけれども今は国会議員って昔の経験で語られても、最前線の現役の医者や防疫の専門家が四苦八苦しているのに、もはやシロートに等しいペーパー医者が言葉だけで追い込んでも益は無いと思うんですが、違いますかね?
で、我が宮城県では今朝のニュースで県知事が・・・今後コロナ患者が増える事を想定して受け入れられる病院を県内7カ所から10カ所に増やす予定、と語っていました。
これ、県知事の判断ばかりでは無く厚労省から指示とか情報があっての事と思うわけであります。
地方の医療現場に国が直で手を突っ込む事は現実的では無く、やっぱし現場を動かすのは県なり市町村単位になると思うのであります。
と、なると・・・国会でシロートの大臣を攻め立てていても埒はあかず、本気なら菅直人のように現場に乗り込んで調査なり指摘なりしつつ、与野党がぶつかり合って欲しいと願うのは私だけでありましょうか?
日本人っていつからこんなに肝の据わりが悪くなったんでありましょうか?
狼狽えて良い事なんて何も無いし、簡単な検査方法も薬もまだ無いんですから落ち着いて居ましょうや、ねぇ皆の衆・・・なんちゃって。
今は、もうちゃんとなっているようです。ランキングは不要ですよねえ～。
ヤプログのヤプミーさんになってくれそうなブログの顔が見えにくくて、私は殆ど訪問はしていません。訪問者は多いときは１５０くらいありましたが、なんかさみしい～ですね。
うちの息子も病院には行くなと言っていました。結局は度数の問題で、一時期に大量にウィルスに晒されるといけないようです。
そうしたら、夫が放射能と同じような考え方かな、なんて言っていました。
gooに引っ越してからは、 おばちゃんも散々です
専門家会議の緊急会見とやらでは
最後に
「神のみぞ知るですな」なんぞと発し、笑い声まで
あったそうです
その最後は観ていないのですが、
話も下手でしたし、イライラ感しか覚えませんでした。
やはり故障でありましたか?
それにしてもgoo blogは反応が低くて張り合いが無いであります。
放射能と同じ?・・・笑ってしまいました。
3秒ルールですね?
ヤプログからこちらに越してきた人でもアカウントが消えた人もいますし、寂しいですね。
でも、たぶん春になれば、花が咲きますよ・・・と無責任に言ってみましたが