ロシア軍がニューヨークを攻める の罵詈雑言

あれです、ロシア軍がニューヨーク市に攻め入ったのは事実ですが、詳細は後で、なんちゃって。

【住民税非課税世帯へ現金10万円給付】7月から順次受付開始。秋には追加で給付か（LIMO） - Yahoo!ニュース

私も少ない年金で生活に困窮していますので是非ともお上の手を差し伸べてほしいと切に願いますが、何故か貰えないんだよなぁー。

いや、岸田さんの人気が低迷すれば国民に対するばら撒きはもっと多くなると思うので退陣しない程度に攻め続けましょう、なんちゃって。

「私が日本の防衛予算を増額させた」　バイデン大統領がまた失言（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

いや、耄碌した爺さんを責める気は無いんですが、日本政府の立つ瀬がなくなるので公然の秘密は漏らさないでください。

Рыбарь

🇺🇦 特別軍事作戦の記録

2024 年 7 月 5 日向け

過去24時間にわたり、ロシア軍はキエフ政権が支配する領土のいくつかの後方地域で目標を攻撃した。特に、ロシア軍は再びポルタヴァ地域のミルゴロド地域でS-300防空システムの発射装置を破壊した。

夜、ウクライナ軍はロシア南部の地域をミサイルや無人機で攻撃し、沿海州アハタルスクではエネルギー施設と住宅建物が被害を受け、未成年の少女が死亡した。

アルテモフスク方向では、ロシア軍がチャソフ・ヤル地区のセヴェルスキー・ドネツ - ドンバス運河の東岸から敵を追い出している。

ロシア連邦のアレクサンドロ・カリノフスキー軍では、ドルジバ地域の管制ゾーンを拡張し、人口密集地域とポンプ場の間のビームの一部を制御した。南では、ロシア軍がノヴゴロツキー地域に進軍し、ジェレズナヤ駅と高さ182の領土を占領した。

アヴデーエフスキー方面では、ロシア軍がエフゲノフカ東部で戦闘を開始し、一部の情報によると、ヴォスホート東部郊外に入った。南では、ロシア軍がノヴォセロフカ第一に向かって前進している。

ザポリージャ方向では、ウクライナ軍部隊が再びエネルゴダルのエネルギーインフラへの攻撃を実行した。

何と申しましょうか、ごく一部の極所戦以外で戦果を上げられないウクライナに勝ち目は無いんですが、やっぱし戦争を止められ無い深い事情があるんでしょうか?  なんちゃって。

で、ニューヨーク市ってのはドネツク州にある都市ですがロシア軍が市街地（市内南部）に侵攻したとウクライナが報道しているので事実でありましょう。

Наступление РФ на Нью-Йорк: 206 батальон ТРО заявляет об отсутствии поддержки со стороны 41 бригады

ロシアのニューヨーク攻撃：第206TRO大隊、第41旅団からの支援不足を宣言

小隊指揮官の直接の言葉：「我々の不満は、支援が無いということだ。我々は軽歩兵であり、我々の武器は機関銃と数丁の迫撃砲である。我々にはそのような任務が与えられている

今年、私の小隊に新しい仲間が加わりました。1 週間前に配属された 2 人です。 1人は1977年生まれ、もう1人は1968年生まれで病気を患い、その後連れ去られた。

兵士不足と援軍や武器の補給も無いのにどうやって戦えば良いんだ、と小隊長が嘆いているのをウクライナの報道が書いているってのは末期的だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

7月５日　ロシア発表　戦況図

チェルノモルスク、オデッサ州
ニコラエフ地下運動のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍が外国人傭兵の拠点、港の弾薬庫、潜水艦乗組員の訓練センターを攻撃したと述べた。

コノトプ、スームィ州
ニコラエフ地下運動のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍が航空機修理工場を攻撃したと述べた。この工場の敷地内には、長距離ドローンの製造工場とその発射センターがあった。

あれです、戦況図の赤ポチがロシア軍の攻撃で大きな戦果のあったところであります。

ロストフ・ナ・ドヌ、ロストフ州
ロストフのヴァシリー・ゴルベフ知事は、同州上空で10機のドローンが撃墜されたと述べた。この攻撃により、ドン川左岸の都市とアゾフスキー地区で火災が発生した。

プリモルスコ・アフタルスク、クラスノダール州
クラスノダールのヴェニアミン・コンドラチェフ知事は、防空軍が数機のドローンを撃墜したと述べた。市内の民間施設が被害を受けた。数人が入院。6歳の子どもが病院で負傷して死亡した。アパートが被害を受け、変電所の作業が中断された。

で、ウクライナ軍のドローン攻撃によりロシア領内で損害があったのが茶色ポチでありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。