いや、嘘を言ってはいけません!!!
さっき調べたモスクワの気温は高くても22度で低い時は16度ってな感じなので下手したら夏とも言い難い気温でありました。
で、ついでに調べたハバロフスクでは高い時には26度ですが低い時は15-16どなのでやっぱし猛暑とは縁が無い国の様であります。
同国最高指導者ハメネイ師はイスラエルに直接、報復攻撃を行うよう命じた。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が7月31日、複数のイラン高官の話として伝えた。
あれです、他のニュースでも中東大戦争がすぐに勃発するって報じられていたんですがイランやヒズボラから恐れていた様な攻撃は無く拍子抜けしている・・・もとい、ほっとしている所ですが、イランはヘタレたのでありましょうか、なんちっゃて。
更新 **6:15** PM EDT -- イスラエル国防軍がレバノンとシリアを攻撃中!!!! 「窓は今開いている」 - 運動戦争の勃発は「今日中」と予想される
現時点で分かっていないのは、「誰が先に攻撃するか」だ。
イスラエル/米国/英国がレバノンのヒズボラを攻撃するのか、それともヒズボラ/イランが先にイスラエルを攻撃するのか。
いや、ハル・ターナーさんの記事なので信憑性は半値八掛け二割引くらいに見て丁度と思いますが、それにしても2日付で「今日中」と宣ってましたが、まだですね。
今夜?イラン国営テレビは、イスラエルへの攻撃は「数時間」後だと示唆
「今後数時間で、世界は異常な光景と非常に重要な展開を目撃するだろう」とイラン国営ニュースキャスターは語った。イラン・インターナショナルやその他の地域の出版物も、この憂慮すべき映像を取り上げている。
しかし、日本時間の8月3日午後7時5分現在は何事も起きていない、であります。
やるならサッサとやれよ、と言うのは暴言ですね、なんちゃって。
ロシア人がトレツクに接近 – ディープステート
トレツクからわずか100メートルしか離れていないドネツク州ザリズノエの村では、ロシア軍関係者が目撃された。
出典: OSINT コミュニティのディープステート
詳細: 第100機械化歩兵旅団のVORON無人システム大隊は、ザリズヌイでの敗北のビデオを公開した。
ロシアの軍事アナリストの位置情報から、彼らは彼らの進歩についての結論を導き出した。
あれです、チャシブ・ヤールはロシア軍の手に落ちた様ですしトレツクも陥落寸前の様でしてウクライナに明日は無い様な気がするんですが、まっ、いいでしよう。
「こうすることで、米国は日本はより管理しやすくなるし、日本は米国に依存することになる。また、米国は経済的手法でコントロールできるよう、日本の軍産複合体にも目をつけ、自国の必要性に応じて利用しようとしている。これはまだ試験的なものだが、日米は先進中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の共同生産を開始することも計画している。つまり、ロシアの懸念には理由がある。米国は日本を徐々に軍事的に活発化させ、日本を東アジアの前哨基地にしようとしている。これがアジア太平洋地域に紛争状況を生み出している。
あれです、是非ともリンクから記事の全文を読んでいたたければと思います。
アメリカの属国で頭を下げて身を躱し、紛争の火種を避けられていた今までとはキッパリと違う次元に入ろうとしているのが日米関係(日米同盟)な訳ですが、勿論そんなことを日本政府が国民に説明したりマスコミに書かれる様なヘマはしないわけです。
8月2日 ロシア発表 戦況図
おおっと、今日貼り付けた戦況図と昨日のものは明確な違いがありました。
それはドネツク州での先頭を記す赤マークとウクライナの攻撃マークがゼロになったことであります。
ヴォルノヴァカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は同市にMLRSロケット5発を発射した。
ウクライナ軍は同市にMLRSロケット5発を発射した。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は同市に155mm口径の砲弾41発を発射し、ドローンから爆発装置4台を投下した。敵は神風ドローンでも攻撃した。
ドネツク、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍はキロフスキー地区とペトロフスキー地区を砲撃した。同市に向けて155mm口径の砲弾24発を発射し、ドローンから爆発装置2個を投下した。
いや、相変わらず155ミリ砲での攻撃は続いている様ですがこれも時間の問題でありましょう。
おおっと、明日も炎天下でのバイトなので暑さ対策として早寝します。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
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