ガリガリ君サワー
あれです、遠路遥々仙台から大宮まで走って埼玉盆栽美術館に辿り着いてビックリ!!!
ガリガリ君サワー
なんとぉー空調が壊れたので本日休館と身も蓋も無い張り紙で私の夢と希望は打ち砕かれたのであります。
いや、埼玉県の大宮なんてその昔乗り換えで駅に降りたくらいでして土地勘も無く途方に暮れた私でありました。
で、川越の町並みを観ようか?って思惑がありましたが埼玉県の湿度の高い夏の暑さに怖じ気付き冷房の無い外を歩く気は失せたのであります。
仕方がないので戸田の友人宅にさっさと行って飯を食う事にしたんですがどー言う訳か大宮駅付近に迷い込み渋滞に嵌まりアーこりゃこりゃになったのでありました。
で、暇潰したって暑いのは嫌なのでショッピングセンターくらいしか行く所が無く家電品売り場でエアコンの風に当たっていたのでありました。
はて?Uは何しに埼玉へ?と思いましたが明日は本命の上野の博物館に行くので良しとします。
ガリガリ君サワー
で、晩飯をホテルの近くの居酒屋で食べたんですが、ガリガリ君を1本突っ込んだ酎ハイには呆れました。
いや、美味かったですけど。
で、居酒屋から出たら豪雨でして傘が有っても歩無いのでサイゼリアに入りまた飯を食べたのであります。
いやぁ~初めて入りましたが、安くて美味くて感激しました。
が、かなり酔っ払っていたのでホントに美味かったかどーかは定かではありません。
おおっと、明日は早起きして電車で上野に行くのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
あれです、このブログの為のネタ探しはYahoo!ニュースの「国際」って項目から始める訳ですがここに載るニュースの大半がウクライナ応援の記事でして、速い話がプロパガンダであります。
いや、何で知ってて開くんだと問われるかも知れませんが、記事への書き込みで日本国民がどんだけウクライナに肩入し、逆に言うとロシアを憎悪しているかを知るのに役立つからであります。
あれです、この記事が伝える交渉の予定はたぶんホントーだと思いますが実現はしなかったと思います。
で、この記事に対しての書き込みを見て感じるのは、ウクライナ目線でロシアを見るだけのご意見が多く、ゼレンスキーは唯のマリオネットだってのを考慮する人がいないのが不思議であります。
いや、ゼレンスキーを介して戦争を操る人がいて、それらの都合で事が進むってのを語らないとドーにもならない訳でありますが、プーチンは目前の敵と背後の敵をキッチリ分けて考えてます、なんちゃって。
あれです、上記の産経の記事はウクライナ語のブロガーが書いた戦況報告が下敷きと思いますが、やっぱし一部に思い込みなのかわざとなのか分かりませんが事実では無い事を知れーっとして盛り込んでおります。
何と申しましょうか、自分のところで裏をとっていない記事に断定を入れるってのは如何なものかと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ロシア対ウクライナ:時間は尽きた - 交渉による和平はない。完全な降伏か完全な破壊しかない
ハル・ターナーの分析
ウクライナはミンスク合意に従っていれば、すべてを手にすることができたはずだ。戦争のない平和が訪れ、軍隊は健在で、国は統一されていたはずだ。
その代わりに、ウクライナは西側の誘惑に耳を傾け、ロシアと戦った。
2か月前、ロシアは再び和平を提案した。その提案は、分離した4つの州(ルハンシク、ドネツク、ヘルソン、ザポリージャ、クリミア)はロシア領のままでなければならないというものだった。
その時ロシアはまた、紛争が続くならウクライナにとって条件はより厳しいものになるだろうと明言した。
ウクライナは再び西側諸国の約束に耳を傾け、戦闘を続けた。
今、彼らの運命は決まったようだ。
領土全体を占領しての完全降伏か、完全な破壊か。
あれです、ハル・ターナーさんは盆休みが明けてから中々良い分析と論評を飛ばしておりまして、上記記事は全文読む価値があります。
で、ウクライナとの戦争を長く続けたい勢力がいる訳でして、プーチンロシアはそこも踏まえてのんびり攻めているんですが、まっ、いいでしょう。
終わりの始まり?ドイツ、ウクライナへの新たな軍事援助を全面禁止へ
3日前、ノルドストリームの妨害行為に関する物語を根本的に転換しようとするWSJの報道を受けて、ロシアからヨーロッパへの重要なガスパイプラインの爆発はCIAの責任だとする代わりに、匿名の「諜報」筋が、ウクライナのトップ将軍(最初はゼレンスキーの指示の下で活動していたが、その後「尻込み」して独断専行した)が、なんとかバルト海の底に潜り込み、前例のない軍事作戦を遂行した少数の素人を使って妨害行為を調整したという滑稽な筋書きを捏造した。
あれです、ノルドストリーム爆破の犯人がダイビングインストラクターと報道されたのはCIAが逃げを打っての筋書きだったんですね。
で、ドイツは政権が変わったってのもあっていよいよアメリカとは付き合っていられないって態度に出たようであります。
だからー、こう言う裏で為される工作も加味して考えないと勧善懲悪で捉えた見方は危ういのであります。
🇷🇺🇺🇦クルスク方面:コレネヴォ郊外での戦い
2024 年 8 月 17 日 18:00 までに判明していること
クルスク方面では、敵は前線のいくつかの部門で戦術的状況を改善しようと試みているが、ロシア軍は攻撃を撃退している。
🔻グルシコフスキー地区では、テトキノにあるロシア軍の国境警備所に敵がHIMARS MLRSからミサイル攻撃を開始したが、これも閉鎖射撃位置から戦車の標的となった。上空では敵のドローンの活動が活発になっています。同時に、昨日グルシコヴォの橋が爆破される直前に、村の住民のほとんどが避難した。
🔻コレネフスキー地区では、疑惑の「半分取材」とウクライナ軍のコレネボ入国に関する記事が再びインターネット上に公開される。実際には、人口密集地域からロシア軍の人員が派遣されていることが証明しているように、労働者居住区と同名の村はいずれもロシア軍の完全な管理下にある。ウクライナ軍編隊による進入への足掛かりを得ようとする試みは阻止された。
🔻クレムヤヌイの北東では、ロシア軍が森林プランテーション内のウクライナ軍の陣地を空爆しており、カウチュクとアレクセーエフスキーでは、敵のDRGによる人口密集地への侵入の試みは撃退された。また、この地域で初めて、ウクライナ空軍がヴネザプノエ村北郊外のロシア軍陣地に対してGBU-39誘導爆弾を使用したことが記録された。
🔻スジャンスキー地区では、ウクライナ軍部隊が再び進捗映像を公開し、今度はスジャの南西にあるザモスティエという小さな村の制圧を確認した。
🔻スパルニーでは、ドローンオペレーターが敵のUAVコントロールセンターを攻撃しました。ロシア陣地に対するウクライナの無人機攻撃の最近の映像が証明しているように、ウラノク村はロシア軍の管理下にある。
🔻ベロフスキー地区では状況に大きな変化は見られない。地元の小競り合いは、カムイシュノエ-クルペツ-ギリのラインでウクライナ軍の編隊と続いている。
2024 年 8 月 17 日 18:00 までに判明していること
クルスク方面では、敵は前線のいくつかの部門で戦術的状況を改善しようと試みているが、ロシア軍は攻撃を撃退している。
🔻グルシコフスキー地区では、テトキノにあるロシア軍の国境警備所に敵がHIMARS MLRSからミサイル攻撃を開始したが、これも閉鎖射撃位置から戦車の標的となった。上空では敵のドローンの活動が活発になっています。同時に、昨日グルシコヴォの橋が爆破される直前に、村の住民のほとんどが避難した。
🔻コレネフスキー地区では、疑惑の「半分取材」とウクライナ軍のコレネボ入国に関する記事が再びインターネット上に公開される。実際には、人口密集地域からロシア軍の人員が派遣されていることが証明しているように、労働者居住区と同名の村はいずれもロシア軍の完全な管理下にある。ウクライナ軍編隊による進入への足掛かりを得ようとする試みは阻止された。
🔻クレムヤヌイの北東では、ロシア軍が森林プランテーション内のウクライナ軍の陣地を空爆しており、カウチュクとアレクセーエフスキーでは、敵のDRGによる人口密集地への侵入の試みは撃退された。また、この地域で初めて、ウクライナ空軍がヴネザプノエ村北郊外のロシア軍陣地に対してGBU-39誘導爆弾を使用したことが記録された。
🔻スジャンスキー地区では、ウクライナ軍部隊が再び進捗映像を公開し、今度はスジャの南西にあるザモスティエという小さな村の制圧を確認した。
🔻スパルニーでは、ドローンオペレーターが敵のUAVコントロールセンターを攻撃しました。ロシア陣地に対するウクライナの無人機攻撃の最近の映像が証明しているように、ウラノク村はロシア軍の管理下にある。
🔻ベロフスキー地区では状況に大きな変化は見られない。地元の小競り合いは、カムイシュノエ-クルペツ-ギリのラインでウクライナ軍の編隊と続いている。
あれです、この記事のブロガーは時間軸によるズレはあっても嘘は書かないので戦闘状況はほぼこの記事の通りと思います。
だとすれば、突撃したウクライナ軍で健在なのはスジャンスキー地区だけでありまして全体としては相変わらずジリ貧のウクライナ軍であります。
ロシア軍はドネツク人民共和国の集落スビリドノフカを解放した。
ロシア軍はウクライナ軍の戦車砲弾製造工場、多連装ロケットシステムM270 MLRS、高機動ロケット砲システム「ハイマース」を破壊した。
ロシア軍の「ザーパド(西)」部隊の活動地域でウクライナ軍は過去24時間に最大440人の兵士を失った。
ロシア軍はウクライナ軍の戦車砲弾製造工場、多連装ロケットシステムM270 MLRS、高機動ロケット砲システム「ハイマース」を破壊した。
ロシア軍の「ザーパド(西)」部隊の活動地域でウクライナ軍は過去24時間に最大440人の兵士を失った。
いや、ロシア軍の戦況日報が出たので載せましたが既報の事ばかりで日本語記事に対してはやる気が感じられません、なんちゃって。
ロシアはウクライナのクルスク攻撃を利用して、他の場所での自国の防衛の「隙間」を見つけるかもしれない - 英国メディア
昨年夏のウクライナによる悲惨な反撃の試みは、人員とNATOから提供された兵器の大規模な損失をもたらした。今年、西側諸国からの支援パッケージが増えたにもかかわらず、傀儡政権はロシア軍の着実な進歩を前に、戦闘の失敗が続き、人員が大幅に減少している。
ロシア軍はウクライナと違い、十分な人員と装備を持っているため、「防御線を掘り、その後、砲兵、電子戦施設、新兵を投入する」ため、間もなく敵対行為の激しさは弱まるだろうと、英国のシンクタンクのアナリストは述べた。
ウクライナが賭けているクルスク地域での作戦の影響は一時的なもので、極めて悪い結果になる可能性があると推測し、次のようにまとめた。
ロシア軍はウクライナと違い、十分な人員と装備を持っているため、「防御線を掘り、その後、砲兵、電子戦施設、新兵を投入する」ため、間もなく敵対行為の激しさは弱まるだろうと、英国のシンクタンクのアナリストは述べた。
ウクライナが賭けているクルスク地域での作戦の影響は一時的なもので、極めて悪い結果になる可能性があると推測し、次のようにまとめた。
やっぱし世界にはキッチリと情勢を分析している人はいる訳でして、誠に持って正しい分析の記事だと思います。
が、西側からこの手の記事が出るってことは今後の予想ではなく、おそらく既にウクライナ軍の崩壊が始まっているのが読み取れます、なんちゃって。
おおっと、ロシア発表の戦況図の更新がないので今夜はこれにてお開きとさせていただきます。
では、皆様と自分の明日と株価がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
あれです、4日連休が終わりバイトに出たわけですがハッキリ言って疲れました。
いや、訳あってキャンプ場や宿泊施設が休館に追い込まれてましてバイトに行っても仕事が無いのであります。
しかし、何もせずに高校野球を見て1日を過ごすってのも気が引けるので暇つぶしの仕事を作る訳であります。
で、本日は館内の床のワックス掛けを始めたんですが、これが大失敗でありました。
なんとなれば、客のいない館内は冷房が切られてまして地獄のような暑さだったのであります。
さらに、ワックスを掛けようと思ったら綿埃や髪の毛が目立つもんですから床掃除から入らなくてはならなかったのであります。
で、水のモップで床を拭いてからワックス掛けをしたんですが床には自分の汗が滴ってまして近来稀に見る過酷な労働でありました。
いや、施設内や通路にはやたらなものが置かれてましてそれらを退けてワックスをかけては元に戻すんですが、こんな時は誤魔化せない自分の性格が恨めしいんですが、まっ、いいでしょう。
嗚呼、キャンプ場の便所掃除は楽なのだなとしみじみ思うとともにさっさと再開することを切に望みます、なんちゃって。
で、バイト先に行くと来月のシフトが出ていたので目を通してビックリ!!!
希望で休みを入れていたものが全部すっ飛んでまして北海道ツーリングも危うくなっていたのであります。
私しゃシフト表を持って責任者にネジ込み「これは嫌がられですかぃ」と言ってやりましたぜ。
すると担当者はシフト表を見て「これは何かの間違いでしょう」と即座に見直すことを約束しその場は終わった次第であります。
で、午後に事務所に行くと改訂されたシフト表が出ていたので確認すると希望の休み日は全部入っていたので文句なし、でありました。
そして、さらに嬉しいビックリがありまして、9月の月末に5連休が入っていたのであります。
そーですか、また5連休ですか? これは東南アジア路地裏の散策に行けと言うことですね、って事でまた楽しみができちまいました。
えっ? 旅費ですかぃ?
大丈夫・・・9月からは植木屋仕事を入れるんで少し多めに客から巻き上げれば何とか工面できます、なんちゃって。
で、明日は埼玉の友人の「株キチ」と焼き肉を食うんで戸田まで行くのであります。
いや、奴は仕事らしいんで昼間は「大宮盆栽美術館」に行き、近くの県立博物館など散策しようかと思ってますが迂闊に外を歩くと倒れかねない気温らしいので予定は未定であります。
で、明後日は上野の国立博物館に行きたいんですが埼京線は乗り換えないと行けないのが不便ですが車で行って駐車場がダメだとアジャパーなのでこれも思案のしどころでありますが、まっ、いいでしよう。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
やれ撃つなロシア手を擦る足をする!!!
痩せロシア負けるなジジイこれにあり!!! なんちゃって。
何と申しましょうか、日本語の記事でウクライナVSロシアを見ると完全にウクライナの一人勝ち風でして、そんな事は無いと外国語情報で知っている自分でも少し不安になります。
が、この記事群が連発し始まったのはオリンピックが閉幕してからなのでネタ的にそー言う事だと私しゃ思っております。
あれです、橋を落とすって事は、攻めることはできず、退路もなくなるわけでしてウクライナの考えが領土の奪還でない事は薄々わかります。
で、この記事を終わりまで読むと他地域ではロシアがウクライナ領にガンガン攻め入っている事が書かれているわけであります。
いや、その昔文章の基本としてマイナス部分は初めに短く記しプラス部分を後に持ってくる事で全体としてプラスイメージで締め括れる、と教わりました。
が、この記事は後半にロシアの優勢な事が書かれているのであります。
へぇー? 何でだ? と考えたところ、大概の人は記事の見出しだけしか目を通さないし、仮に読んでも冒頭の数行で後の方までは読まないって事でこの方式なのかと思いましたが、まっ、いいでしょう。
立民、社民、公明の各党代表があいさつ。日本共産党からは小池晃書記局長が祝辞を述べました。
いや、日本関連記事は扱わないのが基本ですが腹が立つので載せてしまいましたが、まっ、いいでしょう。
もー、自民党はさっさと公明と縁を切れ・・・そーすれば浮かぶぞ、知らんけど。
ウクライナ、ドネツクのショッピングセンターを爆破
ウクライナ軍はドネツク市のショッピングセンターにロケット弾を発射した。少なくとも2人が死亡、少なくとも11人が負傷したと報じられている。
ギャラクティカ貿易センターを標的とした攻撃は、少なくとも2014年以降、民間の商業地域を定期的に攻撃してきたウクライナの典型的な攻撃だ。
ロシアがウクライナに特殊軍事作戦(SMO)のために侵攻するきっかけとなったのは、まさにこうした種類の攻撃だった。
ロシアは、ウクライナ東部の「民族浄化」の一環として軍事攻撃を受け、ロシア語を話す住民を排除していたルハンスクとドネツクの住民を「保護する義務」があるという国連憲章の規定に基づいてウクライナに侵攻した。
ウクライナは文字通りナチスに侵略された政府となった。
ルハンシクとドネツクに住む人々はキエフのナチスから身を守るためにウクライナから離脱し、ロシアに加わった。
ルハンスク州とドネツク州が分離する前に、ウクライナの軍事攻撃によりルハンスク州とドネツク州の民間人1万3千人以上が死亡し、両州はウクライナから分離した。
あれです、私がごちゃごちゃ言うよりもハル ターナーさんが短く明快に説明していたので全文無断引用させていただきました。
ウクライナ、米国提供のHIMARSを使用してクルスク地域の主要橋を破壊
ウクライナ政府は依然として、自国の軍隊がロシア南部のクルスク州に進撃していると宣言しているが、クレムリンは同時に、自国の軍隊が金曜日に西クルスクで偵察および破壊工作グループ全体を破壊したと発表している。
戦争の霧の中でどちらの側の出来事の説明がより正確であるかにかかわらず、週末の最大の展開は金曜日のロシアの主要橋の破壊に関係している。
戦争の霧の中でどちらの側の出来事の説明がより正確であるかにかかわらず、週末の最大の展開は金曜日のロシアの主要橋の破壊に関係している。
あれです、バイデンが死に体なのでゼレンスキーは賭けに出たわけですが時間の問題でウクライナ軍は殲滅し敗戦だと私しゃ思います。
で、その時に突きつけられる条件は国民にとっては悲惨ですね。
🇷🇺🇺🇦クルスク方向:コレネフスキー地区での戦闘とスームイ地域でのウクライナ軍防空システムの敗北
2024 年 8 月 16 日の終わりまでに判明していること
クルスク方面の状況は依然として困難である。ウクライナ軍の編隊は引き続きロシア軍の陣地を攻撃し、重要なインフラを攻撃している。ロシア軍は敵の攻撃を撃退し、前線を徐々に安定させ、ウクライナ軍のDRGを捜索し破壊している。また、明らかに、RF軍は、いわゆる国境地域の射撃支援機器と防空システムを組織的に「ノックアウト」する作業を開始しました。ウクライナ。
🔻コレネフスキー地区では、クレミャノエへの接近で衝突が確認され、そのうちの1つではロシア軍の部隊が敵のDRGを破壊した。ロシア航空宇宙軍の航空部隊は、UMPC を備えた FAB-500 を使用してウクライナ編隊の陣地で定期的に運用しています。敵はカチュクとアナスタシエフカの地域でも数回攻撃を開始したが、ロシア兵によって撃退された。
2024 年 8 月 16 日の終わりまでに判明していること
クルスク方面の状況は依然として困難である。ウクライナ軍の編隊は引き続きロシア軍の陣地を攻撃し、重要なインフラを攻撃している。ロシア軍は敵の攻撃を撃退し、前線を徐々に安定させ、ウクライナ軍のDRGを捜索し破壊している。また、明らかに、RF軍は、いわゆる国境地域の射撃支援機器と防空システムを組織的に「ノックアウト」する作業を開始しました。ウクライナ。
🔻コレネフスキー地区では、クレミャノエへの接近で衝突が確認され、そのうちの1つではロシア軍の部隊が敵のDRGを破壊した。ロシア航空宇宙軍の航空部隊は、UMPC を備えた FAB-500 を使用してウクライナ編隊の陣地で定期的に運用しています。敵はカチュクとアナスタシエフカの地域でも数回攻撃を開始したが、ロシア兵によって撃退された。
🔻グルシコフスキー地区では、ウクライナ軍がロシア軍の通信攻撃に集中している。グルシコヴォでは、HIMARS MLRS からの砲撃とその後の制御された航空爆弾による攻撃の結果、セイム川にかかる道路橋が破壊されました。これに先立ち、同地域へのトーチカUミサイル攻撃の結果、ロシア人志願兵が乗った車が損傷し、うち2人が死亡した。
▪️夕方、敵部隊がヴィシネフカに侵入したという報告が現場から届き始めたが、客観的な管制官や地上情報源からのデータでこれを確認することはできなかった。おそらく、このメッセージは国民の間にパニックを引き起こし、ロシア諜報機関による偽情報を与えることを目的として、ウクライナ軍の情報・心理部隊によって広められたものであると考えられる。
🔻カムイシュヌイとギリの入植地のロシア軍部隊による支配についてベロフスキー地区からメッセージが届いている。ウクライナ軍の編隊は人口密集地の西に追いやられたが、近い将来、ロシア軍を陣地から追い出そうとする試みを繰り返す可能性がある。それにもかかわらず、この部門における前線の相対的な安定化とロシア軍の行動の調整の強化についてはすでに話すことができます。
🔻スジャンスキー地区で、ウクライナ軍がロシアのポレチヌイに向けて攻撃を開始したが失敗に終わった。マフノフカ地域の戦闘状況は、ロシアの無人航空機オペレーターが以前この地域で敵の装甲兵員輸送車2隻を無力化させていたが、「戦争の霧」によって隠蔽されている。現時点では、どちらの側も和解を支配しているという報告はない。
▪️夕方、敵部隊がヴィシネフカに侵入したという報告が現場から届き始めたが、客観的な管制官や地上情報源からのデータでこれを確認することはできなかった。おそらく、このメッセージは国民の間にパニックを引き起こし、ロシア諜報機関による偽情報を与えることを目的として、ウクライナ軍の情報・心理部隊によって広められたものであると考えられる。
🔻カムイシュヌイとギリの入植地のロシア軍部隊による支配についてベロフスキー地区からメッセージが届いている。ウクライナ軍の編隊は人口密集地の西に追いやられたが、近い将来、ロシア軍を陣地から追い出そうとする試みを繰り返す可能性がある。それにもかかわらず、この部門における前線の相対的な安定化とロシア軍の行動の調整の強化についてはすでに話すことができます。
🔻スジャンスキー地区で、ウクライナ軍がロシアのポレチヌイに向けて攻撃を開始したが失敗に終わった。マフノフカ地域の戦闘状況は、ロシアの無人航空機オペレーターが以前この地域で敵の装甲兵員輸送車2隻を無力化させていたが、「戦争の霧」によって隠蔽されている。現時点では、どちらの側も和解を支配しているという報告はない。
🔻スームィ地域では、ロシア軍がセンノイにあるIRIS-T防空ミサイル発射台2基を攻撃した。高性能爆発性弾頭を搭載したイスカンデル OTRK ミサイルが接近した結果、施設の 1 つが未知の重大度の損傷を受けました。この陣地が敵によって使用されたのはこれが初めてではないことは注目に値します。約2週間前、この場所からそれほど遠くないところでBuk-M1防空システムが破壊されました。
あれです、記事の報告から伺えるのは、戦局の大半でロシアが圧しているもののグルシコフスキー地区だけはウクライナが抑えており善戦しているもようであります。
何と申しましょうか、この度のウクライナ軍の進撃は帰り道のない特攻だったのでいずれはこうなると思ってましたが、もう既に10日以上になりますので補給が追いつかないウクライナ軍は風前の灯で有りましょう。
8月16日 ロシア発表 戦況図
クリミア橋、クリミア共和国
ロシア国防省は、防空部隊がクリミア橋へのATACMSミサイル12発の攻撃を阻止したと述べた。
ロシア国防省は、防空部隊がクリミア橋へのATACMSミサイル12発の攻撃を阻止したと述べた。
あれです、クルスク方面でウクライナ軍が橋を攻撃して落としたとのニュースが出てますが本命はクリミアンブリッジでしてミサイルを12発も撃ち込んでいるわけであります。
が、ことごとくロシア軍に撃墜され戦果が上がらなかったので記事にもならないわけであります。
クリヴォイ・ログ、ドネプロペトロフスク州
ニコラエフ地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナの倉庫、装備、人員を収容する鉄道駅付近を攻撃したと述べた。
ニコラエフ地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナの倉庫、装備、人員を収容する鉄道駅付近を攻撃したと述べた。
ホーテン、スミ州
ロシア航空部隊がウクライナの備蓄、弾薬、燃料貯蔵庫を攻撃した。
ユナコフカ、スミ州
ロシア軍はHIMARS発射装置を含むウクライナの軍事装備を破壊した。
スームィ州ヴォロジバ
ロシアの航空機がウクライナの備蓄基地、弾薬、燃料貯蔵所を攻撃。
スームィ州ユリエヴォ
ロシアの航空機がウクライナの備蓄基地、弾薬、燃料貯蔵所を攻撃。
ロシア航空部隊がウクライナの備蓄、弾薬、燃料貯蔵庫を攻撃した。
ユナコフカ、スミ州
ロシア軍はHIMARS発射装置を含むウクライナの軍事装備を破壊した。
スームィ州ヴォロジバ
ロシアの航空機がウクライナの備蓄基地、弾薬、燃料貯蔵所を攻撃。
スームィ州ユリエヴォ
ロシアの航空機がウクライナの備蓄基地、弾薬、燃料貯蔵所を攻撃。
あれです、ウクライナ軍のスミ州の備蓄個はロシア領クルスクに展開する部隊への補給吉ですがかなり大きく打撃を受けているようでして今後の補給が行き詰まるのは必至と思います。
うーん、全体としてはロシア軍が戦争をコントロールしているのが確実でして私しゃ安心しました、なんちゃって。
おおっと、明日は久しぶりにバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
玉川温泉ってのは八幡平の秋田県側にあるわけですが、この山一帯はあちこちで噴煙や水蒸気の吹き出しを見ることができまして、言ってみれば地球の息吹を肌で感じる一帯であります。
そんな玉川温泉は地理的に説明しにくい場所でして、簡単に言うと田沢湖の先を北に30〜40キロくらい、であります、なんちゃって。
冬は豪雪地帯ですが営業してます
あれです、近くにある新玉川温泉ってのが山岳リゾートって触れ込みで、昔からある玉川温泉は長期滞在者のための湯治場でして自炊が基本ですが食堂もあり、自分は2食付きでお願いしました。
で、部屋や施設は全くもって湯治場のそれでして、俺の部屋には電話は無ぇ、テレビも無ぇ、序でに言うとエアコンも無ぇでして、簡素なベットと扇風機の部屋でありました。
が、多少頼り無い電波ですがWi-HiがありましてYouTubeとYahoo!ニュースが見られるので十分であります。
で、洗面所とトイレは共同ですがほぼ満室にもかかわらず共用スペースが混み合うことが無いってのは謎でありますが清潔感もそこそこで困りませんでした。
さて、お風呂ですが、源泉はほぼ塩酸だと思って間違いない強烈な刺激でして入浴にあたっては幾つかの注意事項がありますが守らないと泣きを見ます。
あれです、お湯が塩酸ですから傷などあると沁みるって程度のものでは無く人によっては入浴困難と思います。
いや、脛に傷持つ人とか心に傷を負っている人は大丈夫と思いますがインキンタムシを掻きむしったような輩はやめた方が賢明です。
さらに、入浴前にタオルで身体を洗うなども御法度でして、まさかこの程度でと思う軽く擦っただけでもヒリヒリジンジンと沁みますので用心してください。
いや、私しゃ説明書を読まない人なので入浴前に身体をキレイに洗ったのが仇となり終始あちこちがヒリヒリしていました。
世界でも珍しい「塩酸」を主成分としたpH1.2の強酸性の泉質。
医学界で注目されている低放射線ホルミシス効果で自然治癒力促進が期待できます。
岩盤浴発祥の地で大自然を満喫
多くの方が十和田八幡平国立公園内にある、地熱を利用した天然岩盤浴を目当てに訪れます。
と、玉川温泉のホームページの解説を引用貼り付けましたが岩盤浴発祥の地とは知りませんでした。
<玉川温泉の5種類の温泉療法>
温泉療法内容
泉質刺激による療法 | pH1.2の強酸性泉 |
気候刺激による療法 | 海抜740mの気圧森林浴 など |
入浴による物理療法 | 浮力、水圧、温度 など |
地熱による温熱療法 | 岩盤浴 |
お客さま同士による精神的ケア | 情報交換、励まし合い など |
あれです、玉川温泉には五つの効能があると書かれておりますが極め付けは5個目のお客様同士による「情報交換・励まし合い」で精神的ケアが為されるってことでありましょう。
なるほどなぁー、もはや医者は回り切って一縷の望みを託し玉川温泉で湯治をしている人はそう言う心の助け合いが効くのかも知れません、なんちゃって。
で、30年ほど前に玉川温泉に侵入した時は防水カメラを隠し持って幾らか写真を撮ったんですが今時はそんな事をしたら犯罪者になるので控えたため風呂の雰囲気の写真が無いのが残念であります。
玉川温泉ホームページから無断転載
で、玉川温泉といえば岩盤浴が夙に有名ですがこれは無料なのでありまして、自然研究路を進んだ先の地熱のある岩盤一帯で自由に利用でるのであります。
自然研究路は歩きやすい遊歩道です
何と申しましょうか、歩き出す前から湯気がモーモーと立ち上っているのが見えまして気持ち的は過去に見てきた観光地の「地獄」シリーズを思わせるものであります。
この辺が源泉の引き込み口のようです
川のようにお湯が流れているわけですが、実際に温泉で使われる量よりも川に流される量が多いので近くに酸を中和して川に流す施設があります。
盛り上がって湧いている源泉
あれです、毎分8000リットルの湧出量だそうでして、1分間でドラム缶に45本分・・・うーん、想像がつきませんが、これは福島原発で湧出している汚染水(処理前)の144倍って計算でありますが、まっ、いいでしょう。
岩盤浴中の人か?
あれです、遊歩道を歩いて行くと道の脇にゴザを敷いて寝転んでいる人がおりまして岩盤浴をしているようでありますが、ここの地温は手で触っても未温でありました。
(未温というのは有名な温泉評論家が名付けた人肌未満の温泉温度であります)
湯気が一段と濃くなり雰囲気が盛り上がります
いや、道端や岩の影に岩盤浴と思しき人が寝転んでいるわけですが、仮に高齢者がそのまま逝ってしまったとしても発見は遅れそうであります。
水蒸気の立つ山の辺りの小屋が岩盤浴場です
あれです、気まぐれに立ち寄った観光客でも玉川温泉の売店でゴザを売ってますので利用できますが、汗だくになるので着替えが必要でありましょう。
この辺一体の岩石は「北投石」です
いや、説明文を読んで「北投石」の意味を知りました。
あれです、台湾に「北投温泉」(ペイトウ)ってのがあるんですが、そこで発見されたラジウムを含む「含鉛重晶石」を北投石と言うのだそうであります。
あれです、当時台湾は日本の統治下でして発見したのは日本人でありましたが、世界で台湾と日本にしか無いってことに深い因縁を感じますが、まっ、いいでしょう。
おおっと硫黄の塊とくれば噴気は硫化水素か?
何と申しましょうか、同じ秋田県の泥湯のそばの噴気は硫化水素でして過去には車内で一家四人が中毒死した事故があったのであります。
いや、東北には硫化水素注意って土地は結構多く大概の東北人は硫黄で黄色くなった箇所の噴気には用心するわけであります。
が、遊歩道の傍らでモーモーと吹いていたのは水蒸気でして直ちに影響は無いものでありましたが、迂闊に手など出すと高温で火傷します。
右の川は沢水の冷水で左手前は温泉水です
あれです、玉川温泉の売店前から遊歩道に入って一周して小一時間でありました。
で、日本全国この手の景観は大概「地獄」と名付けられている事が多いわけですが玉川温泉は療養の地なのでそんな無粋な名前は似合いません。
さりとて、極楽かというとそう言う雰囲気でも無いのがアレなんですが、まっ、いいでしょう。
いや、風呂に入ると硫黄の匂いが身体に染み込みましてそれが着衣にも移るわけです。
で、帰宅して何度か洗濯しても硫黄臭は抜けないので一丁羅で行くのは控えた方が良いと思います、なんちゃって。