いや、朝は然程では無かったんですが昼頃から北西の風が強くなり、それにつれて気温も下がったのであります。
ちなみに自分が退社する午後4時の気温は2度でありましたが、まっ、いいでしょう。
あれです、今日はバイト先で面談なる儀式が執り行われまして「職場環境等に問題はありませんか」と質問され反射的に「時給が安い」と言った、ってのは嘘です。
いや、言いたい事は山ほどありましたが遠く無い将来辞めるつもりなのでここは一つ穏便にと、猫を被った次第であります。
が、「ジジイさんは特に冬季間は除雪要員として重要だし、来年もよろしく」と言われた時に思わず「へい」とふたつ返事をしちまったのは不覚でありましたが、まっ、いいでしょう。
あれです、除雪要員ってのは職員が来る前の早朝の4時くらいから作業を始めるわけですが、食堂の人は5時くらいに来る人もいるんでその人らの駐車スペースと坂道を登れるように除雪するわけであります。
皆様・・・職員が坂を登って駐車場に入れるように除雪をする自分の通勤時ってのを想像できますかぃ?
いや、軽トラのバンパーを超える積雪の道を無理くり入って行き、いよいよ無理だとなったところから長靴が潜る積雪の中を歩いて重機の車庫まで行くんですぜ。
どー考えても年寄りがやる仕事では無いんですがここのバイトの採用になった肝が重機に乗れて除雪ができる、って事だったので断れないのであります。
とは申しましてもお手当もそれなりなので植木屋の収入が途絶える冬場の資金源として捨て難いってのは否めません、なんちゃって。
いや、今日も暇でしたが風が強く落ち葉掃きとかができず苦肉の策として高所の蛍光灯の傘の掃除などして時間を潰しました。
なんと申しましょうか、時間潰しの術にも長けた今日この頃、閑散期のバイトは楽で良いんですが施設の繁忙期と植木屋の繁忙期が重なるってのがどーにも困ってあーこりゃこりゃであります、なんちゃって。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
あれです、昨夜は温泉三昧の夜だったのでウクライナとロシアのことなど構っている暇がなく罵詈雑言を吐かずに寝てしまいましたが、今夜は頑張りますぜ、なんちゃって。
あれです、女川原発再稼働のニュースで順調に上がった東北電力の株価でしたが本日も低迷したままでして、このニュースにも株価は反応していません。
いや、原発が安全かと問われればダメだってのはわかりますが日本の将来を考えると止めるわけにはいかないと思うのであります。
で、安価で安定した代替案を出せるって人がいたら聞いてみたいんですが、そんな都合の良いのはないわけであります。
で、ついでに言っちまうと、電力が安定しないと経済もフラつくわけでして、日本国内に半導体産業を誘致したり起こすにも電力が大きな鍵を握ると思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナの空襲により死傷者が発生したことを伝えながらも、北朝鮮兵力の被害規模には言及しなかった。
米国防総省がロシアに派兵された北朝鮮軍の死傷者発生事実を公式的に確認したのは今回が初めて。
いやいやいや、米国防省が発表したわけでは無いでしょう?
そして、いつもの通り具体的な内容は報じずに「米国防省当局者を引用して」と書くあたりに怪しさを感じるのは私だけでありましょうか?
いや、クルスクに北朝鮮の軍人がいる事を否定も肯定もしませんので死傷者も然りでありますが、記事にするなら明確な何時何処で誰がどんな状況でを入れろよな、と言いたいのであります。
あれです、このウクライナのミサイル攻撃に関してロシア軍は迎撃したが撃ち漏らした物が着弾し被害があったと報じております。
が、ロシアの報道なので何時ものように被害は軽微だと嘯いておりますが、まっ、いいでしょう。
いや、これに対するロシアの報復はかなりキツいものになる筈でして、おそらく首都をメインターゲットにしつつウクライナ全土に過去一番の量で攻撃するはずであります、なんちゃって。
ウクライナのシンクタンク、防衛戦略センター(CDS)は先週末の作戦状況評価で「ロシア軍はオスキル川東岸の村々から民間人を避難させるために、大砲や多連装ロケット砲、滑空爆弾を用いて攻撃を激化させている」と説明している。
あれです、久々にDavid Axeセンセーの手になるウクライナ軍善戦の記事でありまして、その筆の勢いは冴えてまして何よりであります。
で、ロシア軍がクプヤンシクに手こずっている理由はDavid Axeセンセーが記事にしている通りウクライナ軍が民間人を避難させないので攻撃が甘くなっているからであります。
要するに民間人の犠牲を出したく無いロシアに付け込んだウクライナは民間人を盾にして守っているって事であります。
ロシアは、新たに発表されたオレシュニク中距離極超音速弾道ミサイルについて西側諸国に警告を続けている。クレムリンは数日前、先週木曜日のウクライナのドネプロペトロフスクにある防衛産業施設へのミサイル攻撃を受けて、ワシントンはプーチン大統領の警告とレッドラインをより明確に理解し、よりよく把握できるようになったと大々的に宣伝した。重要なのは、オレシュニクは核弾頭を運ぶことができるということだ。
国営メディアは、新しい極超音速兵器の射程距離を示す不吉なセグメントをまたもや制作した。スプートニクの番組では、マッハ11に達するミサイルに対してヨーロッパは防御手段がないと強調し、米国のミサイル基地の多くに届く可能性があると警告した。
同誌は「スプートニクのビデオを見れば、オレシュニクミサイルが中東、太平洋、アラスカの米軍基地、さらには米国のミサイルサイロにどれほど速く到達できるかがわかる」と書いている。以下で視聴可能。
なんと申しましょうか、ロシアはとても丁寧にレッドラインを説明し、それが破られればどんな攻撃をするかを発信しているわけです。
で、主要なNATO加盟国までのミサイル到達時間まで示し、ここまで親切だと逆にハッタリだと思われる懸念がありますけれども、まっ、いいでしょう。
🇺🇦 クピャンスク-スヴァトフスク方向:クピャンスクでの戦闘とロシア軍のオスコルへの出撃の可能性
2024年11月25日終了時点の状況
クピャンスク方面では、複数の地域で同時に激しい戦闘が続いている。
▪️クピャンスクの東郊外では、ロシアの襲撃部隊が前進し、敵の攻撃を撃退しようとしている。正確な支配地域を確立することはまだ不可能であり、特定の地域での戦闘に関するテキストメッセージはしばしば互いに矛盾します。
2024年11月25日終了時点の状況
クピャンスク方面では、複数の地域で同時に激しい戦闘が続いている。
▪️クピャンスクの東郊外では、ロシアの襲撃部隊が前進し、敵の攻撃を撃退しようとしている。正確な支配地域を確立することはまだ不可能であり、特定の地域での戦闘に関するテキストメッセージはしばしば互いに矛盾します。
▪️このような背景を背景に、ドヴレチナヤ地域のオスコル川渡河疑惑に関する非常に興味深いニュースが報道されました。相手側への足がかりを得ようとした最後の試みは2023年5月で、偵察グループの1つがウクライナ軍編隊の陣地を占領し、白亜の山々の頂上からウクライナ軍編隊を撃破した。
同時に、ノヴォムリンスクの解放に関する声明も出た。その後、入植地は解放されず、ドヴレチナヤ近くの占領された橋頭堡を維持することができなかったことが判明し、短い戦闘の後、ロシア軍は川を渡って撤退した。
さて、どうやら、ミニ橋頭堡に関する物語が繰り返されたようです。
▪️ステルマホフカの西では、ロシア軍の部隊がロゾヴォイの方向に移動し、アルテモフカとロゾフカの西にも移動し、ジェレベツ川西岸沿いの高地の森林帯を占領した。深い突破口の話はないが、敵はオスコル左岸の領土を失い続けている。
▪️コレスニコフカとザグリゾヴォの地域でも戦闘が続いている。ロシア軍はオスコル東岸の支配地域を拡大しようとしており、ウクライナ軍の編隊は増援を移動させ、しばしば反撃している。
あれです、上の方にDavid Axeセンセーの記事を載せウクライナ軍が善戦していると書きましたが現実はかなり厳しくロシア軍は川を渡って進軍したようであります。
▪️コレスニコフカとザグリゾヴォの地域でも戦闘が続いている。ロシア軍はオスコル東岸の支配地域を拡大しようとしており、ウクライナ軍の編隊は増援を移動させ、しばしば反撃している。
あれです、上の方にDavid Axeセンセーの記事を載せウクライナ軍が善戦していると書きましたが現実はかなり厳しくロシア軍は川を渡って進軍したようであります。
いや、もうウクライナに勝ち目はないので一般国民の犠牲を増やす意味が無いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ロシア国防省によると、11月23日、ウクライナはクルスク地方のS-400防空システム部隊の陣地をATACMSミサイル5発で攻撃し、3発が撃墜され、2発が目標に到達した。この攻撃でレーダー基地が損傷し、兵士が負傷した。
「クルスク地方のファテジ地区で民間人を砲撃したウクライナ武装勢力に対して刑事訴訟を起こした」と委員会は声明で述べ、攻撃の結果「2人が死亡した」と付け加えた。
「クルスク地方のファテジ地区で民間人を砲撃したウクライナ武装勢力に対して刑事訴訟を起こした」と委員会は声明で述べ、攻撃の結果「2人が死亡した」と付け加えた。
あれです、この記事に載っているウクライナのミサイル攻撃が上の方に貼り付けた記事のことでありましょうが、ロシア軍の基地で負傷したのが北朝鮮兵士とは、やっぱし言いませんね、なんちゃって。
あいやぁー 楽しみにしているロシア発表の戦況図が今夜も更新されていませんでガッカリであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い1日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
いや、会津は鶴ヶ城公園の雪吊りを見に行ったわけですが、何度見ても良いものであります。
なんと申しましょうか、円錐形にぴーんと張った縄を見ると清々しく気持ちが晴々するのであります。
鶴ヶ城天守閣と雪吊り作業中の公園
あれです、縄を捌いている職人に聞いたら都合7日で全部吊るそうなんですが下準備の古葉取りは別だと思います。
松が高いので杉丸を2本継いでいました
いや、雪吊りは「通し」が難しく見栄えは上って縄を座履いた人の腕と感性で決まるわけです。
なので木に登って縄の通りを見極めているのは大概ベテランであります。
あれです、一応植木屋の端くれとして言うと、最近の雪吊りは見かけ重視で本当には吊っていないのであります。
なので上の方の枝に縄を絡める事はせずに通しを重視して一番下の枝まで下ろすのであります、なんちゃって。
そんなわけで自分はこの手の雪吊りを「化粧吊り」と称し雪害対策の仕事とは別と見ておりますが、まっ、いいでしょう。
縄の頭を作っている職人
あれです、雪吊りの面白いのは植木屋によって頭飾りが違うって事であります。
ここの頭飾りはややこしい化粧結びをせず裏あや掛けの十文字に少し長めの男結び、と見ましたが、ハズレだったりして。
で、この職人さんの手際の良さは格別でして、慣れてんなぁ〜と唸ってしまいました。
なんとなれば、バカ棒で高さをとったらそれに合わせて縄を束ね頭飾りを作ったら杉丸に男結び2段で締めるのに10分くらいしか掛からないのであります。
いや、何十年とこれをやってきたんでありましょうが軍手をした手で男結びを固く絞めるのは自分はできません、なんちゃって。
円錐の縄が美しい
いいなぁー こんな仕事をしてみたいなぁー と思いながらずーっと眺めていました。
いや、自分も数日後に雪吊りの仕事があるんですが個人宅なのでひっそりと静かにこじんまりと作業するのであります。
もみじを愛でながら茶を嗜む
あれです、公園内には千利休ゆかりの茶室がありましてこちらの庭でも雪吊りをしているのであります。
なので入場券とお茶の券を買って緋毛氈の席に座ったのであります。
いや、上記の傘を真ん中にした日の丸写真の言い訳をすると、左右ともに邪魔物が写り込むのでこの画角しか撮れなかったんですが、まっ、いいでしょう。
良いお点前でありました なんちゃって
あれです、お茶は誰でも飲めるようにか苦く無く、饅頭は少し乾いていましたが雰囲気だけでも味わう価値があります、なんちゃって。
なんと申しましょうか、こー言うのを命の洗濯と申すのかと思いますが、和の味わいは良いもんですなぁー。
会津の温泉に投宿しております。
あれです、海から遠い会津でマグロの刺身なんか食いたく無いぞって気持ちを知っているのか、お造りが馬刺しであります。
自分がいる宿の川を挟んだ向こう側は潰れた旅館の荒れた姿が無残であります。
が、この宿は満室か?って感じで流行ってまして経営手腕って有るんだなと思う次第であります。
あれです、海から遠い会津でマグロの刺身なんか食いたく無いぞって気持ちを知っているのか、お造りが馬刺しであります。
と、言う事で分かってるなぁ〜って雰囲気に包まれた宿なのであります、なんちゃって。
今日も鶴ヶ城公園で松の雪つりを眺めていました。
親方と思しき人に断わって縄の頭やさばきを撮らせてもらい勉強したんですが、単なる男結びでも手早く締まっていて気持ちが良かった、であります。
いやぁ〜銭は要らないので混ざって雪つりをしたかったでありますが、まっ、いいでしょう!
さて、トランプが大統領になるとバイデンを使って儲けていたアメリカを主とした軍産という輩が困るらしいのでバイデンの残りの任期中にもう一儲けしようと足掻いていると私しゃ思うわけです。
で、この戦争の趨勢は既に決しており仮にバイデンがいたとしても今までのようなウクライナに借金を背負わせた形をとってアメリカその他が軍事援助をして儲けるという単純な構図は続けられないわけです。
そこでアメリカ軍産一味が次に狙っているのが台湾だと私しゃ思っているのであります。
さらに「米国による露骨な地域問題干渉は、自国の利己的な利益を実現するため中国を挑発し、アジアに危機を引き起こすことを目的としている」と述べた。
正式な外交承認がない中、米国は台湾にとって最も重要な国際的支援国かつ武器供給国となっている。
あれです、記事の中にもありますがアメリカも日本も中国が主張する「一つの中国」を承認しているのに現状は台湾の独立したカタチを推す矛盾はどーなんでありましょうか?
いや、憲法9条を戴く日本国は軍隊も無く戦争などできない国なのにアメリカ様の軍備をしこたま買わされあやふやな有事に備えているってのは間尺に合わないと思うんですが如何でありましょうか?
あれです、尖閣問題とかもある日突然起こったのを鑑みれば、ひょっとすると中国も一枚噛んでいたり、また日本国内にもアメリカ様の意図に従って動く筋がいるのかと思うと話はすんなり通るのであります。
いや、仮に台湾で戦闘が起こったとしても中国本土に被害が及ばない約束があり、日本の領土に戦火が及ぶ事も無いとの密約の上に成り立つ商売なのかも?
そー考えると米日中と韓国も一枚噛んで犠牲者は台湾だけって事で一大金儲けの図がありつつ、しかし今はまだ戦争になるよりも危機を煽り周辺諸国に軍備拡張をさせ儲けている段階かと思うのですが、まっ、いいでしょう。
ロシア国防省は、ロイターのコメント要請に直ちには応じなかった。ロイターは数字や説明を独自に確認することはできなかった。
ウクライナの約5分の1を占領しているロシアは、北朝鮮軍兵士をクルスク州に展開していることを肯定も否定もしていない。
あれです、ウクライナの発表は正直で善意に満ち溢れロシアのそれは悪意と嘘の塊と評されますが、ロイターが記事に対して確認はできていないと書いていても一度染まった脳みそは覆りません。
で、ロシアが北朝鮮兵士について何も語らないのは、大騒ぎいるのはウクライナと韓国なのにその実態を証明できていないってのが答えでありましょう。
米国当局、ウクライナへの核兵器供与を協議
1月20日の政権移行を前に、戦争におけるウクライナの立場を強化しようと必死のバイデン政権は、さまざまな深刻なエスカレーションを検討している。「米国と欧州の当局者は、ロシアが停戦協定に違反した場合に懲罰的な打撃を与えるのに十分な通常兵器の備蓄など、ウクライナの安全保障の保証として抑止力について議論している」
記事はさらに、「数人の当局者は、バイデン氏がソ連崩壊後にウクライナから持ち去った核兵器をウクライナに返還する可能性さえ示唆した」としている。
記事はさらに、「数人の当局者は、バイデン氏がソ連崩壊後にウクライナから持ち去った核兵器をウクライナに返還する可能性さえ示唆した」としている。
なんともはや、バイデンとゼレンスキーは心底往生際が悪いんですね。
西側当局、最近のウクライナ攻撃で北朝鮮の将軍が負傷したと主張
「西側当局は北朝鮮の上級将校がどのように負傷したか、またその身元を明らかにしなかった」とWSJは続けた。「北朝鮮の国連代表団は、西側諜報報告書で説明されている攻撃についてコメントを求めたが、すぐには応じなかった」。
なんですかこの記事は?
西側当局って何処の誰ですか?
北朝鮮の上級将校と断定するネタがあるなら、いつ、どこで、だれが、どんな負傷か、の一つや二つはニュースに入れてくれないと信憑性がゼロであります。
クルスク地方(スプートニク) - ロシア軍はクルスク地方で英国人傭兵ジェームズ・スコット・リース・アンダーソンを捕らえたと、安全保障筋が日曜にスプートニクに語った。
あれです、この度はウクライナに加勢していたイギリスの傭兵が捕まったわけですが傭兵は双方の軍隊に相当数いるわけであります。
が、問題なのは、NATO軍の兵士が傭兵としてウクライナ軍に入り高度な戦闘に参加している事でありますが、まっ、いいでしょう。
「午後9時30分(グリニッジ標準時19時30分)にチュグエフ付近のA-1310軍事基地の方向で別の爆発音が聞こえた...爆発後、数台の救急車が現場に急行した。
我々はまださらなる情報収集に努めている。
NATOの教官が西洋式の銃訓練を行っていたことは分かっているが、彼らが事件に関与していたかどうかはまだ明らかではない」とレベデフ氏は語った。
あれです、NATOの教官や兵士がウクライナに入り軍事訓練を指導しても悪事ではないのにロシア領に北朝鮮軍が軍事訓練に入ったら大騒ぎするってのは如何なものかと思いませんか?
いや、ウクライナ軍にはここまではっきりNATO軍が関与しているのが分かっているのに実態の掴めていない北朝鮮軍を論うのは笑止でありますが、まっ、いいでしょう。
あいやぁー 今夜もロシア発表の戦況図更新は無しであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いましておやすみなさい、と。