あれです、毎日ネタにはしてますがロシアのことを憂いているわけでも無く、だからってウクライナにはもっと興味が無いってのが自分の本音であります。
だって、ロシアとは年末頃に買う年越し用の蟹とかイクラでの付き合いがありますが私しゃ当面ウクライナとは無縁なのでブログネタとして意外興味は無いのであります。
いや、世界は一つ、回り回って見えない因縁があるってのはそーでしょうけれども、それを言ったら北朝鮮やジンバブエとだって縁はありますぜ、なんちゃって。
その上で「一つでも二つでも国民の皆さんに約束した政策の実現を、『政策本位』『対決より解決』を掲げた政党として、新しく当選して上がってきていただいた新しい仲間と一緒に、チームで取り組んでいきたい」と述べた。
これに対し、出席者からは玉木氏への批判的な意見はなく、来年夏の選挙を控える参院の議員からも「玉木さんを中心にもう一度頑張ろう」との意見が出た。
その結果、両院議員総会の総意として玉木代表が続投することを確認した。
あれです、昼飯時にスマホのニュースを見て魂消ましたが、東大出の元官僚で今は国会議員で、しかも政局を動かす党の党首って男でも下半身に自制が無いのは中学もまともに出ていない植木屋のジジイと一緒という事に親近感を覚えました。
でも、下半身ネタで週刊誌に捕まる程度ではこの上の席は狙えませんね、なんちゃって。
で、ヤフーニュースを開いても既に一面トップに「玉木代表不倫」の見出しは無く、マスコミも事を荒立てずに沈静化させる方向なのかと思いましたが、ま、いいでしょう。
これ、アメリカのマスコミがどれ程インチキかってのを普段から見ていると納得できる記事であります。
で、日本語で報じた記事の中に「トランプがプーチンにこれ以上事態を悪化させないように忠告した」と上から目線で書いたものがありましたが、元がガセでは身も蓋もありません。
ロシアに派遣された北朝鮮兵を巻き込んだ戦闘が激化するとみられている。
自国領からのウクライナ軍の完全撤退を狙うとみられる。
交渉に有利な条件を整える狙いもありそうだ。
多くの北朝鮮兵は歩兵として戦う見通しで、被害も甚大になる可能性が高い。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相は、最大1万5000人規模の北朝鮮兵がクルスク州に展開する可能性があると指摘していた。
一つ上はワシントンポストですがこれはニューヨーク・タイムズであります。
で、赤も文字にしたところを読んで思いませんか?
全部憶測推測でして事実は一つも無いのでありまして、これを創作のプロパガンダと言わずに何と言いますかね?
ウクライナから情報が漏れる;ゼレンスキー大統領が側近を「粛清」;議員らが辞職、ウクライナから逃亡
「トランプ氏の勝利後、ゼレンスキー氏は側近の粛清を開始する。
恐怖から、40人の議員が彼の政党を離れ、ウクライナを離れる計画を立てている。
誰もが終わりを待ち望みながら生きています。
彼らは沈没船から逃げているのです。」
あれです、ハル・ターナーさんの記事なので多少のアレはナニだとしてもあり得そうなので続報に期待します。
ドイツ – 昏睡状態にある主権のない国
「1945 年 5 月 8 日以来、ドイツは完全な主権を握ったことは一度もない。」
西側占領地域の最終的な分離とそれに続く部分的な西ドイツ国家の創設のプロセスは、その枠組みが西側占領国の「ロンドン勧告」によって定義された作業の開始とともに始まった。
したがって、ドイツ基本法はまったくドイツのものではなく、占領国によって内容が決定された法令である。基本法の実施に責任を持つメンバーも占領国によって任命されたという事実は、このことを証明しています。
封建領主と家臣の関係は、西側占領国と西ドイツとの関係をよく表しています。なぜなら、封建領とは、条件付きで与えられた土地だからです。
アンゲラ・メルケルが政権に就くと、アメリカやその他の外国の利益に対するドイツの無条件の従属は、事実上、国家の存在理由にまで高められた。原子力と石炭の段階的廃止、グリーン アジェンダ、移民、ジェンダーと LGBTQ の問題、ロシアに対する制裁、ウクライナ戦争、中東紛争など、これらすべての問題が外部からドイツの政治討論に持ち込まれた。ドイツでのそれらの対処方法は、主にドイツ国外の利益団体の思うつぼだった。この否定的な傾向は、オラフ・ショルツという人物に頂点を極めた。彼の庇護のもと、最後のドイツの利益さえも放棄された。
国家の主権はそれ自体が価値ではない。それはすべての基礎であり、国家、国民、したがって政治的独立の絶対条件である。主権が存在すると、主権を持ち、自信に満ちた市民が生まれる。主権を持つ市民は木から生えてくるのではなく、家庭での主権的養育と幼稚園から大学までの総合教育の結果である。主権を持つ市民は社会組織や政党を創設し、それが今度は国家機関を創設し、そこで自信に満ちた主権を持つ市民がコミュニティの利益、つまり外国勢力の利益ではなく、自らのコミュニティの利益を優先する。
そもそも、国家の完全な主権に基づき、自国の利益のみを重視する独立した政策だけが、西ドイツがこのような破滅的な状況に陥るのを防ぐことができただろう。ハインリヒ・ハイネが200年前に遡ったような気分になる
そもそも、国家の完全な主権に基づき、自国の利益のみを重視する独立した政策だけが、西ドイツがこのような破滅的な状況に陥るのを防ぐことができただろう。ハインリヒ・ハイネが200年前に遡ったような気分になる
いや、全部翻訳を載せたい記事ですが10000文字を超えてますので抜粋にしました。
あれです、ドイツ国民が自国の崩壊を切実に実感し敗戦国の悲哀を噛み締めているって記事ですが、ドイツを日本に置き換えても違和感は全くありません。
で、何が言いたいかと言うと、日本の不景気なんてのは我が国の政府がどーこーできる話では無く、占領国の屋台骨が軋んでいるのを支えるために日本の銭を抜かれているってことですが、まっ、いいでしょう。
ドナルド・トランプは、米国と世界保健機関との関係を断ち切り、「パンデミック条約」で米国の主権を放棄しようとする彼らの試みを阻止する計画
「世界保健機関は、米国が資金を提供し、中国が所有し、管理する、腐敗したグローバリストの詐欺に過ぎなくなった。
中国のウイルスが米国に到達したとき、世界保健機関は中国共産党の足跡を一歩一歩隠蔽した。
このため、米国と世界保健機関の関係を断つことは私にとって大きな名誉だった…>
残念ながら、悪徳ジョー・バイデンは愚かにも世界保健機関に再加入した…>
そして今、バイデンは米国上院を迂回して、再び中国が管理する世界保健機関に米国の主権を譲り渡すパンデミック条約に加入するよう推し進めていた…>」
「世界保健機関は、米国が資金を提供し、中国が所有し、管理する、腐敗したグローバリストの詐欺に過ぎなくなった。
中国のウイルスが米国に到達したとき、世界保健機関は中国共産党の足跡を一歩一歩隠蔽した。
このため、米国と世界保健機関の関係を断つことは私にとって大きな名誉だった…>
残念ながら、悪徳ジョー・バイデンは愚かにも世界保健機関に再加入した…>
そして今、バイデンは米国上院を迂回して、再び中国が管理する世界保健機関に米国の主権を譲り渡すパンデミック条約に加入するよう推し進めていた…>」
良い話ですなぁー!!!
これで本当の意味でコロナ禍が収束しますね、なんちゃって。
しかし、トランプの任期は4年・・・その後の大統領があっち側だったらまたパワーアップして再開するんでしょうが、まっ、いいでしょう。
ロシア国防省によると、ロシアのザパド部隊はハリコフ地域のコレスニコフカ集落を解放し、ウクライナ軍は1日で最大530人の人員を失った。
ロシア国防省は、ロシアのユーグ部隊が過去1日で最大540人のウクライナ軍人を殺害したと付け加えた。
さらに、ロシアの航空砲兵部隊はウクライナの飛行場と「サプサン」ミサイルの生産施設を攻撃した。
さらに、ロシアの航空砲兵部隊はウクライナの飛行場と「サプサン」ミサイルの生産施設を攻撃した。
あれれれれ?
この報告でのウクライナ兵士の死傷者は1070人と、いつに無く控えめですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今日もまたロシアの戦況図更新は無いようであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。