中国は国内の対日感情を意識して「相互主義」を主張し、日本側に中国人の訪日ビザに関する譲歩を要求した。
日本側はビザ免除は受け入れないものの、申請手続きの簡素化を進める方向で調整していた。
流石に親中派の石破さん、話が早くて良かったね。
いや、これを機会に私も中国観光に行ってみたいと思いますがやたらとカメラを振り回すとスパイ容疑で捕まるんでしょ? なんちゃって。
あれです、マジで考えると軍隊を持たない日本は全方位へ笑顔の外交をするべきなので中国とは事を荒立てない方が良いと思っております。
だって、次のアメリカの頭領がトランプなのに日本に安倍ちゃんはいないのですから。
世界の大気質監視機関によると、先週の時点で大気がこれほど人間の健康に害をもたらしている場所は地球上でほかにないという。
あれです、日本でインドや中国の発展が目覚ましいってニュースが流れる時には暗に日本は何やってんだ、って自虐史観を伴うわけです。
で、私しゃその手の記事に対して社会のコストの差がテコなっているのを忘れるなと反論するんですが、まっ、いいでしょう。
タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「発射30分前」に自動システムで米国に通告したと説明。一方、ジャンピエール米大統領報道官は、数日前に情報を探知し、同盟国やウクライナと共有していたと明らかにした。首都キーウ(キエフ)の一部西側諸国の大使館が20日に安全上の理由で休館したことに関連がありそうだ。
あれです、多くの海外のニュースで「ロシアが核弾頭を発射するかも」って事で国民に警報まで出していたわけですが、通常爆弾でよかったですね、なんちゃって。
しかし、弾頭を変えれば話はややこしくなるわけですし、超音速で迎撃不可能ってのが証明されロシアの実験は大成功でありますが、まっ、いいでしょう。
ロシアは、ポーランドに新たに開設された米国のミサイル防衛基地が、より大きなエスカレーションが発生した場合の潜在的な優先攻撃目標のリストに載っていると述べた。外務省報道官マリア・ザハロワは、ポーランドのレジコボ村にある米国-NATOのミサイル防衛基地は、モスクワの抑止力に損害を与える「明らかな可能性」があるため、ロシアにとって脅威であると警告した。
あいやぁ〜 これはアメリカとポーランドが心中穏やかではありませんね。
いや、特にポーランドはウクライナにいい加減にしろよ、と言うでしょうね、なんちゃって。
なんと申しましょうか、ロシアって将棋を指したら上手じゃ無いかと思いますが、まっ、いいでしょう。
ゼレンスキー大統領、ウクライナはロシアを攻撃するために複数回長距離兵器を使用したと主張
(中略)
ゼレンスキー大統領は、ウクライナの都市ドネプロペトロフスクの防衛産業複合体に対するロシアの攻撃に対する西側諸国の反応のなさについて不満を述べた。
「世界はこれに反応しなければならない。現在、世界から強い反応はない。彼(プーチン大統領)は、尊敬すべきパートナーであるあなた方を試しているのだ。ロシアの行動に対して厳しい反応がなければ、彼らはそれができるとわかるだろう」とゼレンスキー大統領は付け加えた。
「世界はこれに反応しなければならない。現在、世界から強い反応はない。彼(プーチン大統領)は、尊敬すべきパートナーであるあなた方を試しているのだ。ロシアの行動に対して厳しい反応がなければ、彼らはそれができるとわかるだろう」とゼレンスキー大統領は付け加えた。
いやいやいや、ウクライナに勝ち目が無くなりロシアが本気になった今、中途半端な支援国は火の粉が飛んでくるのを避けたがっているわけでして、お察しください、なんちゃって。
11月21日 ロシア発表 戦況図
あれです、縮尺が小さすぎて動きの把握は難しいんですがクルスクでの戦闘域が狭い地域に集約されウクライナ軍が追い詰められているのは分かります。
で、ヘルソン方面でもロシア軍の位置から攻め込んでいるのが伺えます。
で、ドネツクに至ってはウクライナ軍が戦闘状態に無い様子でして青丸印が見られません。
いや、戦況図からウクライナ軍が善戦しているのはベルゴロド方面と思いますがドネツクの始末がついたら次はこっちなので時間の問題と思いますが、まっ、いいでしょう。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、クラスター弾3発を含む155mm口径の砲弾15発を同市に発射した。
ウクライナ軍は、クラスター弾3発を含む155mm口径の砲弾15発を同市に発射した。
おおっと、ウクライナ軍の最後の意地の見せ所となっているゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みは昨日も15発と奮発されていまして、ロシア軍何するものぞとの気概を感じます、なんちゃって。
あれです、今日は伐採で疲れたので8時前ですがもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。