じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシアの勝ちは見えた!!! の罵詈雑言

2024-11-25 20:38:21 | 日記的雑談
さて、トランプが大統領になるとバイデンを使って儲けていたアメリカを主とした軍産という輩が困るらしいのでバイデンの残りの任期中にもう一儲けしようと足掻いていると私しゃ思うわけです。

で、この戦争の趨勢は既に決しており仮にバイデンがいたとしても今までのようなウクライナに借金を背負わせた形をとってアメリカその他が軍事援助をして儲けるという単純な構図は続けられないわけです。

そこでアメリカ軍産一味が次に狙っているのが台湾だと私しゃ思っているのであります。

さらに「米国による露骨な地域問題干渉は、自国の利己的な利益を実現するため中国を挑発し、アジアに危機を引き起こすことを目的としている」と述べた。

正式な外交承認がない中、米国は台湾にとって最も重要な国際的支援国かつ武器供給国となっている。

あれです、記事の中にもありますがアメリカも日本も中国が主張する「一つの中国」を承認しているのに現状は台湾の独立したカタチを推す矛盾はどーなんでありましょうか?

いや、憲法9条を戴く日本国は軍隊も無く戦争などできない国なのにアメリカ様の軍備をしこたま買わされあやふやな有事に備えているってのは間尺に合わないと思うんですが如何でありましょうか?

あれです、尖閣問題とかもある日突然起こったのを鑑みれば、ひょっとすると中国も一枚噛んでいたり、また日本国内にもアメリカ様の意図に従って動く筋がいるのかと思うと話はすんなり通るのであります。

いや、仮に台湾で戦闘が起こったとしても中国本土に被害が及ばない約束があり、日本の領土に戦火が及ぶ事も無いとの密約の上に成り立つ商売なのかも?

そー考えると米日中と韓国も一枚噛んで犠牲者は台湾だけって事で一大金儲けの図がありつつ、しかし今はまだ戦争になるよりも危機を煽り周辺諸国に軍備拡張をさせ儲けている段階かと思うのですが、まっ、いいでしょう。

ロシア国防省は、ロイターのコメント要請に直ちには応じなかった。ロイターは数字や説明を独自に確認することはできなかった。 

ウクライナの約5分の1を占領しているロシアは、北朝鮮軍兵士をクルスク州に展開していることを肯定も否定もしていない。

あれです、ウクライナの発表は正直で善意に満ち溢れロシアのそれは悪意と嘘の塊と評されますが、ロイターが記事に対して確認はできていないと書いていても一度染まった脳みそは覆りません。

で、ロシアが北朝鮮兵士について何も語らないのは、大騒ぎいるのはウクライナと韓国なのにその実態を証明できていないってのが答えでありましょう。

米国当局、ウクライナへの核兵器供与を協議

1月20日の政権移行を前に、戦争におけるウクライナの立場を強化しようと必死のバイデン政権は、さまざまな深刻なエスカレーションを検討している。「米国と欧州の当局者は、ロシアが停戦協定に違反した場合に懲罰的な打撃を与えるのに十分な通常兵器の備蓄など、ウクライナの安全保障の保証として抑止力について議論している」

記事はさらに、「数人の当局者は、バイデン氏がソ連崩壊後にウクライナから持ち去った核兵器をウクライナに返還する可能性さえ示唆した」としている。


なんともはや、バイデンとゼレンスキーは心底往生際が悪いんですね。

西側当局、最近のウクライナ攻撃で北朝鮮の将軍が負傷したと主張

「西側当局は北朝鮮の上級将校がどのように負傷したか、またその身元を明らかにしなかった」とWSJは続けた。「北朝鮮の国連代表団は、西側諜報報告書で説明されている攻撃についてコメントを求めたが、すぐには応じなかった」。

なんですかこの記事は?
西側当局って何処の誰ですか?
北朝鮮の上級将校と断定するネタがあるなら、いつ、どこで、だれが、どんな負傷か、の一つや二つはニュースに入れてくれないと信憑性がゼロであります。

クルスク地方(スプートニク) - ロシア軍はクルスク地方で英国人傭兵ジェームズ・スコット・リース・アンダーソンを捕らえたと、安全保障筋が日曜にスプートニクに語った。

あれです、この度はウクライナに加勢していたイギリスの傭兵が捕まったわけですが傭兵は双方の軍隊に相当数いるわけであります。

が、問題なのは、NATO軍の兵士が傭兵としてウクライナ軍に入り高度な戦闘に参加している事でありますが、まっ、いいでしょう。

「午後9時30分(グリニッジ標準時19時30分)にチュグエフ付近のA-1310軍事基地の方向で別の爆発音が聞こえた...爆発後、数台の救急車が現場に急行した。
我々はまださらなる情報収集に努めている。
NATOの教官が西洋式の銃訓練を行っていたことは分かっているが、彼らが事件に関与していたかどうかはまだ明らかではない」とレベデフ氏は語った。

あれです、NATOの教官や兵士がウクライナに入り軍事訓練を指導しても悪事ではないのにロシア領に北朝鮮軍が軍事訓練に入ったら大騒ぎするってのは如何なものかと思いませんか?

いや、ウクライナ軍にはここまではっきりNATO軍が関与しているのが分かっているのに実態の掴めていない北朝鮮軍を論うのは笑止でありますが、まっ、いいでしょう。

あいやぁー 今夜もロシア発表の戦況図更新は無しであります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いましておやすみなさい、と。


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タイミングが掴めない の雑談

2024-11-25 17:02:47 | 日記的雑談
今日はバイトでありました。
今の私はバイトが月のうち2週間程度の勤務で残りは植木屋って労働の時間配分であります。

いや、植木屋の繁忙期はまるっきりの休みってのは取れなくて仕事が軽くて午後の早い時間に空きができ、それが気持ち的休息って感じであります。

で、身体的休息はバイトの便所掃除が軽労働なのでそこで体力回復を図っていたわけです。

あれです、身体の休息には静的休養よりも動的休養、または積極的休養とも言いますが、軽く動きながら体力の回復に努めるってのがありまして自分にはそっちの方が合うのであります。

そんなわけでバイトと植木屋とが上手く回っていたんですが、今年は何故か植木屋の仕事の依頼が増えまして、しかも半日で終わる軽い仕事よりも重いのが多いのであります。

そして、わたしはとうとう心身両面で「疲れた」と感じたのであります。

ここで、私を悩ませる最大の因子は「加齢」でして、昨年までなら鼻歌交じりでこなせた仕事が今年は重く感じるのであります。

で、植木屋仕事で疲れた翌日の体力回復に行っているはずのバイトが日によっては重いと感じるのであります。

そーなんです、すべての問題の原因は加齢だと分かっちゃいても若返りは不可能でして打つ手は無いのであります。

で、次善の策としては体力に応じた労働環境にするって事なわけですが、ここに私の葛藤があるのであります。

あれです、具体的にはバイトを辞めれば良いと答えは出ているんですが、何時辞めるか、っての諸般の事情で決断できないのであります。

その心境は額田王の「熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」と思うんですが、勘違いですかね? 

あれです、この歳になったら生活環境に自分を合わせるしか手は無いと分かっているし、今対処したことがそう遠く無い将来また見直す羽目になるのも分かっているんですが、グズグズ足掻く自分がいるのであります。

長生きは人生の罰ゲームであると嘯く自分なのに言っている割には生きることに相当前向きで笑えるんですが、まっ、いいでしょう。

いや、今日日記が意味不明と思われた貴兄の異議を認めます。

ああ、床屋に行く暇も無い、と言いつつ、私の頭部に毛髪は僅かなんですがなんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。



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