https://twitter.com/ttakatani/status/1349029544741650433
鶴岡まちなかキネマは十分な検討も行われないまま、D、E棟、キネマ1,2の解体、みんなの広場であったエントランスホールの介護ルーム化などハードの改変が
どんどん既成事実となろうとしています。本来はどうすれば映画経営が可能なのか、どういう体制なのか、支配人は誰にすべきかなど、いわゆるソフトの検討が
ハードの検討と並走しなければなりません。大変可笑しな方向に進んでいます。
私の思うところを荘内日報さんに寄稿したところ、掲載してくださいました。ちょっと長いのですが
お読みいただけると有難いです。