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昨日6日異常気象で遅い彼岸花撮影の後、お昼近く四倉仮設住宅を訪れた。
集会所の前で談話しているお年寄りを発見、どこからの避難かを訪ねて撮影を申し込むと拒否されてしまった。この仮設住宅には地元四倉の他に広野、川内の方たちが生活している。ひろのサポートセンターや、高原の家かわうちなどの看板が見える。
広野町、川内村の両町村は学校を再開して川内では運動会を実施、帰還した子としない子の交流の明るい話題の中で、帰還は1割前後で、長引く仮設の避難生活で暗い影を落としていた。
集会所の前で談話しているお年寄りを発見、どこからの避難かを訪ねて撮影を申し込むと拒否されてしまった。この仮設住宅には地元四倉の他に広野、川内の方たちが生活している。ひろのサポートセンターや、高原の家かわうちなどの看板が見える。
広野町、川内村の両町村は学校を再開して川内では運動会を実施、帰還した子としない子の交流の明るい話題の中で、帰還は1割前後で、長引く仮設の避難生活で暗い影を落としていた。
仮でも楽しい住まい、長引く覚悟、住宅の特徴を、少しの工夫で愛着百倍、増設や改築を・・・と、仮設の取り扱い説明書として新潟大岩佐準教授がHPなどで紹介している。