28日今朝ラジオ柿沼郭、大久保彰絵アナの司会、6時台「ビジネス展望」法政大坂本光司教授で、2万通のサンキューレター届いた香川県の従業員60名中小企業シューズ製造会社の話題であった。
何時も楽しみに聞く坂本教授プロヒィールを補足すると、1947年静岡大井川町生まれ、法政大大学院政策創造研究科、イノベーション・マネージメント教授、ストリートデザイン研究や各種顧問、中小企業研究奨励賞受賞している経営学者である。
クツが合わない老人や足の不自由な方が困っていることを知り、左右の大きさが違うもの、高さが違うものを手作りして届け、買った人には誕生日に届くように心から会社として祝う、ネッカチーフとかハンカチをプレゼントして添えているという。
サンキューレター2万通で1万通を読ませてもらったところ、このシューズを履いた姿を見てくださいなどで、レターは会社のスタッフのモチベーションを高めているという。しかし、プレゼントしなければ倍の利益が上がるはずなのにそうはせず、業績も右肩上がりで、これから日本企業の生き残る道は物売りだけでなく、サービス精神の真心を売る会社が成長していくと結んでいた。
何時も楽しみに聞く坂本教授プロヒィールを補足すると、1947年静岡大井川町生まれ、法政大大学院政策創造研究科、イノベーション・マネージメント教授、ストリートデザイン研究や各種顧問、中小企業研究奨励賞受賞している経営学者である。
クツが合わない老人や足の不自由な方が困っていることを知り、左右の大きさが違うもの、高さが違うものを手作りして届け、買った人には誕生日に届くように心から会社として祝う、ネッカチーフとかハンカチをプレゼントして添えているという。
サンキューレター2万通で1万通を読ませてもらったところ、このシューズを履いた姿を見てくださいなどで、レターは会社のスタッフのモチベーションを高めているという。しかし、プレゼントしなければ倍の利益が上がるはずなのにそうはせず、業績も右肩上がりで、これから日本企業の生き残る道は物売りだけでなく、サービス精神の真心を売る会社が成長していくと結んでいた。
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