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除染が5mSv/年以下にならなければ帰還は困難と先日書きました。双葉郡8町村の代表である双葉町長はその中間貯蔵施設の会議に不参加、しかし、誰かが痛みを受けなければいつまでも設置場所は決まらない。だから除染も進まないから帰還も遅れる。この施設は避難区域以外に設置はできないことは明らか。
県も含めての会議でどうなるのか、東電存続の立場でものごとを進めれば住民はますます置き去りにされる。今朝の民報新聞には福島の復興なくして日本の復興はないといっても98%の人は復興が進んでいないと答えている。
県も含めての会議でどうなるのか、東電存続の立場でものごとを進めれば住民はますます置き去りにされる。今朝の民報新聞には福島の復興なくして日本の復興はないといっても98%の人は復興が進んでいないと答えている。
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