東電は昨年12月20日に第一原発港湾内から採取したムラソイ魚から 250,000Bq/kg の放射性Csを検出したと発表した。
これまでの最大値が南相馬市原町区太田川沖合で採取したアイナメ25,800Bq/kgで、第一港湾内採取から別のムラソイ140,000Bq/kg、49,000Bq/kg、アイナメ40,000Bq/kg、アナゴ15,500Bq/kgなど高濃度が検出された。
震災前、原発周辺から釣り上げた巨大アイナメ50cmもあるもの見たことがる。食べる気にはなれないが、食べた人もいたようだ。こんな魚が市場に出回ったら大変だ。また、除染で落ち葉を袋詰めせず、川に流しているテレビ画像を昨夜見たが、他人事としての作業から出た行為で許せない。これでは、ますます福島沿岸での漁が遅くなる。
これまでの最大値が南相馬市原町区太田川沖合で採取したアイナメ25,800Bq/kgで、第一港湾内採取から別のムラソイ140,000Bq/kg、49,000Bq/kg、アイナメ40,000Bq/kg、アナゴ15,500Bq/kgなど高濃度が検出された。
震災前、原発周辺から釣り上げた巨大アイナメ50cmもあるもの見たことがる。食べる気にはなれないが、食べた人もいたようだ。こんな魚が市場に出回ったら大変だ。また、除染で落ち葉を袋詰めせず、川に流しているテレビ画像を昨夜見たが、他人事としての作業から出た行為で許せない。これでは、ますます福島沿岸での漁が遅くなる。
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