菅総理の政治団体
草志会からの疑惑献金
この国どこかおかしくない、マスコミも、（新聞社も）政治家、論説者も
何故、総理の不正を日々、厳しく正さないのか、総理が外国人から受けた
献金だけでない。
貴重な国民の税金を、拉致に拘わった加害者が関係する団体に、
民主党挙げての数億の献金、特に「菅総理の政治資金団体」草志会からの、
多額の献金に驚かされた。
ちょうど3ヶ月前の、東大震災の前日か、菅総理が韓国人からの
献金を受けてた、と言われる問題に、前原氏が、辞任した後だけに
驚かされたが。前原さんが辞めたの25万円の問題外だ？
参議院委員会で、外国人から、献金もらっている人間が、外務大臣なんて
ありえないじゃないか、問追及された、前原氏への献金問題、外国人からの、
献金を受け取っていたとされる疑惑追求で、前原氏への個人的な献金は
過去5年間で5万円ずつ計25万円、子供のころから知ってた、
近所のおばちゃんの僅かの献金、しかし、同情するが、あなたには
立場がある、当時は外務大臣だった。
僅かであろうと「法は法だ」そして、前原外務大臣は辞任をした。
この件に関し、総理は大臣辞任、議員辞職に値するかと記者に問われ、
まずは、きちっと調べて、それを説明すると言うことに、なるんでは
ないでしょうかと、いつものように、他人事のような発言、またしても
自分で決断できない会見だった。
そして、今度は「菅氏の政治管理団体：草志会」に「政治資金規制法違反」の
疑いが発覚した。
次は、あんたもか、と言って、明日から追及が始まろうとする日に、未曾有の
東日本の大震災、のみならず、過去に類を見ないような大津波が発生し、
あれからすでに3ヶ月、震災を理由にして、煙に巻いて、隠そうとする献金問題を、
次から次と日替わりメニューで延命に勤め、今日まで激しく追及されないまま、
逃れてきたが、この度の献金疑惑だけは違う、国民の貴重な税金である、
「政党交付金」からの献金疑惑である。
マスコミも、何かおかしい、疑惑追及に、実が入っていないようだと思わない？
総理大臣への「韓国人からの献金」と「税金を使った拉致に拘わる、
政治団体への献金である」「政治管理団体」草志会からの献金疑惑、この政権
どこまで腐った政権与党、
民主党と、何も自分自身で判断出来ない、烏合の議員集団。
もう少し自浄能力を発揮すれば良かったものに、それが出来ていれば、
このようなテイタラクの政党に、なっていなかっただろう。
やはり民主党には政治家はいなかったようだ、サラリーマンばかりで、
管総理の資金管理団体が、在日韓国人団体から、2006年と2009年に、
104万円の献金を受けていたことが判明した、外国籍の方とは
全く承知していなかったと、釈明しながら、知人3人と釣にも誘われ、
夜には数回会食をしたこともあると、ましてパチンコ店を経営する
会社の代表取締役といえば、誰でも一般的には、外国人と思うのが
普通だ、これほどの付き合いをしていれば、外国籍
（在日韓国人）であることを知らなかったはないだろう。
この報道には、ビックリ。
前原氏の20万円の5倍も貰っていて、外国人からの献金を、知らなかった
返金した、それは無いだろう、総理だから許されない。
返せば済む問題じゃないでしょう。
管総殿、自らどう処する。一刻も早い方が良いのではと思いますが。
菅総理大臣の下手な弁明、
政治資金規正法22条「何人も、外国人、外国法人から、政治活動に関する
寄付を受けてはならない」違反した場合は3年以下の禁錮か50万円以下の罰金、
そして今度は、国民が理解に苦しむ、「北朝鮮への拉致を働いた」、
関係団体に、菅直人総理の、資金管理団体「草志会」から、2007年～2009年に
かけて「政権交代をめざす市民の会」に、6,250 万円を献金していたことである。
同じ時期に、民主党からは、6回に分けて「草志会」に1億2300万円献金されて
いた事だ、この献金の原資は、国民からの政党交付金（国民1人当たり250円）
23年度・民主党に320億円投入されているが、政党での使途に、厳格さが
確認できず、つかみ金との批判のある。
このような交付金が何故、菅首相の資金管理団体（草志会）に公党（民主党）
から資金が流れたのかだ、その理由に、菅首相は7日の参議院予算委員会で
「市民の党、市民の会（めざす会）と連携支援のため」と献金の事実を認めた。
故田宮高麿の妻、拉致事件で国際手配されている、森順子容疑者の長男、
森大志氏を今年4月、三鷹市議選に候補者として擁立した、この母親、
森容疑者は現在国際指名手配中でもある。
また、この市民の党には、横浜市議・井上さくら、与那原寛子両氏は
平成2年の5月の市議本会議場で、国旗を引き下そうと揉み合った、
同年6月に2人は、議長席と事務席を占拠するなど議事妨害などで、
地方自治法で一番重い除名処分で失職。
このような団体と同じ位置に立つ、管総理は、国旗の法制化には
「賛成の意思を持っていた」としながら実は、国旗・国歌法案に反対した
実績もある。総理は、7日に「市民の党、市民の会（めざす会）と
連携支援のため」と語った
ことは、首相こそ真の確信犯だ。
80年に拉致された原敕晁さんの拉致実行犯、北朝鮮の工作員、辛光洙を
「早期釈放嘆願書に署名」したことが、露呈した理由を問われ
昔の話で済むものか。
よど号をハイジャックし、北朝鮮からの日本人拉致に手を貸した
者たちの、子供は帰ってきても、いまだに帰れない、多くの日本の
拉致被害者の会を愚弄するような団体に、手を貸すような菅総理は一刻も
早く、いつまでも見苦しい言い訳ばかりせず、いさぎよく出処進退は、
自らで決めるべきだろう、議員辞職で済む問題でない、国賊ものだ。
一刻も早い辞職を決めたらどうです。
ここまできて、菅総理を守ろうとする、菅内閣の閣僚諸君には、「へどが出る」。
民主党を「生かすも・殺すも」「良くも・悪くも」するのは、
閣僚の諸君次第だ。
何かと聞かれれば、何か言っても、すぐ擁護する、特に枝野官房長
：江田五月法務大臣：北沢俊美防衛大臣：細野豪志原発事故担当相
：玄葉光一郎国家戦略担当：福山哲郎内閣官房副長官 あまりにも世間
（国民）と乖離している。
うそで塗り固め、盗った政権、このままでは、もうすぐ終わるよ,？？？
草志会からの疑惑献金
この国どこかおかしくない、マスコミも、（新聞社も）政治家、論説者も
何故、総理の不正を日々、厳しく正さないのか、総理が外国人から受けた
献金だけでない。
貴重な国民の税金を、拉致に拘わった加害者が関係する団体に、
民主党挙げての数億の献金、特に「菅総理の政治資金団体」草志会からの、
多額の献金に驚かされた。
ちょうど3ヶ月前の、東大震災の前日か、菅総理が韓国人からの
献金を受けてた、と言われる問題に、前原氏が、辞任した後だけに
驚かされたが。前原さんが辞めたの25万円の問題外だ？
参議院委員会で、外国人から、献金もらっている人間が、外務大臣なんて
ありえないじゃないか、問追及された、前原氏への献金問題、外国人からの、
献金を受け取っていたとされる疑惑追求で、前原氏への個人的な献金は
過去5年間で5万円ずつ計25万円、子供のころから知ってた、
近所のおばちゃんの僅かの献金、しかし、同情するが、あなたには
立場がある、当時は外務大臣だった。
僅かであろうと「法は法だ」そして、前原外務大臣は辞任をした。
この件に関し、総理は大臣辞任、議員辞職に値するかと記者に問われ、
まずは、きちっと調べて、それを説明すると言うことに、なるんでは
ないでしょうかと、いつものように、他人事のような発言、またしても
自分で決断できない会見だった。
そして、今度は「菅氏の政治管理団体：草志会」に「政治資金規制法違反」の
疑いが発覚した。
次は、あんたもか、と言って、明日から追及が始まろうとする日に、未曾有の
東日本の大震災、のみならず、過去に類を見ないような大津波が発生し、
あれからすでに3ヶ月、震災を理由にして、煙に巻いて、隠そうとする献金問題を、
次から次と日替わりメニューで延命に勤め、今日まで激しく追及されないまま、
逃れてきたが、この度の献金疑惑だけは違う、国民の貴重な税金である、
「政党交付金」からの献金疑惑である。
マスコミも、何かおかしい、疑惑追及に、実が入っていないようだと思わない？
総理大臣への「韓国人からの献金」と「税金を使った拉致に拘わる、
政治団体への献金である」「政治管理団体」草志会からの献金疑惑、この政権
どこまで腐った政権与党、
民主党と、何も自分自身で判断出来ない、烏合の議員集団。
もう少し自浄能力を発揮すれば良かったものに、それが出来ていれば、
このようなテイタラクの政党に、なっていなかっただろう。
やはり民主党には政治家はいなかったようだ、サラリーマンばかりで、
管総理の資金管理団体が、在日韓国人団体から、2006年と2009年に、
104万円の献金を受けていたことが判明した、外国籍の方とは
全く承知していなかったと、釈明しながら、知人3人と釣にも誘われ、
夜には数回会食をしたこともあると、ましてパチンコ店を経営する
会社の代表取締役といえば、誰でも一般的には、外国人と思うのが
普通だ、これほどの付き合いをしていれば、外国籍
（在日韓国人）であることを知らなかったはないだろう。
この報道には、ビックリ。
前原氏の20万円の5倍も貰っていて、外国人からの献金を、知らなかった
返金した、それは無いだろう、総理だから許されない。
返せば済む問題じゃないでしょう。
管総殿、自らどう処する。一刻も早い方が良いのではと思いますが。
菅総理大臣の下手な弁明、
政治資金規正法22条「何人も、外国人、外国法人から、政治活動に関する
寄付を受けてはならない」違反した場合は3年以下の禁錮か50万円以下の罰金、
そして今度は、国民が理解に苦しむ、「北朝鮮への拉致を働いた」、
関係団体に、菅直人総理の、資金管理団体「草志会」から、2007年～2009年に
かけて「政権交代をめざす市民の会」に、6,250 万円を献金していたことである。
同じ時期に、民主党からは、6回に分けて「草志会」に1億2300万円献金されて
いた事だ、この献金の原資は、国民からの政党交付金（国民1人当たり250円）
23年度・民主党に320億円投入されているが、政党での使途に、厳格さが
確認できず、つかみ金との批判のある。
このような交付金が何故、菅首相の資金管理団体（草志会）に公党（民主党）
から資金が流れたのかだ、その理由に、菅首相は7日の参議院予算委員会で
「市民の党、市民の会（めざす会）と連携支援のため」と献金の事実を認めた。
故田宮高麿の妻、拉致事件で国際手配されている、森順子容疑者の長男、
森大志氏を今年4月、三鷹市議選に候補者として擁立した、この母親、
森容疑者は現在国際指名手配中でもある。
また、この市民の党には、横浜市議・井上さくら、与那原寛子両氏は
平成2年の5月の市議本会議場で、国旗を引き下そうと揉み合った、
同年6月に2人は、議長席と事務席を占拠するなど議事妨害などで、
地方自治法で一番重い除名処分で失職。
このような団体と同じ位置に立つ、管総理は、国旗の法制化には
「賛成の意思を持っていた」としながら実は、国旗・国歌法案に反対した
実績もある。総理は、7日に「市民の党、市民の会（めざす会）と
連携支援のため」と語った
ことは、首相こそ真の確信犯だ。
80年に拉致された原敕晁さんの拉致実行犯、北朝鮮の工作員、辛光洙を
「早期釈放嘆願書に署名」したことが、露呈した理由を問われ
昔の話で済むものか。
よど号をハイジャックし、北朝鮮からの日本人拉致に手を貸した
者たちの、子供は帰ってきても、いまだに帰れない、多くの日本の
拉致被害者の会を愚弄するような団体に、手を貸すような菅総理は一刻も
早く、いつまでも見苦しい言い訳ばかりせず、いさぎよく出処進退は、
自らで決めるべきだろう、議員辞職で済む問題でない、国賊ものだ。
一刻も早い辞職を決めたらどうです。
ここまできて、菅総理を守ろうとする、菅内閣の閣僚諸君には、「へどが出る」。
民主党を「生かすも・殺すも」「良くも・悪くも」するのは、
閣僚の諸君次第だ。
何かと聞かれれば、何か言っても、すぐ擁護する、特に枝野官房長
：江田五月法務大臣：北沢俊美防衛大臣：細野豪志原発事故担当相
：玄葉光一郎国家戦略担当：福山哲郎内閣官房副長官 あまりにも世間
（国民）と乖離している。
うそで塗り固め、盗った政権、このままでは、もうすぐ終わるよ,？？？