駆って、日本に、これほどの総理大臣がいただろうか 。
菅直人 総理大臣(政権与党民主党)
この未曾有の東日本大震災が、起きたことを理由に、自分の身を守る為の、
理屈付けに利用する馬鹿な総理、このような総理を選んだ国民にも責任はある。
しかし、日本の国民が国内から拉致され、それを認めた北朝鮮と関わる、
ハイジャック犯に繫がる団体から、震災(3月11日)前に禁止されている
外国人からの、政治資金を受け取っていた事が判明すると、「金は返した」
弁護士を通じてと言いながら、国会で追及されても、領収書提出も拒み、
何故、直に出せない、だせば済む事だ、在日韓国人団体から、
2006年と2009年に、104万円の献金を、受けていたことが判明した、
外国籍の方とは全く承知していなかったと釈明したが,「貰った金は返した」
バレタカラ、済む問題ではないだろう。
このような釈明で、世間で通るとでも思っているのだろうか、呆れた、
馬鹿な総理だ。
その民主党と、そこへ属する議員を、選んだ国民はもっと馬鹿だった。反省?
それだけではない、国民からの血税でもある「政党交付金」の中から、
菅直人総理の、資金管理団体「草志会」から、2007年~2009年にかけて
「政権交代をめざす市民の会」に、6,250 万円を献金していたことである。
この献金について7日の参議院予算委員会で問われると「市民の党、市民の会
(めざす会)と(連携支援)のため」と答えたが、説明になっていない、
「連携支援とは何を意味するのか」国民が納得できる説明をすべきだ。
ましてや、民主党からは、6回に分けて「草志会」に1億2300万円献金されて
いた事だ、国民の悲願でもある、拉致問題も遅々として進まないまま、
理解できない献金疑惑。と
日本の経済に水を差す総理発言、脱原発発言問題、経済界挙げての、
「原子力発電所・新幹線」等の輸出推進にブレーキをかけた、トルコが
日本との優先交渉を打ち切る意向を示した為に、日本の原発輸出戦略が
最大の危機を迎えた、これを見て取った、韓国の李明博大統領が、
官民挙げて、原子力発電所受注に動き出した。
この問題、我が国の総理が、自国の原発は危険だからと国内の
「脱原発宣言」に、輸出相手として納得できないという事だろう、
トルコ政府からは「日本の技術の安全性」を買われての、ここまで
こぎ付けた、巨大プロジェクトを、総理のひと言でだめにした、
この責任どうするの?
次々打ち出す延命策
「再生可能エネルギー法案」、政策なしで、辞めさせたいのなら法案通せ。
「ストレステスト」原発の「過去の安全神話を」誤魔化す為の方便。
それかとおもえば、外交で延命を考えたのか「国連総会出席」そして、
「原発国有化」電力会社に体力がない、(民間企業では賠償できないから)、
などと言いながらの「脱原発」を会見で提言、日本の産業界を震撼させた。
これから日本は、輸出立国として世界に技術を売り込もうとする矢先、
原発と、新幹線、水処理等、まして国有化を提言しておきながら
「脱原発が」何故後に来るのだ?
そして、今度は、「2年後のダブル選」を示唆、私は辞めると一言も言った
事はない、辞める・辞めないは、私の専権事項,任期までやると言う、
東日本大震災と福島原発事故を、巧みに利用し延命に繋ぐ、「最低の総理」
民主党の閣僚諸君に告ぐ、このまま政権与党を続けたいなら、国民の為にも、
閣僚全員で辞表を叩き付ける覚悟で、菅を辞任させ、日本を救ってみろ。
総理の言葉に期待抱くな。
菅は、何が何でも、辞める気はない。菅の言葉に騙されるな。
特に幹事長の岡田克也と、国家戦略担当の玄葉光一郎は、騙されていると
判っていても、嘆かわしく尽くしている。
お二人さん、今自分が何をすべきか考えてみろ。
情け無いのは、民主党の一年生国会議員、本当に烏合の集団だ、ここまで
落ちた政権が、選挙となれば、今度は議員として落選が待つだけ、就職難の
時代に瞬時の浪人暮らし、一時は先生ともてはやされて、天国から地獄へと
奈落の底に行きたくないと、自分の為に、だんまりを決める、最悪の議員たち。
なんと情けない、集団だろう。国民の為が泣く。
この、管直人総理大臣の、最大の貢献者は、近年の悪女、妻の伸子夫人だろう、
総理の妻が、支持率が下がっても、マイナスはないなどとほざいた、
妻の伸子夫人、庶民から駆け上がり、逃がしたくない権力の座。
権力を離したくないのは「妻の伸子さん」、最高の悪女の証。
言うまでもない、その昔、武士の鏡と謳われた、「山之内一豊の妻」
内助の功とは程遠い。
見習いなさいといっても、馬耳東風、内(伸子)では、夜な夜な直人さん
辞めないで、外(野党と党内)からは辞めろ、中に挟まれ困惑気味で、
ここまで来たら、「居直り作戦」、あれもこれもで、当てもない迷走続き、
母ちゃんに応えるために、屁理屈を、児ねながらの延命策探し、
次の延命策には、何を言いだすやら? 「国民は、興味深々」 総理殿。
されど、妻(伸子)は強し、
もぅ、この国最悪。
菅直人 総理大臣(政権与党民主党)
この未曾有の東日本大震災が、起きたことを理由に、自分の身を守る為の、
理屈付けに利用する馬鹿な総理、このような総理を選んだ国民にも責任はある。
しかし、日本の国民が国内から拉致され、それを認めた北朝鮮と関わる、
ハイジャック犯に繫がる団体から、震災(3月11日)前に禁止されている
外国人からの、政治資金を受け取っていた事が判明すると、「金は返した」
弁護士を通じてと言いながら、国会で追及されても、領収書提出も拒み、
何故、直に出せない、だせば済む事だ、在日韓国人団体から、
2006年と2009年に、104万円の献金を、受けていたことが判明した、
外国籍の方とは全く承知していなかったと釈明したが,「貰った金は返した」
バレタカラ、済む問題ではないだろう。
このような釈明で、世間で通るとでも思っているのだろうか、呆れた、
馬鹿な総理だ。
その民主党と、そこへ属する議員を、選んだ国民はもっと馬鹿だった。反省?
それだけではない、国民からの血税でもある「政党交付金」の中から、
菅直人総理の、資金管理団体「草志会」から、2007年~2009年にかけて
「政権交代をめざす市民の会」に、6,250 万円を献金していたことである。
この献金について7日の参議院予算委員会で問われると「市民の党、市民の会
(めざす会)と(連携支援)のため」と答えたが、説明になっていない、
「連携支援とは何を意味するのか」国民が納得できる説明をすべきだ。
ましてや、民主党からは、6回に分けて「草志会」に1億2300万円献金されて
いた事だ、国民の悲願でもある、拉致問題も遅々として進まないまま、
理解できない献金疑惑。と
日本の経済に水を差す総理発言、脱原発発言問題、経済界挙げての、
「原子力発電所・新幹線」等の輸出推進にブレーキをかけた、トルコが
日本との優先交渉を打ち切る意向を示した為に、日本の原発輸出戦略が
最大の危機を迎えた、これを見て取った、韓国の李明博大統領が、
官民挙げて、原子力発電所受注に動き出した。
この問題、我が国の総理が、自国の原発は危険だからと国内の
「脱原発宣言」に、輸出相手として納得できないという事だろう、
トルコ政府からは「日本の技術の安全性」を買われての、ここまで
こぎ付けた、巨大プロジェクトを、総理のひと言でだめにした、
この責任どうするの?
次々打ち出す延命策
「再生可能エネルギー法案」、政策なしで、辞めさせたいのなら法案通せ。
「ストレステスト」原発の「過去の安全神話を」誤魔化す為の方便。
それかとおもえば、外交で延命を考えたのか「国連総会出席」そして、
「原発国有化」電力会社に体力がない、(民間企業では賠償できないから)、
などと言いながらの「脱原発」を会見で提言、日本の産業界を震撼させた。
これから日本は、輸出立国として世界に技術を売り込もうとする矢先、
原発と、新幹線、水処理等、まして国有化を提言しておきながら
「脱原発が」何故後に来るのだ?
そして、今度は、「2年後のダブル選」を示唆、私は辞めると一言も言った
事はない、辞める・辞めないは、私の専権事項,任期までやると言う、
東日本大震災と福島原発事故を、巧みに利用し延命に繋ぐ、「最低の総理」
民主党の閣僚諸君に告ぐ、このまま政権与党を続けたいなら、国民の為にも、
閣僚全員で辞表を叩き付ける覚悟で、菅を辞任させ、日本を救ってみろ。
総理の言葉に期待抱くな。
菅は、何が何でも、辞める気はない。菅の言葉に騙されるな。
特に幹事長の岡田克也と、国家戦略担当の玄葉光一郎は、騙されていると
判っていても、嘆かわしく尽くしている。
お二人さん、今自分が何をすべきか考えてみろ。
情け無いのは、民主党の一年生国会議員、本当に烏合の集団だ、ここまで
落ちた政権が、選挙となれば、今度は議員として落選が待つだけ、就職難の
時代に瞬時の浪人暮らし、一時は先生ともてはやされて、天国から地獄へと
奈落の底に行きたくないと、自分の為に、だんまりを決める、最悪の議員たち。
なんと情けない、集団だろう。国民の為が泣く。
この、管直人総理大臣の、最大の貢献者は、近年の悪女、妻の伸子夫人だろう、
総理の妻が、支持率が下がっても、マイナスはないなどとほざいた、
妻の伸子夫人、庶民から駆け上がり、逃がしたくない権力の座。
権力を離したくないのは「妻の伸子さん」、最高の悪女の証。
言うまでもない、その昔、武士の鏡と謳われた、「山之内一豊の妻」
内助の功とは程遠い。
見習いなさいといっても、馬耳東風、内(伸子)では、夜な夜な直人さん
辞めないで、外(野党と党内)からは辞めろ、中に挟まれ困惑気味で、
ここまで来たら、「居直り作戦」、あれもこれもで、当てもない迷走続き、
母ちゃんに応えるために、屁理屈を、児ねながらの延命策探し、
次の延命策には、何を言いだすやら? 「国民は、興味深々」 総理殿。
されど、妻(伸子)は強し、
もぅ、この国最悪。