1ヶ月の車中泊による旅も終わり、午後に自宅に着いた。
今日のブログから久しぶりに自宅から発信することになる。
名古屋港から苫小牧港までの間に、ある程度の写真の分類もできたが、16GBのCF、7枚分だけにこれからの整理に時間がかかりそうだ。
さて、ブログの旅日記の方だが、京都からまた滋賀県に戻ってきた。
しばらく琵琶湖周辺を彷徨うことになる。
白鬚神社
滋賀県高島市鵜川にある。全国にある白鬚神社の総本社。近江国最古の神社とされる。
沖島を背景として琵琶湖畔に鳥居が浮かび、「近江の厳島」とも称される。

道路のすぐ横にある神社で、道路を挟んで琵琶湖畔に鳥居がある

拝殿前の大鳥居。社名から、長寿の神様として知られ、謡曲『白鬚』の舞台ともなっている。

拝殿
数名だが、途切れることなく参拝者が訪れる

拝殿と左側の奥が本殿

本殿(重要文化財)
左側が桃山様式の建築、重要文化財の本殿。祭神は猿田彦大神

社伝によると垂仁天皇の25年、倭姫命により社殿を創建したのに始まる。
白鳳2年(674年)、天武天皇の勅旨により比良明神の号を賜った。

若宮神社本殿

右側の、小さな鳥居を上がっていくと

外宮、内宮、三社が横一列に並んでいる。写真は外宮

三社(右から加茂神社、八幡神社、高良神社)

裏側から

さらにその奥に進むと、右から弁財天、寿老神、稲荷社、天満宮

右から、弁財天、寿老神

さらに奥に社があるので進むが、雨の後で足下が悪い

岩戸社。奥を見ると予想通り、岩が祀られていた。この奥は神域で立入禁止

すぐ横にも岩が

厳島神社を思い浮かべる光景だが、白鬚神社では鳥居と鳥居の間には頻繁に車が往来する。

撮影 平成25年11月7日
今日のブログから久しぶりに自宅から発信することになる。
名古屋港から苫小牧港までの間に、ある程度の写真の分類もできたが、16GBのCF、7枚分だけにこれからの整理に時間がかかりそうだ。
さて、ブログの旅日記の方だが、京都からまた滋賀県に戻ってきた。
しばらく琵琶湖周辺を彷徨うことになる。
白鬚神社
滋賀県高島市鵜川にある。全国にある白鬚神社の総本社。近江国最古の神社とされる。
沖島を背景として琵琶湖畔に鳥居が浮かび、「近江の厳島」とも称される。

道路のすぐ横にある神社で、道路を挟んで琵琶湖畔に鳥居がある

拝殿前の大鳥居。社名から、長寿の神様として知られ、謡曲『白鬚』の舞台ともなっている。

拝殿
数名だが、途切れることなく参拝者が訪れる

拝殿と左側の奥が本殿

本殿(重要文化財)
左側が桃山様式の建築、重要文化財の本殿。祭神は猿田彦大神

社伝によると垂仁天皇の25年、倭姫命により社殿を創建したのに始まる。
白鳳2年(674年)、天武天皇の勅旨により比良明神の号を賜った。

若宮神社本殿

右側の、小さな鳥居を上がっていくと

外宮、内宮、三社が横一列に並んでいる。写真は外宮

三社(右から加茂神社、八幡神社、高良神社)

裏側から

さらにその奥に進むと、右から弁財天、寿老神、稲荷社、天満宮

右から、弁財天、寿老神

さらに奥に社があるので進むが、雨の後で足下が悪い

岩戸社。奥を見ると予想通り、岩が祀られていた。この奥は神域で立入禁止

すぐ横にも岩が

厳島神社を思い浮かべる光景だが、白鬚神社では鳥居と鳥居の間には頻繁に車が往来する。

撮影 平成25年11月7日