私の仕事や趣味の大先輩にあたる方が毎月「趣味悠々新聞」を発行している
雪まつり記事の中に「夜のライトアップが綺麗なので昼夜2度見なければならない」と写真も添付されていた
昼で十分と思っていたが、すでに気持ちが動いていた。夕食後、家を出て会場に着いたのは午後8時、最終日の夜は9時に照明が消される
大氷像 「台湾-伝統とモダン」
ロックバンドのコンサートのため、観客が多く中に入ることができなかった
大雪像 「ウインタースポーツ天国、北海道!」
白色灯のみの点灯、懐かしい白黒の世界
初勝利が遠い「スマイルジャパン」 選手の顔が歪んできている
夜は夜で昼とは全く違った雰囲気がある
大雪像 「すべてにLOVEを」
写真左は子ども用の滑り台が設置されている
大雪像 「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」
やっと全体像をとることができた
この大雪像の作品は特筆すべきもの
大雪像 「イティマド・ウッダウラ(インド)」
ここからカラフルな世界が始まる
「プロジェクションマッピング」 なるものだが…
私は生まれて初めて体験した
昨年は予想以上の人が集まり、主催者側が危険を理由に中止になったと聞く
今年は短時間で数回に分け開催している。今年の観客数は20万人と発表されている
大雪像を横から見たところ、ライトアップされていて綺麗だ
大雪像 「beポンキッキーズinさっぽろ雪まつり」
この雪像も4色の光で彩られている
雪像のテレビから番組が放映されていた
SNOW MIKU
PCで検索してやっとこの存在がわかった
コスプレしている若者の中に何と男性もいた
この雪像はとてもよくできている
帰り道、またプロジェクションマッピングの会場に来た。人が多く今度は後ろから見る
5分程度の内容だがこの不死鳥?が飛び立つ場面が特にすばらしい
最後は緑の幕が閉まり終了ということになる
大氷像の前では、AKBのようでAKBでないグループが歌っていた
テレビ塔の時計が間もなく9時に
午後9時で今年の雪まつりが終了する
ここから歩いて10分の「すすきの会場」 へ向かう
すすきの会場は雪像ではなく氷像で、今年は「第34回すすきの氷の祭典」 となる
最優秀作品と準優秀作品のみ紹介する
すすきの会場へは何度か足を運んだことはあるが写真を撮ったのは初めて
作品の後ろの看板がとても気になる
この場所ではこのように記念写真を無料で撮ってくれる(雪まつり会場も)
私はこのあと高校時代の同級生が経営するお店で1時間ほど暖をとる
帰るときには半分近くの氷像が重機で破壊され、氷の塊となり運ばれていた
これで、「さっぽろ雪まつり」の紹介を終わる
今年の観客数は240万2千人と新聞に掲載されていた
円安のため外国人が多いのが例年と違うところである
私などはブログのネタがつきてきたので行ったのだが、それなりの感動はある
撮影 平成26年2月11日
雪まつり記事の中に「夜のライトアップが綺麗なので昼夜2度見なければならない」と写真も添付されていた
昼で十分と思っていたが、すでに気持ちが動いていた。夕食後、家を出て会場に着いたのは午後8時、最終日の夜は9時に照明が消される
大氷像 「台湾-伝統とモダン」
ロックバンドのコンサートのため、観客が多く中に入ることができなかった
大雪像 「ウインタースポーツ天国、北海道!」
白色灯のみの点灯、懐かしい白黒の世界
初勝利が遠い「スマイルジャパン」 選手の顔が歪んできている
夜は夜で昼とは全く違った雰囲気がある
大雪像 「すべてにLOVEを」
写真左は子ども用の滑り台が設置されている
大雪像 「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」
やっと全体像をとることができた
この大雪像の作品は特筆すべきもの
大雪像 「イティマド・ウッダウラ(インド)」
ここからカラフルな世界が始まる
「プロジェクションマッピング」 なるものだが…
私は生まれて初めて体験した
昨年は予想以上の人が集まり、主催者側が危険を理由に中止になったと聞く
今年は短時間で数回に分け開催している。今年の観客数は20万人と発表されている
大雪像を横から見たところ、ライトアップされていて綺麗だ
大雪像 「beポンキッキーズinさっぽろ雪まつり」
この雪像も4色の光で彩られている
雪像のテレビから番組が放映されていた
SNOW MIKU
PCで検索してやっとこの存在がわかった
コスプレしている若者の中に何と男性もいた
この雪像はとてもよくできている
帰り道、またプロジェクションマッピングの会場に来た。人が多く今度は後ろから見る
5分程度の内容だがこの不死鳥?が飛び立つ場面が特にすばらしい
最後は緑の幕が閉まり終了ということになる
大氷像の前では、AKBのようでAKBでないグループが歌っていた
テレビ塔の時計が間もなく9時に
午後9時で今年の雪まつりが終了する
ここから歩いて10分の「すすきの会場」 へ向かう
すすきの会場は雪像ではなく氷像で、今年は「第34回すすきの氷の祭典」 となる
最優秀作品と準優秀作品のみ紹介する
すすきの会場へは何度か足を運んだことはあるが写真を撮ったのは初めて
作品の後ろの看板がとても気になる
この場所ではこのように記念写真を無料で撮ってくれる(雪まつり会場も)
私はこのあと高校時代の同級生が経営するお店で1時間ほど暖をとる
帰るときには半分近くの氷像が重機で破壊され、氷の塊となり運ばれていた
これで、「さっぽろ雪まつり」の紹介を終わる
今年の観客数は240万2千人と新聞に掲載されていた
円安のため外国人が多いのが例年と違うところである
私などはブログのネタがつきてきたので行ったのだが、それなりの感動はある
撮影 平成26年2月11日
とても素晴らしいの一言です。夜のライトアップされた氷像は幻想的です。シャッターチャンスがとてもいいです。私もこのような「腕」=「センス」があればなーとつくづく感心します。コメントにあるように氷像の後ろのネオン看板が目に毒ですね。モロに「危ない」宣伝でなくてまだ救われたのでは…
素晴らしい札幌を案内して頂き感謝します。
この写真は昨年の雪祭り夜の部になります。今年は体調不良により、気持ちはあったのですが、行動が伴わず今になって少し後悔しています。
これからも少しずつ北海道を紹介していきますので、楽しみにお待ちください。