蔵のまち、喜多方から
雨が一日中降り続いています。冷たい雨ではないのですが雪に変わるのでしょうか
明後日、12月21日(土)何度も書いてますが 日本一好いてるスキー場 喜多方市三ノ倉スキー場オープンです。
この頃 街を歩く時に古代漢字の看板に気を付けて歩く様にしています。
この数日のうちにカメラに収めた「木製の看板」がかなり増えました
先日から何回か紹介していますが、新しい画像を挿入しますどうぞご覧ください。
私がお店の方に、読み、由来を聞いたのは2枚だけですが何となく意味が判るようです。
メガネ屋さんの ・目・ からはじまります、 やまと屋旅館・宿・これは誰でも読めそうです。
宿のウかんむりは家の屋根の形から生じたことが判ります、きくすいと木之本さんは共に草へんです。
喜っせは・盛・です、この文字だけは店のスタッフに尋ねました
八七一タクシーは車屋さんですから、馬車の古代文字です、両輪の上は馬に曳かせる馬具なそうです。
ご覧の様に街を歩くと面白い木製の古代漢字 古代文字の看板が多数目につきます、街を散策する時には
看板にも注目してください、そして読めなかったり、理解できない時にはお店の方に声を掛けてください。
漢字のまち喜多方では漢字のよさを喜多方から発信して、多くの人に漢字や喜多方に興味を持っていただき、
漢字でまちおこしをしようとしています。
新しい古代漢字の看板が何枚かカメラに納まったら順に紹介します、ご期待ください。
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