蔵のまち、喜多方から、
昼前は小雨が降りましたが、午後からは明るくなってきました。
土曜日の街なかは、県内外のお客様で大変賑わいました。
第7回 ふれあい きたかた農業まつり 押切川公園体育館、こちらも多くの来場者で賑わっています。
明日、11月11日(日)は9:00~15:00までです。
「地産地消」と「安全・安心」にこだわった食をとおして、農業の素晴らしさを伝えるとともに、
多くの方が食と農に関する理解と関わりを深められるようなイベントです。
農泊・ 若草物語・・・と言えば1868年に、英:ルイーザ・メイ・オルコットによって書かれた自伝的小説で有名です。
誰もが、映画・テレビ・アニメ・漫画・で観たことがあるでしょう。
先日、私たちは農泊 若草物語へ行って「ひしまき作り体験」をしてきました。本日の画像がひしまき作りです。
きたかた喜楽里博・・・喜多方流グリーンツーリズムをたいけんしてみんべぇ!
喜多方市では蔵や喜多方ラーメンが有名ですが、実は昔から質の高い農産物が収穫される農村都市でした。
そんな農村のありのままの魅力と感動を共有できるのが喜多方流グリーン・ツーリズムです。あなたにとって、
本当に価値にるものが何なのか見つめなおすきっかけになるかもしれません。
農泊とは「農家に泊まるという農村体験」をすることです。
採れたての野菜など旬の味を楽しみ、農家との会話を楽しみ、ゆったり、のんびり、とした時間と空間を満喫して、
おみやげはたくさんの思い出、各農家の外観の写真やPRコメントの入ったパンフレットがあります。
喜多方市グリーン・ツーリズムサポートセンターまでお問い合わせください。
市内には37の農泊農家が待っています。
グリーン・ツーリズムサポートセンター TEL・0241-24-4488へFAX0241-24-4489.
お気軽にお問合せください。
押切川体育館 ふれあい きたかた農業まつり会場にグリーン・ツーリズムサポートセンターの出展ブースがあります。
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