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マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

ザースロン機関工作員 オルガ・ブラギナ Ольга・Брагина

2017-01-08 20:50:01 | 地球人系図鑑
オルガ・ブラギナ
【所属】
新統合軍ザースロン機関・工作員(本業)
新統合軍E4試験隊(表向き)
【性別】女性
【年齢】20歳
【階級】少尉
【コードネーム】
チェルノボグ(ロシア語 死神)
【解説】
ザースロン機関に所属する赤毛のボブカットの女性。
今は亡き父親はKGBのアルファ部隊などに所属しソ連崩壊後そのままアルファ部隊に勤務していたカリーニン・ブラギナ。
母と妹がおり、母は第1次星間大戦で失い生き残った妹と共に孤児になり新統合軍に引き取られザースロン機関の工作員になる。
まだ新人ではあるがかなり有能な工作員である。
好物はバナナケチャップであり、使用言語は英語とロシア語である。

【余談】

メタルギアソリッドポータブルオプスで敵兵士として出てきたソ連女性士官のボブカットの女性を容姿イメージとしている。
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ジーナス一門の日常 ミリア・ファリーナ・ジーナス日記

2017-01-08 20:22:11 | マクロスキャラクターブログ
市民の皆さま、市長のミリアです。
最近シティ7も寒くなりましたわね・・・・・・夫婦仲も寒くなりましたけど。
新年早々娘や孫たちから多くの年賀状が届きました、皆元気に過ごしていて私は感激です。

でもマックスは振り向いてくれませんけど、あぁ言う性格が駄目なのよね。
ミレーヌとの結婚相手はガムリンでいいのかしら?

なぁんて考えています、私の部下の娘たちも結婚シーズンらしいですけど苦労しているようよ。

男なんてロクな人間がいない、家庭をかえりみないとか他の女の色香に誘われたり・・・・・・

地球に来ていろんな事を学ばされたわね。

ってそんな事を日ごろに考えています。
私結構苦労しているのよ~

その気持ち分かる?市長の仕事もそんなに楽じゃないのよ。
外野連中のヤジとか人の話を聞かずにギャアギャアうるさいったらありゅしないわ。

そんなわけで今年もスーパー市長ミリア・ファリーナ・ジーナスは元気にやるわ。
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第14話 監察軍掃討作戦前の決意

2017-01-08 15:02:44 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
ラプラミズは出撃準備に入る前ボドルザー司令から通信である事が伝えられた。
ブリタイ・クリダニク率いる第67グリマル分岐艦隊がもし苦戦するような事があれば、第109分岐艦隊と共にマイクローンの船との戦闘に参加せよと言う事であった。
だがこれはあくまでも苦戦した場合の話であり、ラプラミズはあんまり乗り気じゃないように了解と答えた。

ティレノール「本当に了承の返事をしてもよろしかったのですか?」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊記録参謀ティレノール・ナリフェーノ

赤い小柄な少女のような体系をしている記録参謀ティレノールがラプラミズに問いかける。

ラプラミズ「当たり前だ、他の艦隊に手柄を奪われる。了承するしかないだろティレノール記録参謀。」

ティレノール「はぁ・・・・しかし、昔からのいい伝えではマイクローンは恐ろしき存在と・・・・・・・」

ラプラミズ「それは分かっているが・・・・・・・・・いずれはぶつかる相手であろう。」

不安そうに答えるティレノールではあるが、ラプラミズはそこまで深く考えていなかったようである。
当面は第109分岐艦隊が全面的に支援するだろうし、直衛艦隊の一つである自分の艦隊がそう簡単に監察軍以外の戦線に配備される事は滅多にない。
ラプラミズにとってマイクローンの船と言うのはそこまで重視する必要のない存在である。
すると一つ気になっていた事があった。

ラプラミズ「第109分岐艦隊と言えばカムジンの坊やが所属している艦隊であったな。」

ティレノール「第7空間機甲師団長カムジン・クラヴシェラまたの名を味方殺しのカムジンが所属する艦隊でありますが何か?」

ラプラミズ「奴は暴走するがマイクローンの船に打撃を与えると思うが・・・・・・」

ティレノール「私としてはむしろ足を引っ張るかと・・・・・・・」

カムジン・クラウヴシェラは有名な問題児のゼントラーディ軍の軍人であった。
喧嘩沙汰や協調性の無さ仲間同士の殺傷の噂が絶えず、他の部隊はカムジンの部隊と行動を共にするのが嫌であった。
記録参謀であるティレノールはカムジンが味方の足を引っ張ると読んでいた。
彼の経歴は彼女の頭に入っており、共闘後の状況を予想していた。
後に新統合軍の参謀になり退役後に彼女が編集した著書【第1直衛艦隊の真実】によれば、カムジンの性格の荒さは他のゼントラーディ人には見れない程の元であり。
扱いづらい・・・・・・・だが彼を従う部下からすればいい上官であると書かれていた。
他の部隊からの信用はないが、部下から信用されており一定のカリスマがあると見ていた。
だが彼と深く行動を共にしなければ信用できずむしろ自分に不利益な存在だと一般のゼントラーディ軍の指揮官からそう思われていた。

「ラプラミズ司令、ミリア1級空士長以下3名が参られました。」

ラプラミズ「通せ。」

「サ・エスケスタ。」

ブリッジのドアが開きミリア以下3名が入室する。
パイロットスーツ姿であり、制服ではない。
ラプラミズもちょっと驚いたが、ミリアの心構えを見た。

ラプラミズ「準備はいいのだな。」

ミリア「奇襲攻撃戦隊が出撃しない以上、直ぐにでも監察軍の艦隊を殲滅させるつもりです。」

ラプラミズ「そう言うと思ったよ、ミリア。」

ミリアはいつでも出撃が可能なように出撃前はパイロットスーツを着る。
他の部下にも厳命されており、デワントンやメールも同じようにしている。
今回奇襲攻撃戦隊を出撃させないのもラプラミズがミリア以下の機動部隊員達を信頼しているが故であった。

ミリア「今回の作戦を確認したいのですが・・・・・・・」

ラプラミズ「あぁティレノール頼む。」

ティレノール「ハッ第209分岐艦隊所属の偵察リガードが別のエリアに逃亡中の小規模の監察軍の艦隊の殲滅である。第1目標敵逃走経路の遮断し艦は撃破せず、艦内乗員を殲滅。廃艦になった後、我が艦隊の砲撃で殲滅する以上だ。」

ティレノールは簡単に今回の任務内容を説明する。
監察軍の艦隊は艦数は12隻である、地球人からすれば中規模艦隊だがゼントラーディ軍からすればかなりの小規模艦隊である。
それを殲滅するだけである。

ミリア「なんだ簡単な仕事か・・・・・・・つまらん。遊び相手にはならないな・・・・」

デワントン「ミリア1級空士長!?」

ティレノール「ミリア1級空士長、無礼であろうラプラミズ司令の前で!!いくらエースのミリアでも艦隊司令への無礼は消去刑物だぞ!!」

ミリアはラプラミズ司令の前で今回の作戦をつまらないと言い捨てる。
デワントンとメールは青ざめてしまい、ティレノールは無礼な態度を取ったミリアに怒りをぶつける。
ミリアの態度は当然である、たかが12隻の艦隊数なんてたかが知れているのである。
だが上官への無礼な態度は重罪である、ティレノールもそれが分かってミリアに怒りをぶつけた・・・・・・

だが当のラプラミズは・・・・・・・・・・

ラプラミズ「ふふふふふ・・・・・・ふははははははははははははははははは。」

大きな声をあげながら笑う。
ミリア以外の一同は驚きの態度を取った。

ラプラミズ「流石だなエースのミリアがそう言うならば、この戦いも勝ったな。」

ラプラミズの放ったエースのミリアがそう言うならば、この戦いも勝ったな。の発言。
つまりミリアがつまらないと言えば戦闘に勝てる、ラプラミズはそう確信したのである。

ティレノール「しかしミリアの無礼は・・・・・・・」

ラプラミズ「別に構わん、無礼な態度で有能な人材を処刑すれば我々の戦力が大幅に減るだろう・・・・・もう構わん下がれミリア。」

ミリア「ハッ、ウサリス・ガミドラ。」

ミリア以下3名はラプラミズに敬礼して去る。
それを見送るラプラミズはほほ笑む、ミリアの無礼な態度を許すラプラミズに呆れたのかティレノールは脹れっ面をする。

ミリアは部下とブリーフィングを行うため格納庫へ向かう。
今の作戦説明をどうするかであるデワントンは、ミリアの背中を何も考えずに見る。
いやここはただ従おう、ミリア隊の一員としてミリアに忠を尽くす。
デワントンはそう決めた。

ミリア「デワントン、お前ボートしているな。」

デワントン「はい?私は・・・・・・・・・」

ミリア「言うな、正直私の無茶をお前たちに押しつけてしまった・・・・正直心配をかけさして申し訳ないと思う。」

メール「ミリア1級空士長・・・・・・・」

ミリアも正直、自分の無茶を部下に巻き添えにしてしまった事を反省している。
下手したら自分の部下を殺す・・・・・・・ミリアは責任を感じた。
だが責任しようが反省しようがそれはしょうがない、これはラプラミズ艦隊司令の命令であるから・・・・・・・・・

デワントンとメールはミリアの今の発言を受けて・・・・・・・・・

デワントン「ミリア1級空士長、それは言わないでください。我々もミリア1級空士長の苦労を考えず軽薄な発言をしてしまいました、謝るのはこちらの方です。」

メール「我々はミリア1級空士長についていきます、他の隊員達もミリア1級空士長が適切な説明をすれば、納得するでしょう。その時は我々も支援します。」

ミリア「お前たち・・・・・すまんな・・・・・・・」

ミリアはデワントンとメールの言葉に感謝する。
自分が戦ってこれたのは自分についてくれている部下がいるからである。
ミリアはそれに感謝する。

その後のブリーフィングで部下達は別に構わないと答えた。
むしろ大歓迎と答えた。
そして戦闘本番、無事に戦死者は出さずに監察軍の敗走艦隊を撃破した。

この結果はミリア隊の団結の強さがエースのミリアの印象を一般部隊に更に強くしているのである。

ただ出番を更に奪われたキヨラ隊は更に嫉妬心を強め、さらなる団結を強めたらしい。
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第13話 メルトラン・インサイド

2017-01-08 12:45:50 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
【ケルタ・ガーラルト・メルバ宙域】
SDFー1マクロス艦内に市街地が出来た頃
ケルタ・ガーラルト・メルバ宙域に展開する約500万隻規模のゼントラーディ軍基幹艦隊ボドル基幹艦隊。
500個所在するの直衛艦隊のラプラミズ艦隊は監察軍掃討のため出撃準備をしていた。
監察軍は銀河系での戦闘で敗退が続いており、別の銀河へと脱出を測っていた。
ラプラミズ艦隊は別の銀河から撤退中の監察軍艦隊に強襲をしかける作戦である。
これでボドル基幹艦隊の周辺から監察軍は消え去るのである。

ミツル「隊長、我々がミリア隊と共同作戦とは本当ですか?」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊3級空士長ミツル・ファレット

キヨラ「その通りだ。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊1級空士長キヨラ・テキーヴァ

ラプラミズ艦隊の艦載機群の中の一つであるキヨラ隊のミツルと隊長のキヨラは母艦ザーカルダで会合していた。
キヨラはラウラ・ベルタリアなどの隊員を率いる猛者の一人である。

ミツル「まさか我々がミリア隊と共同作戦とは・・・・・・このような状態は久しぶりですね、キヨラ隊長。」

キヨラ「ミリアかあいつには何度も喰わされている我々がミリア隊より戦果を挙げねばならぬ。分かっているな、ミツル・ファレット?」

ミツル「エスケス、キヨラ1級空士長。ただ一番乗りは私にお願いします。」

キヨラ「ラウラとコンビを組むのが前程だぞ。」

ミツル「それでも構いません、ラウラもミリア隊には激しい敵意を持っています。私とラウラならば必ず・・・・・・・・・・・・」

ラプラミズ司令に気に入られているミリア・ファリーナの部隊のライバルの中で一番のライバル.キヨラ・テキーヴァの部隊は作戦前から闘志を燃やしていた。
いつもいつもミリアを始めとする部隊構成員にいい所を取られている。
日頃からミリア達に嫉妬している。
キヨラ隊の全隊員は同じ目標を元に決意を固めていた。

ミツル「ウサリス.ガミドラ(失礼しました。)」

キヨラ「アリー2級空士長。」

アリー「なんでありましょうか?」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊2級空士長アリ―・ファロ

キヨラ「ミリア隊と通信を繋げろ。通信は直接私がする。」

アリー「エスケス、しかしそれは私の・・・・・・」

キヨラ「それは分かっているが、私が直接ミリアに話をしないといけない。分かったな?」

アリー「サ・エスケス、理解しました。」

ミツルは作戦の部隊と合流するため敬礼して去る。
キヨラは副官に命じてミリア隊と通信を取る準備する。

                  プォン

「こちらシー・ザルダ(ラプラミズ艦艦名)、通信を確認した。コード・ザーカルダ(キヨラ所属艦名)、どうぞ。」

キヨラ「私だ、ミリアはいるか?」

「はぁ現在は作戦中のため不在でありますが・・・・・・・もうすぐ・・・・・」

キヨラ「いないか・・・・・・通信は以上だ。」

「ちょっと待って・・・・・・・・」

                   プツン

「切ってしまった・・・・・・ミリア1級空士長にどう報告を・・・・・・」

通信を行ったが肝心のミリアはいなかった。
ミリアがいない以上、通信は不要かと思ったのか通信を切る。
通信兵の女性兵士は何かを伝えようとしたが間に合わなかった。

ラプラミズ「ミリアの帰還だ、ハッチ開けろ!」

「エスケスタ」

ミリア率いるミリア隊(総数約30名)が帰還した。
監察軍の別の艦隊を見つけ掃討したのである。
作戦は見事に成功戦死者ゼロ、ミリア隊が精鋭と呼ばれるだけの仕事はこなしている。

デワントン「今回の作戦は成功しましたね、ミリア1級空士長。」

メール「戦果もやはり1番で・・・・・・・・・・」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊2級空士長メール・ナリフェーン

ミリア「獲物が少なかったらあんまり味の無い戦いではあったがな。」

ミリアはデワントンとメールと言う2人の副官を従えラプラミズ司令と謁見するためブリッジに向かう。
すると4人組の女性兵士が前に立ちはだかった。

デワントン「ナタルマ1級空士長、貴様ミリア1級空士長がラプラミズ司令と謁見するそこは邪魔だどけ!!」

ナタルマ「副官、お前はひっこんでいろ!」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊奇襲攻撃戦隊長ナタルマ・フィーアンジュ

デワントン「ラック・・・・・・・・・・・」

ナタルマは1個直衛艦隊には一つは配備されている奇襲攻撃戦隊長
デワントンはナタルマに抗議するかのような目つきになる。
だが・・・・・・・

ミリア「そこまでにしろデワントン2級空士長。」

デワントン「しかし・・・・・・」

ミリア「ここは私と・・・・・・・目の前にいるナタルマ・フィーアンジュとの間の問題だ。」

今にでもナタルマに突っかかるデワントンを諌めるかのように前に出るミリア。
デワントンとメールはそんなミリアを心配そうな目で見る。
二人のエースが目の前でどんな事をするのか、最悪は殺し合いになる。
そんな風に思ってしまった。

ナタルマ「次の戦闘では監察軍の掃討を行うのだな。」

ミリア「そうだが・・・・態々それを言うためか?」

ナタルマ「そうよ・・・・・・・そして言うが今回の戦いには私たちは参加しない。」

ミリア「ラック!?」

ナタルマから言われたのは自分の部隊は出撃しないと言う事である。
いつも出撃している事だが・・・・・・
なぜか次の戦闘に出撃はしない・・・・・・奇襲攻撃戦隊が出撃しない宣言で指揮官は怯むのだが・・・・・・・

ミリア「それはいい・・・・・戦果は十分に増えると言う事か。」

ミリアはむしろ出撃しないと言う事を歓迎しているかのような発言をする。
強い相手と危険行為を好むミリアにとって歓迎すべき事である。

ナタルマ「ミリア・・・・・・・貴様らの活躍は我ら奇襲攻撃戦隊の影の活躍があった事を忘れるなよ。」

ミリア「それは忘れないぞ、ナタルマ。だが貴様ら無しでも私たちは出来る。」

ナタルマ「ふっ言わせてくれる、楽しみに戦果を待っているぞ。」

二人のゼントラーディ人はお互いを笑顔交えて睨み合う。
そして奇襲攻撃戦隊は別の通路から去った。
ゼントラーディ人社会では当たり前の事である。
なぜ仲が悪いのかは地球人にはよくわからないが・・・・・・彼女たちには互いに譲れない物があるが故だろう。

デワントン「あっさり終わった・・・・・・・」

デワントンは内心ほっとした。

メール「よろしいのですか?奇襲攻撃戦隊の支援がなければ我々の部隊の隊員が損失する危険性は高まります。既に創設以来8名の死者が出ていますが、ここで過去に稀にでない死者が・・・・・・・・」

ミリア「メール、お前たちは死を恐れているのか?」

メール「言えそんなわけはありません、いつでも戦場で死ねる事を名誉と心得ています。」

奇襲攻撃部隊は戦場を混乱させその隙に機動部隊が敵を掃討する役目がある。
その奇襲攻撃部隊の支援を受けられないと聞いたデワントンとメールは不安になった。
他のメンバーが聞いてもいつも戦闘狂のモーア以外不安になるだろう。

ミリア「私は危険と承知しているが、お前たちがそう簡単に敗残している監察軍ごときにやられるとは思ってもいない。それにキヨラ隊がいる、数と質でも優れている。」

ミリアは不安がる二人に答えた。
なんとも納得のいかない顔をする二人・・・・・・・・・
これからどうなるのか想像がつかない。
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