マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

最新のスパロボ・・・・・・・・

2017-04-25 22:58:52 | 日記
今日のうますぎは最高でしたが生スパロボチャンネルがいちばん最高でした。
アプリゲームのスパロボにまさかのスーパー戦隊のジュウオウジャーが参戦しました。
まさかの参戦です。

凄く驚きと衝撃を覚えましたね。
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第114話 エリア.アスタロス6

2017-04-25 22:16:54 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン(再編成中)
二人の模擬戦については既に基地司令の元田が知っている。
既に航空管制塔のスタッフは二人のために行動を開始している。
二人は別々の滑走路から離陸し基地の上空でドックファイトをやってもらう。

だけど一人だけ状況を飲み込めていない人がいた。

吉野大樹「なんか外が騒がしいな・・・・・・・何が起きているんだ?」

大樹である。
大樹はずっと貸された個室で今日の飛行記録を纏めていた。
その影響で外が騒がしい事に全然気がついていなかった。

だがやっと纏め終わったので集中が切れて外の状況を確認する事ができた。

吉野大樹「ラウラに電話をするか・・・・・」

と大樹はラウラの部屋に電話するが何にも反応がない。
一体何が起きているのかまったく把握できずに混乱するばかり。
しょうがない外で起きている事を確認するかと思い外に出る。

吉野大樹「何!?」

大樹は外で起きている光景に衝撃を覚える。
それはラウラのバルキリーが滑走路から離陸したと・・・・・・・
機体番号の110号機・・ラウラで間違いはない。

吉野大樹「一体何が起きているんだ?」

今起きている事を信じられない大樹。
起きている事を正確に把握すべく滑走路の方へ走る。

その二人は・・・・・・

赤松正幸「ベルタリア准尉、お互い我が軍の防空圏内の逆方向に進んでいる距離3km高度4500mに達したら反転し模擬戦を開始する。いいな?」

ラウラ「了解です。」

二人は逆の方向を進み目的地に到達しそこで反転して模擬戦を開始するというルールであった。
反転すると同時に装備された模擬ミサイルと模擬弾による激しい再現された死のゲームを開始する。
実戦であればどちらかが死ぬ。
これは訓練であっても実戦と心得る。

ラウラと赤松に課せられた精神の任務である。

                               キィィィィィィィィィィィィィィィン

ラウラ「そろそろ目的地・・・・・・・・・・反転!!」

ラウラと赤松は目的地に到達し反転する。
そしてそこからは・・・・・・・・・・・・

                               ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
                               ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド

反転した瞬間最大速度でガンポッドの銃弾を放ちながら突進する。
実際の戦闘ではいつどちらかが落ちるか危険な状態であり、普通のパイロットはやりたがらない。
だがこの二人は怖い物知らずなのか、こんな危険な攻撃方法を選択し使っている。

でも結局エースパイロットいや腕と運がいいのか当たらずお互い交差し反対側に回った。
これだけでは終わらない。

赤松正幸「後ろががら空きだな。」

赤松が突然バトロイドに変形し飛行中のラウラの背後にガンポッドを向ける。
ラウラはこの位置でバトロイドに変形するとは思わず不意を突かれてしまった。
僅か数秒の差である。
一般機のパイロットならばこのように変形されて回避するのは99%難しい。

これで終わりかと思われたが・・・・・・

                                ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド

赤松正幸「ほう・・・・・・・・さすがはエースだな、この位置で回避するとは・・・・・・・・1%の可能性に賭けるとは称賛に価する。」

ラウラ「伊達にゼントラーディ軍でエースしていたわけじゃない、これぐらいは!!!」

ラウラは僅か1%の可能性にかけて赤松の攻撃を回避する。
通常のエースパイロットでも難しい回避をラウラはやり遂げたのであった。
この回避に対し赤松はラウラに向けて称賛に価するとほめる。

ラウラ「次は私だこの位置でミサイルを避けられると思うなよ!」

ラウラはミサイルの発射しようとする。
この位置ならば確実に仕留められる、同じパターンであるが二度も1%の可能性に賭けた奇跡は起こらない。
そう思っていたが・・・・・

ラウラ「なっ!?」

赤松は再びファイター形態に変形して急降下する。
ラウラがミサイルを展開し始めた直後であった。

ラウラ「いきなり急降下だなんて早すぎる人間業なのか?でもこの距離ならばミサイルの命中距離 シュート!!!」

そんな事を気にしないのかラウラは赤松に向けてミサイルを発射する。
いくら急降下してもこの距離でミサイルが命中しないわけではない。
ここで勝利を確信したが・・・・・・・

           バッ バッ バッ バッ バッ

赤松はミサイルを回避すべくチャフ弾をばら撒く。
これで勝利を確信する事ができなくなった。
チャフの影響でミサイル数発は避けてしまうが1割程度は突破した。
残り1割でも勝利を確信することはできないがダメージが与えられる。

僅かなダメージでも少しずつ勝利に近づけねばとラウラは思っただが・・・・・・・・

                グィィィン

ラウラ「ラック!?トランスフォームブレイク!?」

トランスフォームブレイクと言う第1次星間大戦のエースパイロット達が用いた戦術をミサイル衝突する10秒前に実行する。
変形した形態はバトロイド、VF-5の頭部に備え付けられた近距離バルカン砲で迎撃する。

迎撃した直後、爆炎を浴びながらラウラに銃撃しながら接近する。
ラウラは赤松の動きをきちんと見ながら銃撃を回避する。

ラウラ「赤松大尉・・・・・」

赤松正幸「確実に敵を倒すのは僅かな隙間に銃弾を通す程の技量がなければ無理だ!いくら戦闘のプロゼントラーディだが・・・・それができなければエセ戦闘のプロだ!!」

ラウラと赤松はお互いの信念をぶつけながら戦闘に挑む。
既にラウラの興奮度はミリアと模擬戦を行った時のようである。
赤松は強いが負けるわけにはいかない、ゼントラーディ人の誇りにかけても

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RE こんばんは bytempo1078

2017-04-25 20:49:34 | 日記
>今となっては
昔のことですが、

古来、
人間は殺し合いをして
来たのですねぇ。

日本史然り、
世界史然り。

今、
朝鮮半島が緊張していますが、
人間の本能からすれば、歴史が
示す通り、或る意味当然のこと
なんでしょうか・・・・

______________________________________

どうもこんばんは。
人間は残念ながら昔から殺し合いをしてきた生き物です。
これは生き物の世界でもあるので珍しくはないんですが。
日本の歴史のみならず世界全体の歴史ではかなり戦争をしてきました。

日本が経験してきた戦争は内戦なんですね。
源平合戦は分類的には内戦に入ります。

際も長いのは戦国時代であり、最後の内戦は西郷隆盛が引き起こした西南戦争です。
それ以後は海外戦に入っています。

よく考えると戦争と言うのは人間で言う風邪のような物であり。
日本が平和に過ごしている間何処かで血の雨が降る戦争があります。

勘違いしている人はいますが、戦争をしない=平和と言う人がいますが。
平和とは次の戦争に対する準備期間でありただ休んでいるだけに過ぎないんです。
日本は戦争しないんではなくて、実質はいつ来るか分からない次の戦争に向かって休んでいるだけです。

誰が仕向けようとしているのではなく周りの状況によって次の戦争に繋がります。
野党は安倍総理が戦争に向けて準備しているんだ!とよく聞きますが。

安倍総理が戦争の準備をしようがしまいが、戦争に巻き込まれる可能性は0じゃありません。

だって朝鮮戦争が開始されたらいろんな面で日本も巻き込まれる可能性があるから。

朝鮮半島は現在緊張していますが、戦争になる危機は際も高いです。
一番北朝鮮の脅威は特殊工作部隊と核ミサイルでしょう。
特に特殊工作部隊は難民に紛れ米軍基地や自衛隊基地もしくは行政機関を攻撃すると思います。

我が国は不足の時代に備えて準備する必要があると思いますね。




まぁ最後にいいますけど時の情勢は【山の天気のように急変する】ものです。
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壇ノ浦の戦い 平家滅亡

2017-04-25 17:55:05 | 日記
今日は源平合戦の最終決戦である壇ノ浦の戦いがあった日です。
陸は源範頼と海は源義経の源氏軍と平宗盛率いる平氏軍が衝突しました。
最終的に平氏一門の殆どは入水して自害し源氏軍の勝利に終わりました。
戦後処理は徹底され、生き残った宗盛父子を斬首するほどです。

ですが生き残りはおり宗氏の祖となった平知宗や織田氏の祖となった平親真.安倍総理の先祖である平知貞(しかしこれは自称している。)
清盛の弟で平頼盛などが今も血を伝えています。

■自害した者
平経盛
平教盛
平時子
平知盛
平教経
平資盛
平有盛
平行盛
平家長
安徳天皇
コメント (1)
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