「ジンジャーリリー」 ショウガ科 ☆8月25日の誕生花☆
花言葉… 無駄なこと・あなたを信頼します・慕われる愛・豊かな心



今朝の最低気温は午前2時の22.0℃。 最高気温は午後3時の27.3℃。
朝の内は薄曇りでしたが、昼前からまた降り出しました。
今日もエアコン要らずの涼しい日になりそうです。 明日・明後日は良いお天気の予報が出ています。
菅首相 自民総裁選に立候補せず 総裁任期満了に伴い首相退任へ 
驚きましたねぇ、しかしこの人ほど首相に似合わない(能力は別にして、風貌、雰囲気、語り口など)
人は居なかったのではないでしょうか。
意思の伝達が苦手で原稿の棒読み、いつも上目使いのオドオドした態度…
この人に任せて大丈夫かと聞いている国民が不安になりました。
しかし昨日の辞任記者会見の時は原稿も無く、一番自分の言葉で話しているように思えました。
会見を打ち切る 「以上です!」 には迫力が有りましたねぇ(笑。
人にはトップを補助し支える参謀(№2)役が適した人と、行動力が有り、戦略的な思考を持った
リーダー的な人がいますが、菅さんは典型的な№2だと思います。
まぁ自分で首相になりたくてなった訳ではなく、他人に担がれて仕方なくなったところに
不幸が有りましたね(まぁその後、本人もその気になったのでしょうけど…)
で、結局次の首相は誰になるんでしょうね?
“ワクチンはなんぼでも有るからどんどん打て” と言っておいてワクチン不足の嘘つき〇野さん?
目付きが悪い軍事オタクみたいな〇破さん? 人当たりは良さそうで、腹の中は分らない〇田さん?
(あくまでもひげの印象です) それとも予想外の人が現れるんでしょうか?
もう一度 “安倍のマスク” が配られる、なんて事は無いですよね
今日の花は 「ジンジャーリリー」 です。


この花 “クチナシの花” に似た甘~い香りがするんですよねぇ。
“ジンジャー” は “ショウガ(生姜)” の事ですが、この 「ジンジャーリリー」 は
同じ科ですが属が違い、別の種類です。


“カンナ” の様な大きな葉に気品のある美しい花を咲かせます。
ですが、この花も先に咲いた物から萎れて、見難く垂れ下がり、残念な姿に…。
同じ花房から次々と咲き進む花は撮影時期が難しですね。


和名は 「ハナシュクシャ(花縮砂)」 と言います。 名前の由来は…
まず “縮砂” という植物があり、その果実の外見は表面が縮んでシワになり、
中には砂粒のような種が詰まっていたことからこの名がつきました。
そして 「ジンジャーリリー」 の乾燥した種子が “縮砂” によく似ていることから、
花の咲く “縮砂” という事で 「花縮砂」 の名が付けられたそうです。


スペイン語では 「マリポーサ(蝶の意味)」 と云い、キューバの国花になっています。 【「マリポーサ」 はインド原産ですが、キューバに持ち込まれ、その美しさと香りで
キューバ人が最も愛する花です。 恋人への贈り物、部屋の中の生け花、お墓への献花など幅
広く人気があります】 …と書かれています。



オレンジ色、黄色、白い花、緑っぽい色… けっこう花色がありますね。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2016年02月05日 6年生の女の子が2人帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らとももうすぐお別れじゃのぅ、寂しいのぅ」
「昨日なぁ、中学校に体験入学した」 「へ~、そんなのが有るんか? ほいで何をしたん?」
「うちは国語の授業でなぁ、友達の一人を思い浮かべて、その人漢字を一文字で書くねん」
「へ~、ほいでお前は何の漢字を書いたんや?」 「楽しいの “楽”」
「おうおう、ほいじゃおっちゃんを表す漢字を考えてくれや」(笑。
「おっちゃんは… 白やなぁ。 おっちゃんその白い服しか持ってないん?」 ありゃ(汗。
「持っとるわい! ほいじゃがの、動物園の飼育係は毎日同じ服を着て世話をするんと。
その方が動物は落ち着くらしいで」 「私ら動物かい!」(笑。
「いやいや、そう云う訳じゃのうて… 」 話が変な方向に行ってしまいました(汗。
2016年02月06日 今朝は10時から自治会館を開放して、子供部主催、ボランティア部協賛の
“むかし遊び” が行なわれました。 私もボランティアとして子供と一緒に遊んで来ました。
自治会内の小学生15人ほどが集まって、射的や綿飴作り、ビーズでのブレスレッド作り、
籠編み等して楽しみました。 私も手芸部の奥さん達に教えられ、小さな籠を作りました。

こう云う細かい作業は得意なはずですが、途中手の指が攣り、イテテテ(笑。

それでも何とか完成して写真に… 「おい、邪魔じゃ、どけっ!」(笑。
2016年02月09日 今日の見守りはは一斉下校で3時半からの1回です。
雨が上がった3時前に家を出て、学校周りを散歩し、そのまま見守りに加わりました。
4年生の女の子たちが呪文のように、何かを唱えながら帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「そりゃぁ何の練習や?」
「あんなぁ、2分の1成人式の時、皆んなで親の前で言う思い出の言葉」
「へ~、おっちゃんに最初から聞かせてくれや」
「ええよ、 “今日は僕たち、私たちの2分の1成人式、2分の1成人式…”」
「ほ~、そこは2回言うんか」 「そやで、“一年生の入学式には新しいピカピカの…”」
「ちょっと待て、おっちゃん覚え切れんけぇメモするけぇ、ほいで続きは…?」(笑。
「“一年生の入学式には新しいピカピカのランドセルでした。 緊張しました。
二年生になって初めてクラス替えが有りました。 一年生を案内して校内を探検しました。
九九も習い覚えました。 三年生になってリコーダーを習って吹けるようになりました。
学校を出て、あちこち歩き回る街探検が楽しかったです。 大空小学校との交流会も
楽しい思い出です。 そして四年生の今、こうして2分の1成人式を迎えました”」
「うんうん、なるほど… ほいで五年生はどんな思い出なんや?」
「おっちゃん、うちらまだ四年生やで、五年生の事なんかまだ無いやん」(汗。
「あっ、そうじゃのぅ」 「おっちゃんボケてんちゃう?」(笑。
「はっはっは… その調子で六年生まで有るんかと思うて…」
「有ったらおかしいやろ?!」 「確かに… ボケとる」(笑。
花言葉… 無駄なこと・あなたを信頼します・慕われる愛・豊かな心




朝の内は薄曇りでしたが、昼前からまた降り出しました。
今日もエアコン要らずの涼しい日になりそうです。 明日・明後日は良いお天気の予報が出ています。


驚きましたねぇ、しかしこの人ほど首相に似合わない(能力は別にして、風貌、雰囲気、語り口など)
人は居なかったのではないでしょうか。
意思の伝達が苦手で原稿の棒読み、いつも上目使いのオドオドした態度…
この人に任せて大丈夫かと聞いている国民が不安になりました。
しかし昨日の辞任記者会見の時は原稿も無く、一番自分の言葉で話しているように思えました。
会見を打ち切る 「以上です!」 には迫力が有りましたねぇ(笑。

リーダー的な人がいますが、菅さんは典型的な№2だと思います。
まぁ自分で首相になりたくてなった訳ではなく、他人に担がれて仕方なくなったところに
不幸が有りましたね(まぁその後、本人もその気になったのでしょうけど…)
で、結局次の首相は誰になるんでしょうね?
“ワクチンはなんぼでも有るからどんどん打て” と言っておいてワクチン不足の嘘つき〇野さん?
目付きが悪い軍事オタクみたいな〇破さん? 人当たりは良さそうで、腹の中は分らない〇田さん?
(あくまでもひげの印象です) それとも予想外の人が現れるんでしょうか?
もう一度 “安倍のマスク” が配られる、なんて事は無いですよね




この花 “クチナシの花” に似た甘~い香りがするんですよねぇ。
“ジンジャー” は “ショウガ(生姜)” の事ですが、この 「ジンジャーリリー」 は
同じ科ですが属が違い、別の種類です。


“カンナ” の様な大きな葉に気品のある美しい花を咲かせます。
ですが、この花も先に咲いた物から萎れて、見難く垂れ下がり、残念な姿に…。
同じ花房から次々と咲き進む花は撮影時期が難しですね。


和名は 「ハナシュクシャ(花縮砂)」 と言います。 名前の由来は…
まず “縮砂” という植物があり、その果実の外見は表面が縮んでシワになり、
中には砂粒のような種が詰まっていたことからこの名がつきました。
そして 「ジンジャーリリー」 の乾燥した種子が “縮砂” によく似ていることから、
花の咲く “縮砂” という事で 「花縮砂」 の名が付けられたそうです。


スペイン語では 「マリポーサ(蝶の意味)」 と云い、キューバの国花になっています。 【「マリポーサ」 はインド原産ですが、キューバに持ち込まれ、その美しさと香りで
キューバ人が最も愛する花です。 恋人への贈り物、部屋の中の生け花、お墓への献花など幅
広く人気があります】 …と書かれています。



オレンジ色、黄色、白い花、緑っぽい色… けっこう花色がありますね。



「お前らとももうすぐお別れじゃのぅ、寂しいのぅ」
「昨日なぁ、中学校に体験入学した」 「へ~、そんなのが有るんか? ほいで何をしたん?」
「うちは国語の授業でなぁ、友達の一人を思い浮かべて、その人漢字を一文字で書くねん」
「へ~、ほいでお前は何の漢字を書いたんや?」 「楽しいの “楽”」
「おうおう、ほいじゃおっちゃんを表す漢字を考えてくれや」(笑。
「おっちゃんは… 白やなぁ。 おっちゃんその白い服しか持ってないん?」 ありゃ(汗。
「持っとるわい! ほいじゃがの、動物園の飼育係は毎日同じ服を着て世話をするんと。
その方が動物は落ち着くらしいで」 「私ら動物かい!」(笑。
「いやいや、そう云う訳じゃのうて… 」 話が変な方向に行ってしまいました(汗。

“むかし遊び” が行なわれました。 私もボランティアとして子供と一緒に遊んで来ました。
自治会内の小学生15人ほどが集まって、射的や綿飴作り、ビーズでのブレスレッド作り、
籠編み等して楽しみました。 私も手芸部の奥さん達に教えられ、小さな籠を作りました。

こう云う細かい作業は得意なはずですが、途中手の指が攣り、イテテテ(笑。

それでも何とか完成して写真に… 「おい、邪魔じゃ、どけっ!」(笑。

雨が上がった3時前に家を出て、学校周りを散歩し、そのまま見守りに加わりました。
4年生の女の子たちが呪文のように、何かを唱えながら帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「そりゃぁ何の練習や?」
「あんなぁ、2分の1成人式の時、皆んなで親の前で言う思い出の言葉」
「へ~、おっちゃんに最初から聞かせてくれや」
「ええよ、 “今日は僕たち、私たちの2分の1成人式、2分の1成人式…”」
「ほ~、そこは2回言うんか」 「そやで、“一年生の入学式には新しいピカピカの…”」
「ちょっと待て、おっちゃん覚え切れんけぇメモするけぇ、ほいで続きは…?」(笑。
「“一年生の入学式には新しいピカピカのランドセルでした。 緊張しました。
二年生になって初めてクラス替えが有りました。 一年生を案内して校内を探検しました。
九九も習い覚えました。 三年生になってリコーダーを習って吹けるようになりました。
学校を出て、あちこち歩き回る街探検が楽しかったです。 大空小学校との交流会も
楽しい思い出です。 そして四年生の今、こうして2分の1成人式を迎えました”」
「うんうん、なるほど… ほいで五年生はどんな思い出なんや?」
「おっちゃん、うちらまだ四年生やで、五年生の事なんかまだ無いやん」(汗。
「あっ、そうじゃのぅ」 「おっちゃんボケてんちゃう?」(笑。
「はっはっは… その調子で六年生まで有るんかと思うて…」
「有ったらおかしいやろ?!」 「確かに… ボケとる」(笑。