「カサバルピナス(傘葉ルピナス)」 マメ科 ☆ 3月10日の誕生花☆
花言葉は… いつも幸せ・多くの仲間・母性愛・あなたは私の安らぎ

どうした広島カープ
ヤクルトを3タテし、首位に躍り出る 
⇩ 写真は田中広輔選手の同点満塁弾に、ベンチで絶叫しなが大喜びする新井貴浩監督(デーリースポーツより)
開幕4連敗からスタートしたカープが首位
カープファンも驚く快進撃です
(まぁ一時的なものでしょうが、嬉しいですねぇ
今のカープ… 何点先制されようが、追加点を取られず
踏ん張っていれば、いつか追い付けるんじゃないか?
そんな思いで見ていました。
新井新監督のはしゃぎようを見ていると、
あの3連覇した当時を彷彿とさせます
広島7-5ヤクルト(16日)広島は、最大5点差をひっくり返す逆転勝利で本拠ヤクルト3連戦で3タテに成功し、
今季初の単独首位に浮上。4点ビハインドの6回、35歳誕生日の秋山が、この日3安打目の右前打を起点に2死満塁。
打席に入った33歳ベテラン・田中が、代わったばかりの2番手・星に2号グランドスラム(満塁弾)を浴びせた。
一気に試合を振り出しに戻し、7回は田中とレギュラーを争う小園が代打で三塁打を放ち、
1死一、三塁からマクブルームの中犠飛で勝ち越しに成功した。小園は今季17打席目で待望の初安打だった。
8回には坂倉の2号ソロで追加点を奪い、リードを2点に広げた。
前日の同カードでは1点ビハインドの9回2死無走者から代打・堂林が四球を選び、続く秋山が逆転サヨナラ2ラン。
2戦連続の劇的な逆転勝利となった。 ヤクルトとは開幕カードで痛恨の3連敗。
チームは開幕4連敗と苦しいスタートとなったが、そこから5連勝、1つ負けを挟んで3連勝で貯金は
今季最大3となり、13試合目にして首位に立った。 by報知新聞社
今日の花は 「カサバルピナス(傘葉ルピナス)」 です。


普通の 「ルピナス」 は散歩中に時々見掛けますが、この花はここの畑だけで見掛けます。
名前は葉の形を傘を広げた姿にに見立てて名付けられたようです。
「カサザキ(傘咲き)ルピナス」 と呼ばれる事も有るそうです。
良く見掛ける 「ルピナス」 より背が高く、花付きが少し疎らな印象です。


南ヨーロッパに自生しているルピナスで、基本的にはブルーの花のみ。
葉は細かな毛が有り、雨粒を丸く弾いた姿も奇麗です。



「ルピナス」 は30数年前、北海道の美瑛を旅した時初めて見ました。
一面のルピナス畑に色取りどりの色、変わった花形、北の国ではこんな花が咲くんだーと、
感激したものです。 ですから私の中では北国の花(北欧が似合う)のイメージでした。
それが最近散歩中にちょくちょく見掛けるので驚いています。


いかにもマメ科らしい花が積み上がって、まるで “藤の花” を逆さにしたようですね。
そこで別名は 「ノボリフジ(昇藤)」 と呼ばれています(笑。



原産地は地中海沿岸、南アフリカ、南北アメリカなどで、 「ルピナス」 の語源は
ラテン語の “lupus(オオカミ)” で、どこでも育つ逞しさ、貪欲さから来ているそうです。
古代エジプト時代から栽培されている植物で、食用、石鹸、薬草、牧草と幅広く
利用されて来たのだそうです。
日本には大正時代にヨーロッパで品種改良された物が入って来たそうです。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学1年生の女の子が描いた 「ばぁばのとうもろこしサイコーでーす!!」 です。

これは姉妹、もしかしたら双子さん? 背格好も容姿も良く似たお二人さんです(まぁ絵ですから・笑。
トウモロコシも当たり外れがあって、本当に美味しいトウモロコシに当ると美味しいですよねぇ。
でもひげは最近歯の間に挟まるようになって、絵のようにかぶりつく事が出来なくなりました。
豆を手で剥がして口に放り込んでいますが、味気ないです。 やっぱりかぶりつかないと(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2016年05月12日 今日も家庭訪問で下校時間は1時15分です。 1時前から見守って来ました。
5年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん暑い!」
「そこの〇〇工務店の陰がええ風が通って涼しいでぇ」
「ほんまや、生き返った気がするわ~。 また暑い夏が来るんやなぁ、嫌んなるわ」
「なんかお前… ものの言い方から座り方から、おばちゃんみたいじゃの~」(笑。
「私のあだ名は “おばちゃん” やでぇ」(笑。
2016年05月17日 今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回です。
学校の裏門まで子供たちを迎えに行くと、まだ門に鍵がかかっていましたが、
既に子供たちが沢山集まって開門を待っていました。 「おっちゃん開けて~」
「おっちゃんは鍵の番号を知らんのじゃ、先生が来るまで待っとれや」
しばらくして先生が来て、門を開けてくれ、生徒は一斉に走って飛び出しました(笑。
4年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんのどが渇いた。お茶持ってない?」
「何やもう水筒は空か?」 「うん、全部飲んでしもうた」
「お茶は持っとらんけど水でもええか?」 「ちょうだいちょうだい」
散歩時にヒップバッグに入れて持ち歩いているペットボトル…
「ほら、ほいでもさっきおっちゃんも一口飲んだでぇ」
「ええ~?間接キッスはいややぁ~」(汗。 「ほいじゃぁ止めとけ」
「う~~~ん、口に付かんようにして飲ませて」 空を向いて口を開け… コポコポコポ(笑。
間接キッス… 久し振りに聞きました(笑。
2016年05月18日今日の見守りは2時半と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「おっちゃんがさっきグランドを見に行ったら、もう白線が引いて有ったのぅ。
もう運動会の練習が始まったんか?」 「おっちゃん聞いて」 「おうおう、何や?」
「あんなぁ、私習字を習っていて2段やねんなぁ」 「おうおう知っとる」
「でなぁ、運動会のスローガンを私が書く事になってん。 学校中で選ばれてん」
「ほう~、そりゃ凄いのぅ、大きな字で書くんか?」 「筆はこんなやでぇ」
かなり太い筆で書くようです。
「ほうか、おっちゃん運動会見に行って写真を撮って来るわ」 この子は四姉妹の三女です。
するともう1人の子が負けじと 「おっちゃん私は応援団長~」(笑。
「ほ~、お前のお兄ちゃん(今年卒業して中学生)も去年応援団長じゃったよのぅ?」
「うん」 「お兄ちゃんも去年ここで見せてくれたんじゃ。 お前もやって見せてくれや」

「うん、ええよ。 ふれ~ふれ~赤組、ふれ~ふれ~赤組…」
「おうおうよう声が出とる。 お前は紅組なんか?」 「まだ決まってない」(笑。

↑ 上は昨年見せてくれたお兄ちゃんの応援姿です。 兄妹、よく似ています(笑。
2016年05月19日 4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら。赤白は決まったか?」 「決まったよ、当ててみぃ」
「お前は赤!」 「ブ~、白」 「ほうか、お前は白」 「ブ~、赤」 「ほいじゃお前は赤」
「ブ~、白。 おっちゃんぜんぜん当たらんじゃぁ」(汗。
最後の子に… 「ほいじゃぁ…お前は白っ!」
「ピンポ~ン。うちなぁ1年の時からずっと勝ってんでぇ」 「あん?どう云う事や?」
「1年が白で2年も白で3年が赤やってん。 全部勝ってん」
「ほう、そう云う事か。 ほいじゃぁお前は勝利の女神じゃのぅ」(笑。
「だから今年は白が勝つねん」(笑。
「ほうかぁ、ほいじゃ、おっちゃんも応援せんとイケンのぅ、フレ~フレ~紅組…」 意地悪(笑。
「白って言ってるやろう(怒) シロ、シロ、シロ…」(笑。 お尻をキックされました(笑。
花言葉は… いつも幸せ・多くの仲間・母性愛・あなたは私の安らぎ




⇩ 写真は田中広輔選手の同点満塁弾に、ベンチで絶叫しなが大喜びする新井貴浩監督(デーリースポーツより)


カープファンも驚く快進撃です

(まぁ一時的なものでしょうが、嬉しいですねぇ

今のカープ… 何点先制されようが、追加点を取られず
踏ん張っていれば、いつか追い付けるんじゃないか?
そんな思いで見ていました。
新井新監督のはしゃぎようを見ていると、
あの3連覇した当時を彷彿とさせます


今季初の単独首位に浮上。4点ビハインドの6回、35歳誕生日の秋山が、この日3安打目の右前打を起点に2死満塁。
打席に入った33歳ベテラン・田中が、代わったばかりの2番手・星に2号グランドスラム(満塁弾)を浴びせた。
一気に試合を振り出しに戻し、7回は田中とレギュラーを争う小園が代打で三塁打を放ち、
1死一、三塁からマクブルームの中犠飛で勝ち越しに成功した。小園は今季17打席目で待望の初安打だった。
8回には坂倉の2号ソロで追加点を奪い、リードを2点に広げた。
前日の同カードでは1点ビハインドの9回2死無走者から代打・堂林が四球を選び、続く秋山が逆転サヨナラ2ラン。
2戦連続の劇的な逆転勝利となった。 ヤクルトとは開幕カードで痛恨の3連敗。
チームは開幕4連敗と苦しいスタートとなったが、そこから5連勝、1つ負けを挟んで3連勝で貯金は
今季最大3となり、13試合目にして首位に立った。 by報知新聞社



普通の 「ルピナス」 は散歩中に時々見掛けますが、この花はここの畑だけで見掛けます。
名前は葉の形を傘を広げた姿にに見立てて名付けられたようです。
「カサザキ(傘咲き)ルピナス」 と呼ばれる事も有るそうです。
良く見掛ける 「ルピナス」 より背が高く、花付きが少し疎らな印象です。


南ヨーロッパに自生しているルピナスで、基本的にはブルーの花のみ。
葉は細かな毛が有り、雨粒を丸く弾いた姿も奇麗です。



「ルピナス」 は30数年前、北海道の美瑛を旅した時初めて見ました。
一面のルピナス畑に色取りどりの色、変わった花形、北の国ではこんな花が咲くんだーと、
感激したものです。 ですから私の中では北国の花(北欧が似合う)のイメージでした。
それが最近散歩中にちょくちょく見掛けるので驚いています。


いかにもマメ科らしい花が積み上がって、まるで “藤の花” を逆さにしたようですね。
そこで別名は 「ノボリフジ(昇藤)」 と呼ばれています(笑。



原産地は地中海沿岸、南アフリカ、南北アメリカなどで、 「ルピナス」 の語源は
ラテン語の “lupus(オオカミ)” で、どこでも育つ逞しさ、貪欲さから来ているそうです。
古代エジプト時代から栽培されている植物で、食用、石鹸、薬草、牧草と幅広く
利用されて来たのだそうです。
日本には大正時代にヨーロッパで品種改良された物が入って来たそうです。

今日の絵は小学1年生の女の子が描いた 「ばぁばのとうもろこしサイコーでーす!!」 です。


トウモロコシも当たり外れがあって、本当に美味しいトウモロコシに当ると美味しいですよねぇ。
でもひげは最近歯の間に挟まるようになって、絵のようにかぶりつく事が出来なくなりました。
豆を手で剥がして口に放り込んでいますが、味気ないです。 やっぱりかぶりつかないと(笑。


5年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん暑い!」
「そこの〇〇工務店の陰がええ風が通って涼しいでぇ」

「ほんまや、生き返った気がするわ~。 また暑い夏が来るんやなぁ、嫌んなるわ」
「なんかお前… ものの言い方から座り方から、おばちゃんみたいじゃの~」(笑。
「私のあだ名は “おばちゃん” やでぇ」(笑。

学校の裏門まで子供たちを迎えに行くと、まだ門に鍵がかかっていましたが、
既に子供たちが沢山集まって開門を待っていました。 「おっちゃん開けて~」
「おっちゃんは鍵の番号を知らんのじゃ、先生が来るまで待っとれや」
しばらくして先生が来て、門を開けてくれ、生徒は一斉に走って飛び出しました(笑。
4年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんのどが渇いた。お茶持ってない?」
「何やもう水筒は空か?」 「うん、全部飲んでしもうた」
「お茶は持っとらんけど水でもええか?」 「ちょうだいちょうだい」
散歩時にヒップバッグに入れて持ち歩いているペットボトル…
「ほら、ほいでもさっきおっちゃんも一口飲んだでぇ」
「ええ~?間接キッスはいややぁ~」(汗。 「ほいじゃぁ止めとけ」
「う~~~ん、口に付かんようにして飲ませて」 空を向いて口を開け… コポコポコポ(笑。
間接キッス… 久し振りに聞きました(笑。

5年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「おっちゃんがさっきグランドを見に行ったら、もう白線が引いて有ったのぅ。
もう運動会の練習が始まったんか?」 「おっちゃん聞いて」 「おうおう、何や?」
「あんなぁ、私習字を習っていて2段やねんなぁ」 「おうおう知っとる」
「でなぁ、運動会のスローガンを私が書く事になってん。 学校中で選ばれてん」
「ほう~、そりゃ凄いのぅ、大きな字で書くんか?」 「筆はこんなやでぇ」
かなり太い筆で書くようです。
「ほうか、おっちゃん運動会見に行って写真を撮って来るわ」 この子は四姉妹の三女です。
するともう1人の子が負けじと 「おっちゃん私は応援団長~」(笑。
「ほ~、お前のお兄ちゃん(今年卒業して中学生)も去年応援団長じゃったよのぅ?」
「うん」 「お兄ちゃんも去年ここで見せてくれたんじゃ。 お前もやって見せてくれや」

「うん、ええよ。 ふれ~ふれ~赤組、ふれ~ふれ~赤組…」
「おうおうよう声が出とる。 お前は紅組なんか?」 「まだ決まってない」(笑。

↑ 上は昨年見せてくれたお兄ちゃんの応援姿です。 兄妹、よく似ています(笑。

「お前ら。赤白は決まったか?」 「決まったよ、当ててみぃ」
「お前は赤!」 「ブ~、白」 「ほうか、お前は白」 「ブ~、赤」 「ほいじゃお前は赤」
「ブ~、白。 おっちゃんぜんぜん当たらんじゃぁ」(汗。
最後の子に… 「ほいじゃぁ…お前は白っ!」
「ピンポ~ン。うちなぁ1年の時からずっと勝ってんでぇ」 「あん?どう云う事や?」
「1年が白で2年も白で3年が赤やってん。 全部勝ってん」
「ほう、そう云う事か。 ほいじゃぁお前は勝利の女神じゃのぅ」(笑。
「だから今年は白が勝つねん」(笑。
「ほうかぁ、ほいじゃ、おっちゃんも応援せんとイケンのぅ、フレ~フレ~紅組…」 意地悪(笑。
「白って言ってるやろう(怒) シロ、シロ、シロ…」(笑。 お尻をキックされました(笑。