「オステオスペルマム」 キク科 ☆4月20日の誕生花☆
花言葉は… 元気・無邪気・ほのかな喜び・健やかな人
広島4ー2巨人 広島が接戦を制し2連勝
先発・大瀬良が6回2失点で今季初勝利、マツダスタジアムでは
巨人戦は通算10勝無敗となった。打線は西川が2打点、
堂林がリードを広げる1号ソロを放った。
3-2の6回2死から大瀬良の代打・堂林翔太(31)が
今季初打席でレフトスタンドへ1号ソロを突き刺しリードを広げた。
カープ女子の火付け役だった堂林。童顔が可愛いかった堂林。
スボーツニュースで見たのですが、だいぶ大人びた顔付きになっていましたスポーツ刈の髪型もカッコいいですね。
今年は代打の切リ札? いい場合でのー本、頼むよ
今日の花は 「オステオスペルマム」 です。
花弁が伸びやかで、花形も狂いがなく、清楚で気品が有りますね。
大好きな花の一つです。
難を言えば舌を噛みそうな名前で、とても覚えられない名前です
オステオスペルマムという異国情緒あふれる名前の由来は、
ギリシャ語の「osteon(骨)」と「sperma(種)」に由来しています。
この花の種が骨のように硬いため、この名がついたそうです。
別名を原産地の南アフリカに因んで 「アフリカンデージー」 と云い、これなら
覚えられそうなのですが、この名は別の花にも同じ名が付いているんですよねぇ(笑。
夜間や天気の悪い日は花を閉じる性質があります。
※良く似た花に “ディモルフォセカ” が有ります。
「オステオスペルマム」 と “ディモルフォセカ” の区別は難しく、
もしかすると “ディモルフォセカ” の写真も有るかも知れません。
この花にはしばしば写真の様な変わった花形の花が咲きます。
花形から “スプーン咲き” と云うそうですが、普通の花と混在している事も有り、
品種として確立しているのか疑問ですが、一応 「オステオスペルマム・ニンジャ」 という
名前が付いています。 ニンジャは忍者の事で、花弁の変化を忍者に例えた名前らしいです。
それにしても不思議な花形ですねぇ。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学校3年生の女の子が描いた 「青い海へとびおりたよ」 です。
作者のメッセージ… 夏休み、2018夏海洋自然体験7日間合宿にひとりで参加、
岩手の碁石海岸で、岩の上から海へとびこみました。
意を決して飛び込んだと言う表情が良く描かれていますね。
ひげの子供の頃は、太田川(広島市)に架かる橋の上から兄ちゃんたちが頭から
ドボン、ドボンと飛び込んでいました。 それが広島の夏の風物詩でした。
(満潮の時にね。 広島市の川は海に近いので満潮干潮が有るんです)
小学生の頃はそれが憧れでねぇ、早く飛びこめるようになりたいと思ったもんです。
中学生になって飛び込めるようになり、友達の中ではヒーローでした(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です,
2016年03月03日 6年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃんランドセルからファイル出してぇ」 「横着なやつじゃのぅ」(笑。
出してやったそのファイルから1枚紙を抜き出し 「おっちゃん、これ」 「何やそれ?」
「招待状! 絶対来てやぁ」 見ると、明日午後、学校の体育館で、
お世話になった人を招待して音楽会をやるのだそうです。
行ってやりたいのは山々ですが、今日夕方母がショートステイから帰って来ます。
母が家に居る時は私も家に居る事に決めたばかり… 困ったなぁ。
すると、後から帰って来た6年生の女の子も 「おっちゃん、これ(招待状)」(汗。
ひげの見守りエリアを下校して来る6年生は4人。 その4人から招待状(汗。
で、事情をこの子らに説明して… 「まあ、行けたらいくわ、行けんかったらゴメンのぅ」
「うん、分った。 でも出来るだけ来てなぁ」(汗。
それにしても… “おっちゃんへ” は分るけど “しろい(白い)おっちゃんへ”
“はた(旗)のおっちゃんへ” とは(笑。
2016年03月04日 “母が家に居る時は私も家に居る” の決め事を守って大人しくしていました。
すると昼食時… 妻が 「あんたぁ子供らの音楽会に行きたいんじゃないんね」(ドキッ・汗。
「いや…ええよ、お婆ちゃんが居るんじゃけぇ」 「うちがどうしたん」 と母。
「お婆ちゃんはこないだ倒れて意識が無くなったんよねぇ」 「ま~うちが?」(笑。
「ほうよね、そん時むっちゃん1人で大変じゃったけぇ、ワシも家に居る事に決めたんよ」
「ほうねぇ、うちゃぁ全然覚えとらんよ」 「救急車に乗って病院に行ったんよ~」
「ほうねぇ、うちゃもうええけぇ、行くところが有るんなら行きんさい」
妻も 「お婆ちゃん、良さそうな(具合が)けぇ。 行きんさい。 子供らが待っとるよ」
「ほうか~…悪いの~」(笑。 「ほいじゃが携帯はずっと見ときんさいよ」(笑。
と云う事で渋々 “ありがとう音楽会” に行って来ました(エッヘッヘ・笑。
会場の体育館では受付の女子生徒らが 「来ていただきありがとうございます。
この用紙に住所と名前を書いてお入りください」 う~ん、しっかりしとる(感心。
更には司会も進行も生徒らの手で… う~ん、ますますしっかりしとる。
全部で200人位の人が聴きに来ておられました。
演奏の曲目は “クリスマスソング” “残酷な天使のテーゼ” “SUN” “情熱大陸”。
知らない曲も有るのかなぁと思っていましたが、皆んな良く知っている曲でした。
そして驚いた事は、各組に7~8人、アコーディオンが弾ける子がいる事。
私らが子供の頃は1人もいなかったんじゃないかなぁ。 そしてみんな上手。
観客席から感動の拍手が沸き上がりました。
校長先生の話では…音楽の担当の先生がここ数日間、インフルエンザで休んでいるとの事。
立派でした。 「六年間ありがとうございました」 の声に送られて会場を出ました。
花言葉は… 元気・無邪気・ほのかな喜び・健やかな人
広島4ー2巨人 広島が接戦を制し2連勝
先発・大瀬良が6回2失点で今季初勝利、マツダスタジアムでは
巨人戦は通算10勝無敗となった。打線は西川が2打点、
堂林がリードを広げる1号ソロを放った。
3-2の6回2死から大瀬良の代打・堂林翔太(31)が
今季初打席でレフトスタンドへ1号ソロを突き刺しリードを広げた。
カープ女子の火付け役だった堂林。童顔が可愛いかった堂林。
スボーツニュースで見たのですが、だいぶ大人びた顔付きになっていましたスポーツ刈の髪型もカッコいいですね。
今年は代打の切リ札? いい場合でのー本、頼むよ
今日の花は 「オステオスペルマム」 です。
花弁が伸びやかで、花形も狂いがなく、清楚で気品が有りますね。
大好きな花の一つです。
難を言えば舌を噛みそうな名前で、とても覚えられない名前です
オステオスペルマムという異国情緒あふれる名前の由来は、
ギリシャ語の「osteon(骨)」と「sperma(種)」に由来しています。
この花の種が骨のように硬いため、この名がついたそうです。
別名を原産地の南アフリカに因んで 「アフリカンデージー」 と云い、これなら
覚えられそうなのですが、この名は別の花にも同じ名が付いているんですよねぇ(笑。
夜間や天気の悪い日は花を閉じる性質があります。
※良く似た花に “ディモルフォセカ” が有ります。
「オステオスペルマム」 と “ディモルフォセカ” の区別は難しく、
もしかすると “ディモルフォセカ” の写真も有るかも知れません。
この花にはしばしば写真の様な変わった花形の花が咲きます。
花形から “スプーン咲き” と云うそうですが、普通の花と混在している事も有り、
品種として確立しているのか疑問ですが、一応 「オステオスペルマム・ニンジャ」 という
名前が付いています。 ニンジャは忍者の事で、花弁の変化を忍者に例えた名前らしいです。
それにしても不思議な花形ですねぇ。
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学校3年生の女の子が描いた 「青い海へとびおりたよ」 です。
作者のメッセージ… 夏休み、2018夏海洋自然体験7日間合宿にひとりで参加、
岩手の碁石海岸で、岩の上から海へとびこみました。
意を決して飛び込んだと言う表情が良く描かれていますね。
ひげの子供の頃は、太田川(広島市)に架かる橋の上から兄ちゃんたちが頭から
ドボン、ドボンと飛び込んでいました。 それが広島の夏の風物詩でした。
(満潮の時にね。 広島市の川は海に近いので満潮干潮が有るんです)
小学生の頃はそれが憧れでねぇ、早く飛びこめるようになりたいと思ったもんです。
中学生になって飛び込めるようになり、友達の中ではヒーローでした(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です,
2016年03月03日 6年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃんランドセルからファイル出してぇ」 「横着なやつじゃのぅ」(笑。
出してやったそのファイルから1枚紙を抜き出し 「おっちゃん、これ」 「何やそれ?」
「招待状! 絶対来てやぁ」 見ると、明日午後、学校の体育館で、
お世話になった人を招待して音楽会をやるのだそうです。
行ってやりたいのは山々ですが、今日夕方母がショートステイから帰って来ます。
母が家に居る時は私も家に居る事に決めたばかり… 困ったなぁ。
すると、後から帰って来た6年生の女の子も 「おっちゃん、これ(招待状)」(汗。
ひげの見守りエリアを下校して来る6年生は4人。 その4人から招待状(汗。
で、事情をこの子らに説明して… 「まあ、行けたらいくわ、行けんかったらゴメンのぅ」
「うん、分った。 でも出来るだけ来てなぁ」(汗。
それにしても… “おっちゃんへ” は分るけど “しろい(白い)おっちゃんへ”
“はた(旗)のおっちゃんへ” とは(笑。
2016年03月04日 “母が家に居る時は私も家に居る” の決め事を守って大人しくしていました。
すると昼食時… 妻が 「あんたぁ子供らの音楽会に行きたいんじゃないんね」(ドキッ・汗。
「いや…ええよ、お婆ちゃんが居るんじゃけぇ」 「うちがどうしたん」 と母。
「お婆ちゃんはこないだ倒れて意識が無くなったんよねぇ」 「ま~うちが?」(笑。
「ほうよね、そん時むっちゃん1人で大変じゃったけぇ、ワシも家に居る事に決めたんよ」
「ほうねぇ、うちゃぁ全然覚えとらんよ」 「救急車に乗って病院に行ったんよ~」
「ほうねぇ、うちゃもうええけぇ、行くところが有るんなら行きんさい」
妻も 「お婆ちゃん、良さそうな(具合が)けぇ。 行きんさい。 子供らが待っとるよ」
「ほうか~…悪いの~」(笑。 「ほいじゃが携帯はずっと見ときんさいよ」(笑。
と云う事で渋々 “ありがとう音楽会” に行って来ました(エッヘッヘ・笑。
会場の体育館では受付の女子生徒らが 「来ていただきありがとうございます。
この用紙に住所と名前を書いてお入りください」 う~ん、しっかりしとる(感心。
更には司会も進行も生徒らの手で… う~ん、ますますしっかりしとる。
全部で200人位の人が聴きに来ておられました。
演奏の曲目は “クリスマスソング” “残酷な天使のテーゼ” “SUN” “情熱大陸”。
知らない曲も有るのかなぁと思っていましたが、皆んな良く知っている曲でした。
そして驚いた事は、各組に7~8人、アコーディオンが弾ける子がいる事。
私らが子供の頃は1人もいなかったんじゃないかなぁ。 そしてみんな上手。
観客席から感動の拍手が沸き上がりました。
校長先生の話では…音楽の担当の先生がここ数日間、インフルエンザで休んでいるとの事。
立派でした。 「六年間ありがとうございました」 の声に送られて会場を出ました。