(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家・高台の住宅地で心地よく暮らす風景(ロケーション)と共存するカタチを状況に応じてデザイン設計するエクステリア(外構)の効能。
人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※建築工事が完成している住まいの外観
よく考えられた住まい「家」を建てると
暮らしが楽しくなる。
※建築工事が完成している住まいの外観
(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家。
奈良・吉野の住宅地高台に建つ家は
外構工事が少しずつ進んでいるところ。
※外構(エクステリア)工事中・現場の様子
天候にも左右される部分が多いので
慎重に考えながらの
工程(工事期間)調整も踏まえて
現場での打ち合わせも・・・・・。
※道路側外構を含む立面図(側面)
先日は住まい手さんにも
現場へお越しいただき
進行の具合と「リアルサイズ」での
土地と道路との高低差等
現場で可視化(みえる状態)になる事で
判別可能な内容も
お伝えしながら「家と庭」のバランスを
昇華しながら暮らしやすさのプラスの要素を
引き上げていることろ。
例えば、玄関までのスロープ(傾斜)もそう、
実体化させる手前の状態を
きちんと現場で見る事により
住まい手さんも
高さの変化をきちんと認識できますからね。
そこにある「常態」と「状態」の認識。
無いカタチを
そこに生み出す経過では大切な時間。
現場のリアルを丁寧に。
デザインと空間は
選択した「それら」集合体の
カタチですから。
建築の設計デザイン
計画思考の範囲は
家の事を考えつつ
暮らし全体に意識を大切に。
設計・デザイン・住まい造り
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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