日本の心・さいき

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自然の不可思議

2006-12-03 06:58:17 | Weblog
 海の波はどうして起きるのか?それは、水の表面張力よりも風の力が勝った時に起きる。それ以外に、月の引力や地球の引力などの影響も受けて。その波の数は、1分間に18回で、この数が宇宙の波動の基礎となっている。それで、人間の呼吸数も、平均が1分間に18回となっている?
 18回の倍の36度が、人間の体温であり、その倍の72が、人間の1分間の心臓の鼓動数となっている。人間が歩く時、この数字、1分間に72歩で歩くのが一番自然?!
 その約倍の144が、人間の血圧になっているのか??
 人間が亡くなる時、引き潮になることが多く、生まれる時は、満ち潮になっていることが多い。犯罪は、満月前後に多くなると言う統計がある。
 人間は、息を吐く時は、自分の意思でいろんな吐き方が出来るが、息を吸う時は、そう簡単には行かない。息を吸う時のエネルギーは、宇宙エネルギーに起因することが大である。
 地球に人類が誕生するのに、木星が大いに貢献してきている。遥か彼方の木星が、太陽系で一番大きな木星が、強い引力でもって地球に衝突するべき隕石などの物体を自分の方に取り込んで守ってくれてきているのだ。
 テレビで、ある時、りんごに手で「気」を入れることで、外の皮に切れ込みを入れることなく、その内部の芯まで切れ込みを入れることの出来る人が紹介されていた。
 ヒトは、もっと謙虚になるべきだと思う。
 ヒトは、自然の前では、無力なのである。


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